腫瘍浸潤リンパ球輸注療法の技術移転と細胞加工
FY2024-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-09-17。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社は2023年6月、慶應義塾大学医学部産婦人科学教室と「先進医療B(進行子宮頸がんに対する骨髄非破壊的前処置および低用量IL-2を用いた短期培養抗腫瘍リンパ球輸注療法の第II相臨床試験)」におけるTIL製造法の技術移転に関する共同研究契約を締結し、技術移転を完了しました。」
慶應義塾大学とのTIL製造法の技術移転完了、2例目の患者への投与、2026年までに計10名を対象とする計画、早期事業化方針を再確認している。 - 2026-05-27前進株式の発行・処分
「これらの成果を踏まえ、TIL療法を当社の自社パイプラインとして承認申請・商用化の段階へ引き上げるためのものであり、自社主導での治験準備費用及び早期臨床試験(第I/II相)に係る費用に944百万円、製造販売承認申請を見据えた品質管理体制の高度化及び製造プロセス最適化に係る費用に800百万円、並びに外部CRO等への委託費用等に200百万円を充当する予定です。」
TIL療法について、従来の臨床現場における製造・供給体制の構築から、自社パイプラインとして承認申請・商用化を目指す段階へ資金使途と事業上の位置づけを具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は2023年6月、慶應義塾大学医学部産婦人科学教室と「先進医療B(進行子宮頸がんに対する骨髄非破壊的前処置および低用量IL-2を用いた短期培養抗腫瘍リンパ球輸注療法の第II相臨床試験)」におけるTIL製造法の技術移転に関する共同研究契約を締結し、技術移転を完了しました。」
慶應義塾大学とのTIL製造法の技術移転を完了し、臨床試験向け細胞加工の技術基盤を整備した。2024年10月には新規培養法に関する共同研究契約も締結している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年11月には、慶應義塾大学で本先進医療が再開され、当社が製造したTILを用いた2例目の患者への投与が実施されました。今後、2026年までに計10名を対象に実施される予定です。」
TIL療法について、慶應義塾大学の先進医療が再開され、当社製造TILによる2例目の投与を実施した。2026年までに計10名を対象とする予定を示し、臨床実施段階が進展した。 - FY2025-H1外部承認実績の追加有価証券報告書
「そして、2024年2月には、Iovance Biotherapeutics社(米国)の転移性メラノーマを対象としたTIL療法が米国FDAで承認されました。固形がんを対象とした初の細胞療法の承認事例となります。薬価は515,000ドルとなっております。」
TIL療法について、米国での外部承認事例と薬価を記載し、市場・事業機会に関する説明を追加している。自社のTIL事業については、細胞加工と第3のパイプラインとしての事業化方針を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年2月、腫瘍浸潤リンパ球輸注療法(TIL 療法)の新規パイプライン化決定」
TIL療法について、慶應義塾大学の臨床試験向け細胞加工に加え、再生医療等製品の第3のパイプラインとして事業化を進める方針を具体化した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「2023年6月、慶應義塾大学医学部産婦人科学教室と「先進医療B(進行子宮頸がんに対する骨髄非破壊的前処置および低用量IL-2を用いた短期培養抗腫瘍リンパ球輸注療法の第II相臨床試験)における、腫瘍浸潤リンパ球(TIL, Tumor Infiltrating Lymphocyte)の製造法の技術移転」に関する共同研究契約を締結しました。」
慶應義塾大学からTIL製造法の技術移転を受け、進行子宮頸がんの臨床試験向け細胞加工を行う計画を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「2023年6月、慶應義塾大学医学部産婦人科学教室と「先進医療B(進行子宮頸がんに対する骨髄非破壊的前処置および低用量IL-2を用いた短期培養抗腫瘍リンパ球輸注療法の第II相臨床試験)における、腫瘍浸潤リンパ球(TIL, Tumor Infiltrating Lymphocyte)の製造法の技術移転」に関する共同研究契約を締結しました。」
慶應義塾大学からTIL製造法の技術移転を受け、進行子宮頸がんの臨床試験向け細胞加工を行う計画を再確認している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「2023年6月、慶應義塾大学医学部産婦人科学教室と「先進医療B(進行子宮頸がんに対する骨髄非破壊的前処置および低用量IL-2を用いた短期培養抗腫瘍リンパ球輸注療法の第II相臨床試験)における、腫瘍浸潤リンパ球(TIL, Tumor Infiltrating Lymphocyte))の製造法の技術移転」に関する共同研究契約を締結しました。」
慶應義塾大学との共同研究契約により、進行子宮頸がんを対象とする第II相臨床試験のTIL製造法の技術移転を受け、同大学の臨床試験向け細胞加工を実施する予定である。TIL療法について、奏効率約7割、完全奏効約2割、実施可能施設は世界で約10施設程度との説明も記載している。