小林製薬(4967)・施策前進
中期経営計画における将来のための成長投資
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2024。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中期経営計画における成長投資枠の設定128社が書いているテーマ・逆風0社・追い風138社
小林製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より6年早い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに60社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている128社のうち14社を表示しています。上の文は128社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「新規事業の進め方を再考するべく、当期より既存事業と切り離した組織として、「新規事業準備室」を設けています。今後は、当社の戦うべき新規事業領域を定め、リソースを集約して推し進めてまいります。」
新規事業について、既存事業から切り離した新規事業準備室を設置し、領域の選定とリソース集約へ進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「それらの知見を活用し、「フェムテック」(注2)、「デジタルヘルステック」(注3)、「D2C」(注4)等の領域に注力し、例えばIoT尿検査デバイス「ハカレルシリーズ」やおりもののセルフチェックシステム等、現在は約50のテーマを事業化に向けて検討中です。」
新規事業について、フェムテック、デジタルヘルステック、D2C等で約50テーマを事業化検討中と具体化した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「戦略骨子4. 新規事業の積極的な創出 これまで当社では、持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」や認知機能スクリーニングキット「ニンテスト」など、様々なテーマを通じて新規事業に関する知見を溜めてきました。それらの知見を活用し、次の3年間では「フェムテック」「デジタルヘルステック」「D2C」等の領域でテーマを稼働させ、2030年には合計で売上高80億円規模の新規事業創出を目指します。」
従来の中長期開発テーマの基盤強化から、フェムテック、デジタルヘルステック、D2C等でテーマを稼働させる新規事業創出へ重点を移した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「4.イノベーションや新規事業創出の土台作り ①中長期の開発テーマを成功させる ②新規事業における育成マネジメント手法の構築」
従来の「将来のための成長投資」は、新中期経営計画で中長期開発テーマの成功と新規事業の育成マネジメント手法構築へ具体化・再編されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「② 将来のための成長投資 将来の「あったらいいな」を生み出す中長期テーマの実現に向けて、社内外の知見を最大限に活用し、製品化の確度を高めていくよう基盤を強化してまいります。」
将来の中長期テーマに向け、社内外の知見を活用して製品化の基盤を強化する成長投資方針を再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「2.将来のための成長投資」
中期経営計画「実力ある成長」の4つの戦略骨子の一つとして、将来のための成長投資を独立した項目として掲げている。