製品開発力の強化
FY2016に初出。13回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに115社。
- FY2026前進有価証券報告書
「具体的には、生体内エクソソームに着目し、バイオインフォマティクスを用いた網羅的解析により、ストレスが皮膚遺伝子に与える影響や、次世代スキンケア開発の分子基盤となるメカニズムの解明を進めました。」
エクソソーム、バイオインフォマティクス、ストレスホルモンと皮膚遺伝子の関係を対象とする研究を進め、次世代スキンケアの分子基盤解明へ展開した。 - FY2025前進有価証券報告書
「製品開発においては、全社的なブランディング方針に基づき、クレンジング・洗顔ラインのポジショニングを「落とすケア」から「調えるケア」へと再定義いたしました。これに伴い、主力製品であるトリートメントマセを核とした製剤技術及び顧客価値の明確化を図るとともに、ストレス研究に基づく新たな機能価値を付加することで、同製品の市場における存在感を高めることができました。」
クレンジング・洗顔ラインの位置付けを再定義し、主力製品へのストレス研究由来の機能価値付加と製剤技術の明確化を進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「心理的ストレスがシミの形成に関与する可能性について「2022年6月日本皮膚科学会」にて発表致しました。また、幸せホルモン「オキシトシン」とストレスホルモン「アドレナリン」が真皮線維芽細胞のヒアルロン酸産生へ影響を及ぼすことを発見し、「2023年3月日本薬学会」にて発表しております。」
精神皮膚科学を軸とする研究を進め、ストレスと肌の関係やホルモンの作用に関する研究成果を学会発表まで進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「得られた研究成果、技術は、当社サロン製品だけでなく、OEM、ODM受託製品への展開を進めております。」
サロン製品向けに蓄積した研究成果・技術を、OEM・ODM受託製品へ展開する方向を明示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「研究開発活動においては、皮膚科学研究に基づいた独自原料開発やその有効性の解明、また、お客様がサロンで過ごす時間を、より豊かなものにするため、美容法のエビデンスの収集等、外部研究機関との連携に加え、社内研究体制強化により、製品・サービスの価値向上を図ってまいりました。」
高機能製品の創出に向け、独自原料・有効性解明、エビデンス収集、外部機関との連携、社内研究体制強化を並行して進めた。 - FY2021-Q3新中期経営計画で高機能製品の創出を重点化有価証券報告書
「当社グループは、さらなる成長に向け、2021年3月期にスタートした3カ年新中期経営計画のもと、2020年1月より3本部制に組織変更し、各本部に明確な権限と責任を付与し、「顧客数拡大とお客様第一のサービス提供」「高機能製品の創出」「コスト合理化の徹底」の3点を重点実行項目として業績回復に向けた組織基盤を強化し」
製品開発力の強化について、従来の研究開発方針に加え、新中期経営計画の重点実行項目として「高機能製品の創出」を明示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「市場動向は元よりお客様から寄せられる年間24万件にのぼるメールアンケートの回答を検証し、既存製品の処方改良によるレベルアップを図っております。市場競争力のある製品開発強化に向けて、フェイシャリストの知見を取り入れたお客様ニーズの還流の仕組み整備による製品開発プロセスの改善とともに、外部機関との連携・共同研究を強化し、新たな技術シーズの創出、独自素材の開発に取り組んでまいります。」
年間24万件のメールアンケート、フェイシャリストの知見、外部機関との共同研究を製品開発へ還流させる仕組みが具体化された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「マーケティング力の強化を図り、顧客ニーズや販売チャネルに合わせた製品、健康食品の開発等、市場ニーズに迅速に対応できる開発体制を構築してまいります。」
顧客ニーズ・販売チャネルに対応した製品や健康食品の開発体制を継続して強化する方針である。 - FY2016初出有価証券報告書
「具体的には、多様化する販売チャネルに合わせた製品、健康食品の開発等、市場ニーズに迅速に対応できる開発体制を構築してまいります。」
販売チャネル別製品、健康食品、市場ニーズへの迅速な対応を開発体制強化の方向としている。