研究開発センターとオープンイノベーション
FY2016に初出。27回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに49社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、真皮層への影響に関する研究では、オキシトシンおよびコルチゾールが、それぞれの受容体を介して真皮ヒアルロン酸合成機構に相反する作用を及ぼすことを明らかにいたしました。当該知見については、「2025年7月 第50回日本香粧品学会」および「2025年11月 第98回日本生化学会」にて発表しております。」
オキシトシン、コルチゾール、ヒアルロン酸合成機構に関する共同研究を進め、複数の学会発表まで進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「この研究成果は「2024年6月 第49回日本香粧品学会」及び「2024年7月 第37回日本動物細胞工学会」にて発表しております。また、ストレスホルモン「コルチゾール」だけでなく幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」にも着目し、真皮線維芽細胞のヒアルロン酸産生機構に2つのホルモンが相反する影響を与えることを明らかにしました。この研究成果は「2025年3月 日本薬学会第145年会」にて発表しております。」
心理ストレス、エクソソーム、コルチゾール、オキシトシンに関する共同研究を進め、2024年6・7月および2025年3月の学会発表まで進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「具体的な成果として、細胞間・組織間のコミュニケーションツールとして近年様々な分野で研究されているエクソソームに着目し、心理ストレス「コルチゾール」が表皮細胞の放出するエクソソームを変化させ、そのエクソソームを受容する線維芽細胞へ影響を与える可能性を早稲田大学との共同研究により明らかにしました。この研究成果は「2023年12月 日本分子生物学会」にて発表しております。」
早稲田大学との共同研究で心理ストレスとエクソソームの関係を明らかにし、2023年12月の日本分子生物学会で発表した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、111,668千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発費111,668千円を計上したが、研究開発活動の状況について重要な変更はないと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「製品開発においては製販一体であるメリットを活かし、お客様の来店毎に行っているメールアンケート調査・新製品発売後アンケートの結果から顧客のニーズを迅速かつ精度よく反映させる仕組みにより、満足度の高い製品開発に取り組んでおります。」
メールアンケート・新製品アンケートを製品開発へ還流する仕組みと、大学・原料メーカー等とのオープンイノベーションを継続し、研究成果の製品・サービス展開を進めた。研究開発費は160,882千円。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、119,371千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発費119,371千円を計上したが、研究開発活動の状況について重要な変更はないと記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、化粧品原料メーカーである永廣堂本店株式会社と共同研究を行い、日本古来より用いられている伝統的なバイオサイエンス技術である米麹発酵と世界最古のスパイスとも呼ばれるコリアンダー果実を融合させることで、新規独自成分「コリアンダー果実米麹発酵液」を開発いたしました。」
外部研究機関との共同研究により新規独自成分を開発し、日本農芸化学会2022年度大会で研究成果を発表した。 - FY2021前進有価証券報告書
「その中で、カラー花酵母エキスにストレスに起因する肌のかゆみや乾燥などの皮膚症状を抑制する機能を新たに見出し、その研究成果を第119回日本皮膚科学会にて発表しております。」
外部研究機関との共同研究により、カラー花酵母エキスの機能発見と学会発表に至り、研究成果を新製品へ活用した。 - FY2020前進有価証券報告書
「①顔面部の経穴(ツボ)への鍼刺激による心身への効果を検証(2019年6月 明治国際医療大学との受託研究、脳科学の産業応用事業会社㈱NeUと連携)②顔面部の経穴刺激を含むフェイシャルケアが心身に及ぼす効果を発見(2019年12月 明治国際医療大学との受託研究、脳科学の産業応用事業会社㈱NeUと連携)③肌の画像解析における顔の特徴を正確に捉えるAI技術を開発(2020年3月 慶應義塾大学との共同研究)」
外部研究機関との連携により、フェイシャルケアの効果検証・発見と、肌画像解析AI技術の開発という具体的成果を得た。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「研究開発活動においては、製品やサービスの付加価値を高めるため、エビデンスの収集等外部研究機関との連携を強化し学会発表を行う等、研究開発力の向上を図っております。」
外部研究機関との連携、エビデンス収集、学会発表を通じた研究開発力向上の方針を継続している。研究開発活動の金額は168,714千円で、活動状況に重要な変更はないと記載された。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「研究開発活動においては、製品やサービスの付加価値を高めるため、エビデンスの収集等外部研究機関との連携を強化し学会発表を行う等、研究開発力の向上を図っております。」
外部研究機関との連携強化とエビデンス収集に加え、学会発表を行ったことが具体的な進展として記載された。 - FY2020-Q1エビデンス収集を含む外部研究機関との連携強化有価証券報告書
「また、製品やサービスの付加価値を高めるため、エビデンスの収集等外部研究機関との連携を強化し、研究開発力の向上を図っております。」
外部研究機関との連携について、製品・サービスの付加価値向上を目的にエビデンスの収集を行う方向が示された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、151,723千円であります。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発費151,723千円を計上したが、研究開発活動の状況について重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、99,532千円であります。なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発費99,532千円を計上したが、研究開発活動の状況について重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、54,060千円であります。なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発費54,060千円を計上したが、研究開発活動の状況について重要な変更はないと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「研究開発センターが本格的に稼働して4年目となり、更なる研究開発体制の基盤強化を進めると共に、大学等の外部研究機関との連携を図り、新しい肌測定法の開発や新規剤型に関する共同開発を進め、次世代技術開発の加速、研究業務の効率化、オープンイノベーション体制の強化を進めております。具体的な成果の例としては、横浜国立大学との連携によりSTE試験(目刺激性試験代替法)を導入し、安全性評価体制の強化に取り組みました。」
研究開発センター稼働4年目の体制強化に加え、横浜国立大学との連携によるSTE試験の導入という具体的な進展が記載された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発活動について重要な変更がないと記載され、既存の研究開発方針を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発活動について重要な変更がないと記載され、既存の研究開発方針を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発活動について重要な変更がないと記載され、既存の研究開発センター・外部研究機関との連携方針が継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「研究開発センターが本格的に稼働して3年目となり、更なる研究開発体制の基盤強化を進めると共に、大学等の外部研究機関との連携を図り、新しい肌測定法の開発や新規剤型に関する共同開発を進め、次世代技術開発の加速、研究業務の効率化、オープンイノベーション体制の強化を進めております。また、外部研修による分析技術者の育成、分析機器の導入による有効性評価技術の確立等、製品の有効性評価にも注力することで、より有効性の高い製品の開発を目指しております。具体的な成果の例として、「フェイシャルマッサージ効果の評価測定法の確立」を目指し、青山学院大学との共同研究の成果を学会(日本非破壊検査協会)で発表し、特許出願も行いました。」
研究開発センター稼働3年目の体制強化に加え、大学との共同研究成果の学会発表と特許出願という具体的な進展が記載された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発活動について重要な変更がないと明記され、既存の研究開発方針が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発活動について重要な変更がないと明記され、研究開発センターや外部研究機関との連携を含む既存方針が継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。」
研究開発活動について重要な変更がないと明記され、既存の研究開発方針が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「研究開発センターが本格的に稼働して2年目となり、更なる研究開発体制の基盤強化を進めると共に、大学等の外部研究機関との連携を図り、新しい肌測定法の開発や新規剤型に関する共同開発を進め、次世代技術開発の加速、研究業務の効率化、オープンイノベーション体制の強化を進めております。」
研究開発センターの稼働、大学等との共同開発、次世代技術とオープンイノベーションを関連づけている。