シーボン(4926)・リスク対処直近の株主総会(2026-06-04)では「前進」
製造拠点の一極集中
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載は2026-06-04。
6記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製造・物流・本社機能の地域集中による自然災害等の事業継続リスク98社が書いているテーマ・逆風99社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。72社中21社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている98社のうち14社を表示しています。上の文は98社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-04前進株主総会
「また、工場を単なる製造拠点から、当社のモノづくりを体現し価値を発信する「魅せる生産現場」へと進化させ、ブランド価値の向上に繋げてまいります。」
生産・物流DX、自動化・合理化、物流体制強化の方針が示された。 - FY2024対処有価証券報告書
「また、自社工場だけでなく生産センター近隣の倉庫を製造業登録し、資材や製品の保管スペースを確保することで、増産や多品種への対応が可能な体制を構築しております。さらには、中長期的に販売計画を基にした生産数量の予測を行っており、当該予測に基づいた生産人員の採用を行っております。」
単一生産センターへの依存は継続するが、近隣倉庫の製造業登録に加え、生産数量予測に基づく生産人員採用を対応策として明記した。 - FY2023対処有価証券報告書
「生産センター近隣の倉庫を製造業登録し、資材や製品の保管スペースを確保することで、増産への対応が可能な体制を構築しております。」
栃木県の単一生産センターへの集中は継続する一方、近隣倉庫の製造業登録、保管スペース確保、生産設備点検等により、グローバル展開時の増産対応策を具体化した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループでは、ほぼ全てのスキンケア製品の研究開発、生産を1968年に竣工した栃木県の自社工場「生産センター」で行っております。現在の事業規模における製品製造のキャパシティは有するものの、今後グローバル市場に本格的に進出した際の生産数の大幅増加に伴う生産設備・生産人員の不足や、老朽化に伴う建物の破損等による生産体制への対応の遅れがあった場合には、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
単一の栃木県生産センターへの依存に加え、グローバル展開時の設備・人員不足や建物老朽化を新たな懸念として具体化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社製品の製造拠点は、栃木県の自社工場1ヶ所のみとなっております。取引先との良好な関係を築いており、万が一に備えた提携工場の確保等対策を講じております。」
製造拠点は栃木県の1工場に集中しており、提携工場の確保等の対策を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社製品の製造拠点は、栃木県の自社工場1ヶ所のみとなっております。」
単一工場への依存を示し、天災等による供給支障の可能性を記載している。提携工場の確保等の対策も示している。