コーセーホールディングス(4922)・リスク再掲
原材料・外注生産品の価格変動と調達途絶
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
8記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外部生産委託先の供給能力・操業停止リスク65社が書いているテーマ・逆風67社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。32社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに34社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている65社のうち14社を表示しています。上の文は65社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「原材料の価格高騰 原材料の供給途絶」
原材料価格高騰と供給途絶を主要リスクとし、グローバル調達、サプライヤーとの関係維持、原価・在庫管理による対応を継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「プロダクトミックスの変化やグローバルな原料規制への対応に伴う廃棄増等により原価率が上昇しました」
原材料・供給関連のリスクに関して、グローバルな原料規制への対応に伴う廃棄増が実際の原価率上昇要因として記載された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「原材料・エネルギー価格等の上昇や、人手不足の深刻化による供給面の制約が、不安材料となりました。」
原材料・エネルギー価格の上昇を、供給面の制約とともに事業環境上の不安材料として継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「資源価格上昇や日米金利差拡大を受けた円安によって物価上昇圧力がかかり、消費者心理を悪化させております。」
資源価格上昇と円安による物価上昇圧力が消費者心理を悪化させているとの認識を継続している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「さらに、ウクライナ情勢悪化による原油及び原材料価格の高騰や日米金利差拡大を受けた円安により物価が上昇しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢悪化に伴う原油・原材料価格の高騰が明示され、従来の原材料価格変動リスクがより具体的に顕在化している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「原材料の価格高騰 原材料の供給途絶」
原材料価格高騰と供給途絶を継続して主要リスクとし、グローバル調達や原価・在庫管理委員会による対応を記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「必要な原材料等の調達や製商品供給に支障をきたし、当社グループの経営成績や財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料・外注生産品の調達途絶リスクに加え、製商品供給への支障まで影響範囲を明示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「国際情勢の変化、投機資金流入などにより需給バランスが一時的に不均衡となり、購入価格に影響がでる場合があります。さらに、供給会社での事業継続不能(倒産・営業停止等)、不測の災害や事故、急激な需要増があった場合には、必要な原材料等の調達に支障をきたし、当社グループの経営成績や財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
グローバル調達を推進する一方、購入価格の変動、供給会社の倒産・停止、災害・事故、急激な需要増による調達支障をリスクとしている。