生産能力増強による顧客の納期・生産体制への対応
FY2017に初出。29回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに19社。
- FY2027-H1国内受注の足元減速有価証券報告書
「国内化粧品メーカーの中東情勢緊迫化等を受けた新製品発売先送りや発注手控えの動きや、海外化粧品メーカーからの大口受注の一部先送りで、国内の受注に足元減速感がありますが、欧州では医薬品・化粧品共に受注は堅調に推移しております。」
生産能力・納期対応の前提となる国内受注に足元減速感がある一方、欧州受注は堅調と記載している。 - FY2026受注波沈静化後に生産設備の稼働が持ち直し有価証券報告書
「国内では前連結会計年度の下期に新製品の受注の波が沈静化した水準から堅調に推移、生産設備の稼働も持ち直しつつあります。」
新製品受注の波が沈静化した後も国内受注は堅調に推移し、拡張済み生産設備の稼働が持ち直しつつあると記載している。 - FY2026-H1受注波沈静化で稼働水準が低下有価証券報告書
「前連結会計年度の新型コロナウイルス禍明けの国内・海外化粧品メーカー各社からの新製品の受注の波や大口受注が沈静化した影響もあり、売上高は前年同期比16.6%減の5,743百万円となりました。利益面では、…受注水準低下に伴い生産設備の稼働も低下、各種コスト圧縮努力を継続しましたが、営業利益は前年同期比61.6%減の192百万円となりました。」
顧客の受注・納期対応を目的に増強した生産設備について、受注波と大口受注の沈静化により稼働が低下した。 - FY2025-H1稼働向上後に弱含み有価証券報告書
「つくば工場第3期拡張等の設備投資によって実現した生産設備の稼働が向上しました。ただし、新製品の受注の波は一服、沈静化しており、工場の稼働水準は一旦弱含んでおります。」
拡張済み設備の稼働は受注増で向上したが、新製品受注の一服により工場稼働水準は一旦弱含んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「受注増に伴ってつくば工場第3期工事等で拡張した工場の稼働が向上、設備投資等によって増加した諸費用を打ち返しつつあり」
受注増加により拡張工場の稼働が向上し、設備投資後に増加した諸費用を吸収しつつあると記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「つくば工場第3期工事等で拡張した工場の稼働が向上、設備投資等によって増加した諸費用を打ち返しつつある」
受注増に伴い、拡張した工場の稼働が向上し、設備投資後の諸費用を吸収しつつあると記載している。 - FY2024-Q1工場稼働が着実に改善有価証券報告書
「しかしながら、足元の受注回復を受けて工場の稼働も着実に改善しており、厳しい環境下ながらも業績は回復、前連結会計年度は3期ぶりの営業黒字計上を果たしております。」
受注回復を受けて工場稼働は改善したが、感染症前を下回る受注のため、増強した生産能力を活用しきれない状況はなお続いている。 - FY2023工場稼働は改善も増強能力の未活用が継続有価証券報告書
「受注回復を受けて工場の稼働も着実に改善しており、厳しい環境下ながらも業績は回復、3期ぶりの営業黒字計上を果たしております。」
受注回復により工場稼働は改善したが、感染症前を下回る受注のため、増強した生産能力を活用しきれない状況はなお継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「つくば工場第3期拡張などの設備投資によって実現した生産能力を活用しきれない状況が続いており、引き続き厳しい環境の中で事業活動を強いられております。」
増強済みの生産能力を顧客からの受注・納期対応に十分活用できない状況が続いている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「つくば工場第3期拡張などの設備投資によって実現した生産能力を活用しきれない状況が続いており、引き続き厳しい環境の中で事業活動を強いられております。」
増強済みの生産能力を顧客からの受注・納期対応に十分活用できない状況が続いている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「つくば工場第3期拡張などの設備投資によって実現した生産能力を活用しきれない状況が続いており、厳しい環境の中で事業活動を強いられております。」
増強済みの生産能力を顧客の受注・納期対応に活用する施策は継続しているが、受注回復の兆しがある中でも能力未活用の状況が続いている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「国内・海外化粧品メーカーからの受注の低迷や、従業員の新型コロナウイルス感染症への罹患などによる工場稼働への影響などを受け、「生産能力の増強」施策として取り組んだつくば工場第3期拡張や海外子会社における設備投資によって実現した生産能力を活用しきれない状況が続いており」
増強済みの生産能力を顧客の納期・生産体制対応に活用する施策は継続しているが、受注低迷と工場稼働への影響により能力未活用が続いている。 - FY2022-Q2増強能力の未活用継続と吹田工場閉鎖有価証券報告書
「「生産能力の増強」施策として取り組んだ「つくば工場第3期拡張工事」や海外子会社における設備投資によって実現した生産能力を活用しきれない状況が続いており、2021年8月には吹田工場閉鎖を余儀なくされております。」
生産能力を増強した後に需要・受注が減少し、増強能力を活用しきれない状況が続く中で、吹田工場閉鎖に至った。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「「生産能力の増強」施策として取り組んだ「つくば工場第3期拡張工事」や海外子会社における設備投資によって実現した生産能力を活用しきれない状況が続いており、2021年3月には吹田工場閉鎖(2021年8月末)の決定を余儀なくされております。」
増強した生産能力を活用しきれない状態と、吹田工場を2021年8月末に閉鎖する決定を引き続き記載している。 - FY2021増強能力の未活用と生産体制再構築有価証券報告書
「「生産能力の増強」施策として取り組んだ「つくば工場第3期拡張工事」や海外子会社における設備投資によって実現した生産能力を活用しきれない状況が続いており、2021年3月には吹田工場閉鎖(2021年8月末)の決定を余儀なくされております。」
生産能力増強後に需要が減少し、増強能力を活用しきれない状況となったため、生産体制の再構築が必要となった。 - FY2021-Q3生産能力拡大後の需要減で国内拠点が営業損失有価証券報告書
「国内・海外化粧品メーカー各社からのアウトソーシング受注が減少したことから、売上高は前年同期比28.1%減の5,403百万円となりました。利益面では、売上高の急減に加えて「つくば工場第3期拡張工事」竣工に伴う諸費用の増加等により、営業損失570百万円となりました。」
生産能力拡大後の国内拠点で、アウトソーシング受注の減少と拡張工事関連費用により営業損失が発生した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「国内拠点においては生産能力拡大直後に見舞われた新型コロナウイルス感染症拡大による受注の減少に伴い操業度が低迷する中、各種コスト圧縮に注力してまいりました。」
第3期拡張工事後の生産能力を顧客対応に活用する段階で、受注減少により操業度が低迷している。 - FY2020前進有価証券報告書
「「生産能力の増強」の主要施策である「つくば工場の第3期拡張工事」が当第3四半期連結会計期間に竣工し、本格的に稼働を開始いたしました。」
顧客の納期・生産体制への対応につながる第3期拡張工事が竣工し、本格稼働を開始した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「「生産能力の増強」の主要施策である「つくば工場の第3期拡張工事」が当第3四半期連結会計期間に竣工し、一部工程の生産を開始致しました。今後、本格的な稼働に向けて更なる努力を重ねてまいります。」
顧客の納期・生産体制への対応につながる第3期拡張工事が竣工し、一部工程の生産を開始した。本格稼働は今後の段階としている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「現在取組み中の「つくば工場の第3期拡張工事」等を通じた「生産能力の増強」」
顧客の納期・生産体制への対応につながる第3期拡張工事を通じた生産能力増強を継続しているが、完成などの新たな進捗は示していない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「売上高は、①日本国内におけるインバウンド・アウトバウンド需要を背景とした国内化粧品メーカーによるアウトソーシングの拡大に伴う受注増、②海外大手化粧品メーカーからの“メイド・イン・ジャパン”製品の受注増、ならびに③フランスの連結子会社の順調な売上等を主要因に、前年同期比19.5%増の3,141百万円となりました。」
国内外の受注増を背景に事業を進めているが、第3期拡張工事について完成などの新たな具体的マイルストーンは記載されていない。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「「戦略的成長投資」の中核である「つくば工場の第3期拡張工事」については9月に着工(「固定資産の取得(つくば工場第3期拡張工事)および資金の借入に関するお知らせ」2018年8月21日開示)したほか 投資予定金額 総額 3,400,000 既支払額 347,841 自己資金及び借入金 2018.9 2019.9 1.5倍」
顧客の納期・生産体制への対応につながる第3期拡張工事が着工し、完成後の生産能力1.5倍という具体的な増強計画が示されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「投資予定金額 総額 3,400,000 既支払額 43,803 自己資金及び借入金 着手 2018.9 完了 2019.9 1.5倍」
つくば工場の生産設備増強について、投資予定総額3,400百万円、自己資金および借入金による調達、2018年9月着手・2019年9月完了予定、完成後の生産能力1.5倍という具体的な計画が確定した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「生産能力と売上の拡大を目指し、「戦略的成長投資」の中核である「つくば工場第3期拡張工事」の実施検討に着手した」
顧客の納期・生産体制への対応につながる生産能力増強について、第3期拡張工事の実施検討に着手した。 - FY2018前進有価証券報告書
「生産能力の増強により顧客のマーケティング戦略に沿った納期、生産体制の実現」
第2期拡張工事の稼働を踏まえ、増強した生産能力によって顧客の納期・生産体制に対応する施策を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「このような市場環境のもと、当社グループ(当社および連結子会社、以下同じ)では、今年度よりスタートした「中期事業戦略ビジョン」のもとで、国内におけるさらなる生産能力の増強ならびにグローバリゼーションの加速化を実現するために、グループシナジーの創出に向けた取り組みを展開してまいりました。」
国内のさらなる生産能力増強を中期事業戦略ビジョンの継続施策として再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループ(当社および連結子会社、以下同じ)では、今年度よりスタートした「中期事業戦略ビジョン」のもとで、国内におけるさらなる生産能力の増強並びにグローバリゼーションの加速化を実現するために、グループシナジーの創出に向けた取り組みを展開してまいりました。」
国内のさらなる生産能力増強を中期事業戦略ビジョンの重点として再確認している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「国内におけるさらなる生産能力の増強、収益性の向上ならびに事業のグローバリゼーションの加速化を目指し」
国内生産能力をさらに増強する方針を、中期事業戦略ビジョンに基づく当四半期の重点として再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「生産能力の増強により顧客のマーケティング戦略に沿った納期、生産体制の実現」
生産能力を増強し、顧客のマーケティング戦略に合わせた納期・生産体制を実現する施策を掲げている。