アイビー化粧品(4918)・リスク対処
アイプラティナのテストマーケティングと収益化リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2019-Q2。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
先行投資の回収・将来利益実現不確実性74社が書いているテーマ・逆風75社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。26社中6社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている74社のうち14社を表示しています。上の文は74社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019-Q2対処有価証券報告書
「また、平成30年3月に清算決議した連結子会社であった株式会社アイプラティナに対する債権、及び当該債権に係る貸倒引当金を、前事業年度末まで計上しておりました。平成30年6月に全額債権放棄することを決議し、第1四半期会計期間に関係会社短期貸付金等と貸倒引当金とを相殺しております。」
アイプラティナに対する債権放棄と貸倒引当金との相殺に加え、清算手続きも終結し、同社の収益化・債務問題への対応が完了に近づいている。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「平成30年3月に解散決議した連結子会社であった株式会社アイプラティナに対する債権、及び当該債権に係る貸倒引当金を、前事業年度末まで計上しておりました。平成30年6月に全額債権放棄することを決議し、当第1四半期会計期間に関係会社短期貸付金等と貸倒引当金とを相殺しております。」
アイプラティナに対する債権について全額債権放棄を決議し、関係会社短期貸付金等と貸倒引当金を相殺したと記載している。子会社の収益化・債務問題への対応が進んでいる。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「今後の事業活動に利点を見出すことは困難と判断し、同社を平成30年3月31日付けで解散、及び同年6月末に残余財産を確定(予定)し、同年9月に清算完了(予定)とすることと致しました。」
アイプラティナの収益化困難が、解散・清算方針として具体化した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「固定客に特化した支援・サービスを展開してまいりましたが、収益面の低迷が続いたこと、並びに訪問販売以外のマーケットへの挑戦やノウハウの吸収ができたことから、通信販売事業から撤退しました。」
収益面の低迷が継続し、アイプラティナの通信販売事業から撤退する結果となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「子会社「株式会社アイプラティナ」において、訪問販売事業と競合しない市場を対象に、固定客に特化したテストマーケティング活動を展開してまいります。当事業が初期投資額に見合う収益を得られない場合は、当社グループの財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
訪問販売と競合しない市場で固定客向けのテストマーケティングを行う一方、投資回収不足をリスクとしている。