資生堂(4911)・リスク対処
ALPS処理水海洋放出後の中国における日本製品買い控え
FY2023-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ALPS処理水放出による中国市場の需要減少5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「中国最大のEコマースイベントである「ダブルイレブン」では、ALPS処理水の海洋放出後の日本製品買い控えの影響があった前年からの反動もあり、大幅伸長しました。」
中国における日本製品買い控えの影響について、前年に影響を受けた反動によるダブルイレブンの大幅伸長を記載した。一方、「SHISEIDO」は通期で苦戦が続いたとも記載している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「一方で、ALPS処理水の海洋放出後の日本製品買い控えの影響が残った「SHISEIDO」は苦戦を強いられました。」
ALPS処理水海洋放出後の中国における日本製品買い控えの影響がなお残り、「SHISEIDO」の業績に影響していると記載している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「実質ベースでは前年比減収となったものの、日本製品買い控えによる影響は収束に向かい、着実に改善しています。」
ALPS処理水の海洋放出後に中国事業へ生じた日本製品買い控えの影響は残っているものの、収束に向かい改善していると記載している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「中国事業では、下期にはALPS処理水の海洋放出後の日本製品買い控えや景況感悪化の影響を受け前年比マイナス成長に転じました。」
ALPS処理水海洋放出後の日本製品買い控えが下期の中国事業に影響し、通期の中国事業売上高は前年比4.0%減、実質ベースでも4.6%減となった。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「また、中国事業においては、堅調だった上期に対し、当第3四半期連結会計期間は景況感の悪化やALPS処理水の海洋放出後の日本製品買い控えの影響を受け前年比マイナスに転じました。」
ALPS処理水の海洋放出後の日本製品買い控えが、中国事業の第3四半期の前年比マイナス化、とくにEコマース売上への影響要因として実際に発生したと記載している。