資生堂(4911)・リスク再掲
公式オンラインショップへの不正アクセスと情報セキュリティ対応
FY2016に初出。7回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025。
7記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不正アクセス後の再発防止・抜本的セキュリティ対策15社が書いているテーマ・逆風10社・追い風5社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「増大化する重要な情報データと多様化するデータアクセスポイントをより一層しっかりと管理運用するために、外部の専門家も含めグローバルでのセキュリティオペレーションセンター(SOC)によるモニタリングを実施。」
専門部署、グローバル連携、SOCによる監視、ISO・NISTを参考にした予防・検知・対応・復旧体制を継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社では、「情報セキュリティ」のリスクについて、昨年度と比較しリスクレベルが上昇しているリスクとして特定し、対応を強化しています。」
情報セキュリティが前年よりリスクレベル上昇と評価され、生成AI、ハイブリッドワーク、外部共創によるアクセスポイント増加を踏まえ、SOCや防御・検知・対応・復旧体制の強化を進めている。 - FY2021前進有価証券報告書
「増大化する重要な情報データと多様化するデータアクセスポイントをより一層しっかりと管理運用するために、外部の専門家も含めグローバルでのセキュリティオペレーションセンター(SOC)の構築と監視の強化。」
過去の不正アクセス後の対策が、専門部署・グローバル連携・IT監査から、データプライバシー責任者の配置、SOC構築、ISO・NISTを参考にした防御・検知・対応・復旧体制へ拡張した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「情報セキュリティに関する専門部署の設置とグローバルでの連携体制を整備するとともに、情報セキュリティをITガバナンスの一環として位置づけITセキュリティ含め全体的な強化を推進。各国事業所でIT監査を実施。」
不正アクセス後の対策を、専門部署、グローバル連携、ITガバナンス、各国IT監査、共通フレームワーク改定として継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「情報セキュリティに関する専門部署の設置とグローバルでの連携体制を整備するとともに、情報セキュリティをITガバナンスの一環として位置づけITセキュリティ含め全体的な強化を推進。各国事業所でIT監査を実施。」
過去の不正アクセス後の対策を、専門部署、グローバル連携、ITガバナンス、各国IT監査へ拡張している。 - FY2018対処有価証券報告書
「技術的対策としては、外部からの攻撃に対するフィルタリングやPC端末のセキュリティ強化による紛失時の情報漏洩防止、クラウド利用に関するセキュリティ強化を進めています。」
過去の不正アクセス発生後の情報セキュリティリスクについて、規定・教育に加えてフィルタリング、端末、クラウドの技術的対策を進めている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社の公式オンラインショップが外部から不正アクセスを受けたことに伴う調査、お客さまへのお詫び及びセキュリティ対策に係る費用です。」
不正アクセスが実際に発生し、調査・顧客対応・セキュリティ対策費574百万円を特別損失に計上した。