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資生堂(4911)・リスク再掲

インバウンド売上成長率の鈍化

FY2016-Q2に初出。23回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q2。直近の記載は2026-08-05。

23記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化削除FY2016 – FY2018-Q3顕在化FY2019 – FY2021-Q2再掲FY2021-Q32016: 220162017: 320172018: 220182019: 220192020: 420202021: 320212022: 020222023: 020232024: 120242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
訪日観光客減少・インバウンド消費鈍化33社が書いているテーマ・逆風33社・追い風0社

資生堂がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。19社中8社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-05再掲決算説明資料

    「インバウンド:中国人旅行者数は減少継続、市場成長は鈍化」

    中国人旅行者の減少継続とインバウンド市場成長の鈍化を、従来のリスク認識として再掲している。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「日本事業では、国内は「エリクシール」「アネッサ」「SHISEIDO」で力強い成長を継続した一方、インバウンドは中国人旅行者が減少し、全体で売上高は前年比0.8%減の1,447億円となりました。」

    国内ブランドが成長を継続する一方、中国人旅行者の減少によりインバウンドが弱く、日本事業全体は減収となった。インバウンド消費の伸び悩みという従来の状態を継続して記載している。
  3. 2026-05-12悪化決算説明資料

    「日本:下方修正(+1桁半ば%→+1桁前半%)」

    中国人旅行者の減少継続などを背景に、日本の通期実質売上成長率見通しを1桁半ばのプラスから1桁前半のプラスへ下方修正した。
  4. FY2025再掲有価証券報告書

    「訪日外国人旅行者数は年間を通じ過去最多となり堅調に推移した一方、12月の中国人旅行者数の急減も影響しインバウンド消費は想定を下回りました。」

    訪日外国人旅行者数は過去最多となった一方、旅行者構成や消費行動の変化により、インバウンド消費が想定を下回る状況を継続して記載している。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「国内化粧品市場は、緩やかな成長となりました。訪日外国人旅行者数の増加の一方、旅行者の消費行動変化や円高等に伴う内外価格差の縮小を受けた購買意欲の低下により、インバウンド消費は減速が見られました。」

    訪日外国人旅行者数は増加した一方、消費行動の変化と円高による内外価格差縮小が購買意欲を低下させ、インバウンド消費の減速が記載された。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「訪日外国人旅行者数はコロナ禍前を上回り過去最高を更新しましたが、旅行者の消費行動の変化を背景にインバウンド消費は想定よりも緩やかな成長となりました。」

    訪日外国人旅行者数自体は過去最高となった一方、旅行者の消費行動変化によりインバウンド消費の成長が想定を下回る状況を記載している。
  7. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「訪日外国人旅行者数がコロナ禍前を上回る水準まで回復したことなどが貢献しました。」

    過去に減速・減少が実際に発生したインバウンド需要について、訪日外国人旅行者数がコロナ禍前を上回る水準まで回復したと記載している。
  8. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「国内化粧品市場は、緊急事態宣言による小売店の時短営業や外出自粛等による来店客数減に加え、訪日外国人旅行者の減少に伴いインバウンド需要も影響を受けました。」

    訪日外国人旅行者の減少に伴うインバウンド需要への影響が、当第3四半期にも継続している。
  9. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内化粧品市場は、緊急事態宣言下での小売店の時短営業や外出自粛等による来店客数減に加え、訪日外国人旅行者等の減少に伴い、インバウンド需要も影響を受けました。」

    訪日外国人旅行者等の減少に伴うインバウンド需要への影響が、FY2020に続いて当第2四半期にも実際に発生している。
  10. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「国内化粧品市場は、緊急事態宣言下での小売店の時短営業や外出自粛等による来店客数減に加え、訪日外国人旅行者等の大幅減少に伴い、インバウンド需要も大きく影響を受けました。」

    訪日外国人旅行者の大幅減少と入国・外出制限により、インバウンド需要への影響がFY2020に続いて実際に発生している。
  11. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、日本政府による約150の国や地域を対象とした査証の無効化などの入国制限、国際航空便減便の継続等により、インバウンド需要も大きく影響を受けました。」

    入国制限と国際航空便減便の継続により、インバウンド需要への影響が第3四半期にも実際に継続している。
  12. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内化粧品市場は、消費者の外出自粛、小売店の臨時休業、緊急事態宣言解除後も続く時短営業等による来店客数減に加え、日本政府による約100の国や地域を対象とした査証の無効化などの入国制限、国際航空便の減便要請の継続等により、インバウンド需要も大きく影響を受けました。」

    入国制限、航空便減便、訪日外国人旅行者の大幅減少により、インバウンド需要の減少が第1四半期からさらに明確化した。
  13. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「加えて、訪日外国人旅行者の大幅な減少に伴い、インバウンド需要も急激に減速しました。」

    従来のインバウンド需要減少懸念が、訪日外国人旅行者の大幅減少と需要の急減速として実際に発生した。
  14. FY2019悪化有価証券報告書

    「インバウンド需要の減少や、消費税増税後の消費マインドの弱さの影響を受ける中、インバウンド売上の成長に依存せず、日本のお客さまの価値観や購買行動の変化を確実に捉え、改めてローカル市場を再強化します。」

    インバウンド需要の減少が2020年計画上の事業環境要因として明示され、従来の需要拡大基調からリスク認識が厳しくなっている。
  15. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「加えて、アジア全域でのクロスボーダーマーケティングの強化により拡大するインバウンド需要を確実に獲得した一方で、円高や中国の電子商取引法施行に伴うインバウンドのバイヤー需要の減少や、春先からの天候不順の影響もありました。」

    インバウンド需要自体は拡大している一方、中国の電子商取引法施行に伴うバイヤー需要の減少が引き続き実際の影響要因として記載されている。
  16. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「加えて、アジア全域でのクロスボーダーマーケティングの強化により拡大するインバウンド需要を確実に獲得した一方で、円高や中国の電子商取引法施行に伴うインバウンドのバイヤー需要の減少や、春先からの天候不順の影響もありました。」

    インバウンド需要自体は拡大している一方、中国の電子商取引法施行に伴うインバウンドのバイヤー需要減少が日本事業に実際に影響したと記載している。
  17. FY2018-Q3削除有価証券報告書

    「国内化粧品市場は、台風や地震による影響があったものの、全体として回復基調が継続したことに加え、増加傾向が続く訪日外国人によるインバウンド需要もあり、堅調に推移しました。」

    インバウンド需要は増加傾向として記載され、従来の成長率鈍化リスクは明示されていない。
  18. FY2018-Q1削除有価証券報告書

    「国内化粧品市場も同様に回復基調が継続したことに加え、増加傾向が続く訪日外国人によるインバウンド需要もあり、堅調に推移しました。」

    インバウンド需要は引き続き増加傾向として記載され、従来の成長率鈍化リスクは明示されていない。
  19. FY2017-Q2削除有価証券報告書

    「増加傾向が続く訪日外国人によるインバウンド需要もあり、堅調に推移しました。」

    インバウンド需要は増加傾向として記載され、従来の成長率鈍化リスクは引き続き明示されていない。
  20. FY2017-Q1削除有価証券報告書

    「増加傾向が続く訪日外国人によるインバウンド需要もあり、堅調に推移しました。」

    インバウンド需要は増加傾向として記載され、従来の成長鈍化リスクは引き続き明示されていない。
  21. FY2016削除有価証券報告書

    「国内化粧品市場は、景況感の改善と外国人旅行者の増加に支えられ、引き続き拡大基調を継続しました。」

    従来記載されていた訪日外国人向けインバウンド売上の成長鈍化というリスク表現はなく、外国人旅行者による市場拡大と需要獲得が記載されている。
  22. FY2016-Q3後退有価証券報告書

    「訪日外国人向けのインバウンド売上の成長性には落ち着きが見られるものの、引き続き拡大基調を継続しました。」

    第2四半期の「成長率に鈍化傾向」から、第3四半期では「成長性には落ち着き」と表現しつつ、拡大基調の継続を記載している。
  23. FY2016-Q2顕在化有価証券報告書

    「訪日外国人向けのインバウンド売上の成長率に鈍化傾向が見られるものの、拡大基調を継続しました。」

    インバウンド需要は拡大を続けているものの、成長率の鈍化傾向が観察されている。
一緒に動いた変遷

「円高・株安と海外経済の不確実性」は、この変遷が動いた23回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・株安と海外経済の不確実性5回
  3. 2災害・事故による製造・物流・販売中断リスクとBCP4回
  4. 3生活者価値観・購買行動の多様化への対応遅延4回
  5. 4新型肺炎ウイルス感染拡大による事業影響4回
  6. 5VISION 2020による日本発グローバルビューティーカンパニー化3回
  7. 6供給体制の再構築と新工場・設備投資3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
資生堂の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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