CSR経営・コンプライアンス・リスクマネジメントの強化
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-05-29。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに34社。
- 2026-05-29前進株主総会
「従来から実施している調達先への監査に加え、一部の調達先を対象に第三者による実態調査を開始しました。改善が必要な調達先に対して教育の実施や改善計画の提出を要請するなどして、サプライチェーンにおける情報セキュリティの強化に努めています。」
サプライチェーンの情報セキュリティ対応を、調達先監査に加えた第三者調査、教育、改善計画の要請へ具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度には、全社の方針、戦略及びESG委員会での決議事項を各事業部門及び事業場の活動に実効性をもって反映させるため、新たに同委員会の下にGX委員会を設置しました。」
ESG・コンプライアンス・リスクマネジメントを、全事業部門・事業場への環境施策の実装と進捗管理を担うGX委員会の設置へ具体化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、「SVP2030」の下、「事業プロセスにおける環境・社会への配慮」と「事業を通じた社会課題の解決」の2つの側面から、当社が取り組むべき重点分野を「環境」「健康」「生活」「働き方」「サプライチェーン」「ガバナンス」の6つに定め、各分野で設定した目標達成に向けて取組みを進めています。」
CSRからESGへ再編した枠組みを、SVP2030の6重点分野と各分野の目標達成に向けた運用へ具体化している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「なお当社は、ESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みを強化し、持続的な企業価値の向上に取り組むため、2019年6月にこれまでのCSR委員会を「ESG委員会」に改組すると同時に、「ESG推進部」を新設しました。これまで経営企画部内に置かれていたCSR部門を発展的に改組し、「ESG推進部」として社長直下の組織とします。」
CSR計画・コンプライアンス中心の枠組みを、CSR委員会からESG委員会への改組と社長直下のESG推進部新設へ再編している。 - FY2018前進有価証券報告書
「同委員会の下、5つのプロジェクト(「グループ会社管理強化」「経理強化」「監査強化」「コンプライアンス強化」「ITガバナンス強化」)を発足させ、今後の改善方針を決定し、諸施策を推進してまいりました。」
CSR・コンプライアンス・リスクマネジメントの方針を、5つのプロジェクト、直接通報制度、会計部門統合などの具体的な統制施策へ展開している。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「新たに策定したCSR計画「FUJIFILM Sustainable Value Plan 2030」を推進し、革新的な技術・製品・サービスで「環境」「健康」「生活」「働き方」の分野における社会課題の解決に持続的に取り組むことで、よりよい社会の実現に向けて変革をリードする企業を目指します。」
従来のCSR・コンプライアンス・リスクマネジメント中心の説明に加え、2030年に向けた技術・製品・サービスによる社会課題解決と企業価値創出へCSRの枠組みを広げている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「特に、富士ゼロックス㈱の海外子会社に関する不適切な会計処理及び取引に端を発した第三者委員会の調査結果を真摯に受け止め、多面的な施策を実施することで、再発防止に努めてまいります。」
従来のCSR・コンプライアンス・リスクマネジメント方針に対し、富士ゼロックス海外子会社の不適切な会計処理・取引という具体的な問題と、再発防止対応が記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、コンプライアンス・リスクマネジメントの強化を図るとともに、社会貢献活動や環境課題への対応になお一層真摯に取り組むことで企業の社会的責任を果たし、社会全体の発展に尽力していきます。」
コンプライアンス、リスク管理、社会貢献、環境課題を企業の社会的責任の構成要素として扱っている。