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富士フイルムホールディングス(4901)・リスク顕在化

構造改革に伴う一時的費用発生

FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載はFY2021-Q1。

9記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016顕在化FY2018-Q3 – FY2019対処FY2020-Q1 – FY20202016: 120162017: 020172018: 320182019: 320192020: 22020
同じテーマの他社
組織改革・合理化に伴う一時費用8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

富士フイルムホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において発生した構造改革費用は1,177百万円であり、四半期連結損益計算書上、売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費に計上しております。」

    構造改革費用が当四半期にも1,177百万円発生し、前年度末に16百万円まで減少していた債務残高は当四半期末に120百万円となっている。
  2. FY2020対処有価証券報告書

    「当連結会計年度において発生した構造改革費用は3,738百万円であり、当連結会計年度末債務残高は16百万円となりました。」

    構造改革費用は当年度にも発生したが、債務残高は前年度末の3,890百万円から16百万円まで減少し、費用・債務の処理がほぼ完了段階に進んでいる。
  3. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において発生した構造改革費用は、それぞれ人員関連で408百万円、固定資産関連で163百万円であり、連結損益計算書上、売上原価、販売費及び一般管理費に計上しております。」

    構造改革費用は当四半期にも合計571百万円発生しているが、前年度末3,890百万円だった債務残高は当四半期末378百万円まで減少しており、費用・債務の処理が進んでいる。
  4. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において発生した構造改革費用は6,357百万円であり、連結損益計算書上、売上原価、販売費及び一般管理費に計上しております。また、当連結会計年度末の債務残高は3,890百万円であります。」

    富士ゼロックスの構造改革に伴う一時費用が当年度にも6,357百万円発生し、期末債務残高は3,890百万円となっている。
  5. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間において発生した構造改革費用はそれぞれ、1,783百万円及び1,231百万円であり、連結損益計算書上、売上原価、販売費及び一般管理費に計上しております。また、当第3四半期連結会計期間末の債務残高は910百万円であります。」

    構造改革費用が第3四半期累計で1,783百万円発生し、債務残高は910百万円となっている。
  6. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において発生した構造改革費用は346百万円であり、連結損益計算書上、売上原価、販売費及び一般管理費に計上しております。また、当第1四半期連結会計期間末の債務残高は25,264百万円であります。」

    富士ゼロックスの構造改革に伴う費用が当四半期にも346百万円発生し、債務残高25,264百万円として継続している。
  7. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において発生した構造改革費用は37,987百万円であり、連結損益計算書上、売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費に計上しております。また、当連結会計年度末の債務残高は36,913百万円であります。」

    構造改革に伴う一時的な多額費用というリスクが、37,987百万円の費用と36,913百万円の債務残高として実際に発生している。
  8. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「当社は、2018年1月31日開催の取締役会において、当社子会社である富士ゼロックス㈱(以下「富士ゼロックス」という。)を取り巻く市場環境が厳しさを増す中で、今後の競争を勝ち抜き、事業成長を力強く確実なものとするため、構造改革を実施することを決議しました。」

    富士ゼロックスの構造改革が決議され、希望退職者募集に係る損失等が見込まれると記載された。損失額は応募人数等が未確定のため、現時点では未確定である。
  9. FY2016初出有価証券報告書

    「組織や事業・業務の見直しにより一時的に多額の経費が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    コスト削減・資産圧縮などの経営効率化に伴い、一時的に多額の費用が発生する可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「グローバルサービス・プロダクションサービスを軸とするドキュメント成長」は、この変遷が動いた9回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1グローバルサービス・プロダクションサービスを軸とするドキュメント成長5回
  3. 2磁気テープ高容量化と長期保存サービスの拡大3回
  4. 3リードタイム半減による生産性・収益性向上3回
  5. 4クラウド・モバイル対応のソリューションサービス2回
  6. 5トータル・ヘルスケア・カンパニーへの拡大2回
  7. 6医療IT・内視鏡・超音波診断の年率2桁成長2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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