クオリプス(4894)・リスク対処
知的財産権の侵害・取得失敗・ライセンス条件リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特許登録・陳腐化・ライセンス取得・侵害による知財競争力喪失リスク107社が書いているテーマ・逆風107社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている107社のうち14社を表示しています。上の文は107社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当社グループは、研究開発活動等により獲得した技術・ノウハウ等について、顧問弁理士等の助言に基づき、日本国内外での特許権等をはじめとした知的財産権を確保するよう努めております。」
日本・欧州に加えて米国でもCLiC-1関連特許を取得し、第三者権利侵害調査も行う体制を開示している。知財保護への対応がさらに具体化した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループは、研究開発活動等により獲得した技術・ノウハウ等について、顧問弁理士等の助言に基づき、日本国内外での特許権等をはじめとした知的財産権を確保するよう努めております。」
日本・欧州での特許取得や国内外での権利確保・侵害調査の体制が示され、知財保護に関する一部のリスク対応が具体化した。ただし、第三者侵害、登録拒絶、ライセンス取得不能等のリスクは残っている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社が日本及びその他の国において出願した知的財産が拒絶査定により登録されなかった場合、又は競業他社が先んじて出願し権利を取得した場合には、当社が当該知的財産について法的保護を受けることができない状況、又は当該知的財産を使用できない状況となり、当社の事業活動に影響を及ぼす可能性があります。」
第三者による権利侵害、当社による第三者権利侵害、発明対価紛争、ライセンス取得不能や高額化も挙げている。