ティムス(4891)・リスク悪化
増資による株式価値の希薄化
FY2023に初出。10回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-09-08。
10記載
4年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
追加株式・新株予約権発行による株式希薄化95社が書いているテーマ・逆風95社・追い風0社
ティムスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。34社中17社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに18社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている95社のうち14社を表示しています。上の文は95社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「2026年1月1日~2026年6月30日 180,800 45,666,567」
新株予約権の行使により中間会計期間中に180,800株が増加し、提出日現在の発行済株式数は46,341,767株となった。また、第12回新株予約権424,800株相当も発行され、希薄化要因が拡大した。 - 2026-07-01顕在化株式の発行・処分
「6 月 23 日 91,900 - 100.0 919 6 月 24 日 6,800 - 100.0 68」
2026年6月の新株予約権行使に伴う98,700株の交付により、希薄化要因が追加的に実現した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「2025年3月1日~2025年7月14日(注)1 5,130,000 45,460,067」
第10回新株予約権の行使により中間会計期間中に5,130,000株が交付され、発行済株式数が45,485,767株へ増加したため、株式価値の希薄化要因がさらに具体化した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「提出日の前月末現在、これら新株予約権による潜在株式数は4,770,000株であり、当社の発行済株式総数43,560,067株の11.0%に相当しています。」
第10回新株予約権について、提出日の前月末現在の潜在株式数4,770,000株が発行済株式総数の11.0%に相当すると記載し、将来の希薄化要因が具体化した。 - FY2025-Q1顕在化有価証券報告書
「発行済株式総数(株) 40,304,367」
第1四半期末の発行済株式総数は40,304,367株となり、前四半期に計画された第三者割当による新株発行後の株式数が反映されている。希薄化要因が実際の株式数に表れている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「発行新株式数 普通株式 3,659,487株 発行価額 1株につき 187円 資金調達の額(差引手取概算額)674,324,069円」
RTWファンドへの第三者割当による3,659,487株の新株発行が決議され、将来の発行済株式数増加と希薄化が具体的な計画となった。払込期日は2024年1月31日とされている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は医薬品の研究開発型企業であり、将来の研究開発活動の拡大に伴い、増資を中心とした資金調達を機動的に実施していく可能性があります。その場合には、当社の発行済株式数が増加することにより、1株当たりの株式価値が希薄化し、株価形成に影響を与える可能性があります。」
将来の研究開発拡大に伴い増資を実施する可能性があり、発行済株式数の増加による希薄化の可能性を示している。