BNCTの認知度向上と加速器の普及
FY2021に初出。18回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-06-26。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「住友重機械工業と同社が製造・開発・販売を行うBNCT用加速器の国内の医療機関等への導入に関するパートナーシップ契約を締結し、同社との関係をより強固なものとしました。」
加速器普及とBNCT症例数拡大に向け、住友重機械工業との国内加速器導入に関する新たなパートナーシップ契約を締結した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「国内では関連学会に関する学術講演会やセミナーを積極的に開催し、医療関係者の方々との関係構築とBNCTの認知度向上による症例数の増加に向けた取り組みを継続しております。」
学術講演会・セミナーを通じた医療関係者との関係構築、BNCTの認知度向上および症例数増加の取り組みを継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社製剤の提供を行っております江戸川病院で実施された再発乳癌を対象とした研究者主導の特定臨床研究に関する論文が、Cureusの電子版に掲載され、また切除不能な局所再発頭頸部癌又は切除不能な局所進行頭頸部癌を対象に大阪医科薬科大学関西BNCT共同医療センターで行われた治療の結果に関する論文がCancer Medicineに掲載されておりますが、さらに、南東北BNCT研究センターで行われた治療の結果を踏まえ、BNCTの有効性と安全性に関して取りまとめた論文が、Radiotherapy and Oncologyに掲載されております。」
複数のBNCT治療研究・臨床研究の論文掲載を通じて、BNCTの有効性・安全性に関する情報発信と認知度向上を進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、医薬品の製造・開発に関する専門誌であるPHARM TECH JAPANにおける連載企画に寄稿を行いました。さらに、在日フランス大使館において、当社のBNCTに関心を示すフランスのリヨンベラールがんセンター(Centre Léon Bérard)の研究所長と面談を行いました。」
BNCTの認知度向上・普及活動として、専門誌への寄稿と、フランスのがんセンター研究所長との面談を実施した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「BNCTの認知度向上に向けた取り組みの一環として、関連学会に関する学術講演会やセミナーについても積極的に開催することにより、集患力の向上につなげることができました。」
関連学会の学術講演会・セミナーを通じたBNCTの認知度向上と集患力向上の取り組みを継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「BNCTの認知度向上に向けた取り組みの一環として、当社ウェブサイトの一部をリニューアルするとともに、「How to BNCT~日本発の頭頸部がん治療」と題したBNCTの解説コンテンツを追加し、BNCTに関する情報発信を強化いたしました。また、関連学会に関する学術講演会やセミナーについても積極的に開催し、BNCTの症例数増加に向けた取り組みを推進いたしました。」
ウェブサイトのリニューアル、BNCT解説コンテンツの追加、学術講演会・セミナーの開催により、認知度向上と症例数増加に向けた普及活動を具体化している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「国内におけるBNCT市場の拡大への取り組みとして、国立大学法人岡山大学と悪性黒色腫を対象にBNCTの応用に向けた共同研究に関する契約を締結したほか、BNCTの認知度向上に向けた各種セミナーや当社が主催するWebセミナーを積極的に開催する等、より一層普及活動を推進いたしました。BNCTの認知度向上に向けた上記取り組みを進めた結果、医療機関への集患力が向上したことから、当第3四半期累計期間の売上高は175,169千円(前年同期比106.8%増)」
共同研究契約や各種セミナー、Webセミナーを実施し、医療機関への集患力向上と売上高増加につながったと記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「そのほか、9月26日に開催されたIAEA(International Atomic Energy Agency, 国際原子力機関)総会サイドイベントにて、当社はBNCT用薬剤に関する発表を行いました。IAEAが掲げる原子力の平和利用や医療貢献の観点から、日本で治療が開始されたBNCTはIAEA内でも注目されており、今回日本が主催するBNCTに関するセッションが設けられ、製薬企業としては当社が唯一参加し、BNCT及び当社の認知度向上に貢献いたしました。また、国内で再発悪性神経膠腫の治療に対するBNCTの有効性をPET(陽電子放出断層撮影)検査を用いて、より正確に評価することを目的とした研究者主導の特定臨床研究への協力に関する契約を締結したほか、BNCTの認知度向上に向けた各種セミナーや当社が主催するWebセミナーを積極的に開催する等、より一層普及活動を推進いたしました。」
IAEA総会サイドイベントでBNCT用薬剤を発表し、各種セミナーやWebセミナーも開催するなど、BNCTの認知度向上・普及活動を具体的に進めた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「このような環境のもと、当社は、海外事業の推進に向けて、住友重機械工業株式会社とBNCT治療に向けた加速器導入のための営業活動について機動的に連携するため、両社で実施するマーケティングの範囲及び当社の活動支援に対する対価設定を明確にすることで、従来の提携関係をより強化する新たな契約を締結したほか、」
加速器導入の営業活動について住友重機械工業株式会社との新たな契約を締結し、加速器普及に向けた提携を具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、同年8月にはリゾートトラスト株式会社の子会社である株式会社ハイメディックとの間で業務提携契約を締結し、両社との間で連携強化を図るとともに、関連学会での共催セミナー等の実施やWebセミナーの開催といったBNCTの認知度向上に向けた取り組みを積極的に進めました。」
ハイメディックとの提携に加え、関連学会での共催セミナーやWebセミナーを実施した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、同年8月にはリゾートトラスト株式会社の子会社である株式会社ハイメディックとの間で業務提携契約を締結し、連携強化を図るとともに、BNCTのさらなる普及に向けた取り組みを進めました。」
ハイメディックとの業務提携を通じたBNCT普及の取り組みを継続して記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、同年8月にはリゾートトラスト株式会社の子会社である株式会社ハイメディックとの間で業務提携契約を締結し、連携強化を図るとともに、BNCTのさらなる普及に向けた取り組みを進めました。」
BNCTの普及に向け、2021年8月に株式会社ハイメディックとの業務提携契約を締結した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社は、BNCTの認知度向上とさらなる事業の拡大に向けて取り組んでまいりました。」
BNCTの認知度向上を通じた事業拡大の取り組みを継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「国内ではBNCTによる医療技術や治療実績の認知度向上と加速器の普及を目指し事業を展開してまいります。認知度の向上には医療施設や大学等の研究機関への訪問活動を通じてステボロニン®の有効性や安全性に係る医療情報の提供を充実させていくとともに、学会や講演会を通じて、より効果的な事業活動を展開してまいります。」
医療施設・大学への情報提供、学会・講演会を通じた認知度向上を具体的な手段としている。