IDOMの目標株価引下げ、ステラファーマのBNCT普及協力、Joshinの顧客情報漏えいの可能性、美樹工業の3Q減益、プロシップの新リース会計基盤採用、オルガノの採用ブランディング導入など前場の動きを要点で伝える。
前場ではIDOMが東海東京インテリジェンス・ラボの評価で目標株価を1420円から1000円へ引下げられたことが伝えられた。2Q累計の営業利益は前年同期比8.6%増の87.7億円だったが、通期見通しは240億円から185億円へ修正。人件費やDX関連費用の増加が主因とされ、販管費の増加が株価の重荷となる見方も示された。
ステラファーマはBNCT普及活動を中国企業と連携して進めると発表、同社株価は反応を示している。中国国際輸入博覧会での協力を通じ、中国本土でのBNCTの認知向上と関係機関との連携強化を図るとのこと。
Joshinは第三者による不正アクセスの可能性を受けて急落。不正アクセスにより最大約623万件の顧客情報が漏えいした可能性があるとされ、決済情報は保持していない。現在一部サービス停止が続き、影響範囲の調査と早期再開に向けた対応を進めると説明された。
美樹工業は3Q累計の営業利益が14.6億円(前年同期比29.6%減)と3日ぶり反落。工事原価と人件費の増加が減益の要因として挙げられた。