市場調査とDXによる攻めのマーケティングおよび商品ラインアップ拡充
FY2023-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当社は「CLATHAS」ブランドの価値向上を目的として、株式会社ファングリー(以下、「ファングリー社」)と協業し、2026年6月に関連商標権を譲渡いたしました。当該譲渡に伴い、当社は2026年7月よりファングリー社との協業を開始し、両社が「CLATHAS」ブランドのオーナーシップを共同で保持しつつ当該ブランドの発展に向けて協業できる体制を整えました。」
市場調査・DX・商品ラインアップ拡充を中心とする攻めのマーケティング施策から、マーケティングの遅れを踏まえたファングリー社との協業、商標権譲渡、共同オーナーシップによるブランド価値向上へ施策が再整理されている。 - 2026-04-09前進その他開示
「本コラボレーションによるファッション雑貨は、ゴールデンウィーク期間より順次発売を予定しております。クレイサスの持つエレガントな世界観と、レベッカボンボンのチャーミングな魅力を融合させたコレクションにより、日常生活における新たな付加価値の提供を目指してまいります。」
市場調査・DXや商品ラインアップ拡充を掲げるテーマについて、CLATHASとRebecca Bonbonのコラボレーションによる具体的なファッション雑貨の発売計画が示され、商品展開が実行段階へ進んでいる。 - FY2024再定義有価証券報告書
「また、HAMANOの145年の歴史と皇室ご愛用の実績を大切にしながら、消費者のニーズを分析して商品ポートフォリオの抜本的な入れ替えを行い、さらにSNSを活用した若年層向けのプロモーション強化など、新たな取り組みも進めております。」
市場調査・DX・商品ラインアップ拡充を進める方針から、顧客ニーズを十分に把握できなかったことを踏まえた商品ポートフォリオの抜本的入れ替えと、若年層向けSNSプロモーションへ施策が具体化・再整理されている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「濱野皮革工藝㈱を中心としたファッションブランド事業は攻めのマーケティングに転換し、DXを推進することで顧客ニーズを把握するとともに、伝統と品質の良さを前面に押しながら、またSDGsを意識しながら商品ラインアップを拡充し、市場開拓を進めています。」
攻めのマーケティングへの転換、DXによる顧客ニーズ把握、商品ラインアップ拡充、市場開拓を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「それに伴い、濱野皮革工藝㈱を中心としたファッションブランド事業は攻めのマーケティングに転換し、DXを推進することで顧客ニーズを把握するとともに、伝統と品質の良さを前面に押しながら、またSDGsを意識しながら商品ラインアップを拡充し、市場開拓を進めています。」
攻めのマーケティング、DXによる顧客ニーズ把握、伝統・品質を前面に出した商品ラインアップ拡充、市場開拓を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2024年度は1.売れるものを作る、2.販路拡大、3.知名度アップの3項目を最重要事項と捉え、早期にコロナ禍以前の営業実績に戻すべく引き続き攻めのマーケティングを実行します。」
攻めのマーケティングを継続しつつ、2024年度の重点を「売れるものを作る」「販路拡大」「知名度アップ」の3項目に具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「濱野皮革工藝㈱を中心としたファッションブランド事業は攻めのマーケティングに転換し、DXを推進することで顧客ニーズを把握するとともに、伝統と品質の良さを前面に押しながら、またSDGsを意識しながら商品ラインアップを拡充し、市場開拓を進めています。」
攻めのマーケティング、DXによる顧客ニーズ把握、商品ラインアップ拡充、市場開拓を実施する方針を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ファッションブランド事業は新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の緩和に伴い、個人消費に持ち直しの兆しが見え始めました。それに伴い、濱野皮革工藝㈱を中心としたファッションブランド事業は当第2四半期から攻めのマーケティングに転換し、DXを推進することで顧客ニーズを把握するとともに、伝統と品質の良さを前面に押しながら商品ラインアップを拡充し、市場開拓を進めています。」
前四半期に示された市場調査・DX・商品ラインアップ拡充の方針が、当第2四半期から攻めのマーケティングへの転換として実施段階に進んでいる。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「濱野皮革工藝㈱は、伝統と品質の良さに自信があったため受け身のマーケティングをしてきましたが、今後は市場調査を徹底的に行い、攻めのマーケティングを実行します。具体的には消費者目線に立ち、DXを推進することで顧客ニーズを把握し、商品ラインアップを拡充します。」
従来の受け身のマーケティングから、市場調査、DXによる顧客ニーズ把握、商品ラインアップ拡充を伴う攻めのマーケティングへ移行する施策を初めて具体的に示している。