サポーター情報とAIを組み合わせたゲリラ雷雨予測
FY2016に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-15。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「提供を開始した海外渡航者向けの気象情報サービス「世界天気」の中核技術として、全世界を対象とする「世界の雨雲レーダー」を独自に開発しました。このレーダーは、当社の世界最大級の観測ネットワークで収集した各国の気象レーダーデータや、独自の気象予測モデルの出力に対し、AIによる分析を加えることで、48時間先までの雨雲の動きを1時間ごと、5km四方の解像度で予測し可視化するものです。 生成AIによるアシスタント機能『お天気エージェント』を開発、提供を開始しました。」
AI、独自観測ネットワーク、予測モデルを組み合わせた新サービスとして、海外向け『世界天気』の提供と、48時間先・1時間ごと・5km四方の『世界の雨雲レーダー』、生成AIアシスタント『お天気エージェント』の開発・提供開始に進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「「ウェザーニュース for business」では5mメッシュの高解像度で風を予測する「超高解像度モデル」の提供を開始しました。このモデルは、建物や周辺環境の3次元データを入力し、複雑な市街地の風の流れを1時間ごとに34時間先まで予測します。」
超高解像度モデルの提供を開始し、5mメッシュ、1時間ごと、34時間先までという具体的な予測機能をサービス化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「具体的には、過去の発電量実績データと気象データのAI学習を通じて構築した高精度な統計モデルによる日射量予測のAPI提供を開始しています。また、過去の浸水災害のビッグデータを活用し、96時間以内の浸水被害リスクをピンポイントで予測する技術も開発しました。」
AI学習による日射量予測APIの提供開始と、96時間以内の浸水被害リスクをピンポイント予測する技術の開発を記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「BtoS事業では、モバイル・インターネット気象において、雨雲レーダーの予測時間の大幅延長や浸水被害リスクのピンポイント予測のリリースなど、DevOpsによる自社配信コンテンツの充実、テレビCM放映での認知度の向上による継続的なトラフィックの増大によって、より多くのDAU獲得に成功し」
雨雲レーダーの予測時間延長や浸水被害リスクのピンポイント予測をリリースし、DevOpsによるコンテンツ拡充を具体化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社ではこれまで整備してきたWNI衛星・WITHレーダーなどの独自気象観測インフラで観測した気象データ、各市場の顧客とコミュニケーションを交わす中で蓄積されてきたビジネスデータ、サポーターから提供される感測データなどから構成される世界最大規模の気象・気候データベースと、AIによる解析・予測等のIT技術を駆使することで、90%以上の予報精度を実現し」
独自観測データ、顧客・サポーターのデータ、AIを用いて90%以上の予報精度を目指し、当期の実績は93.3%と開示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「独自の衛星、レーダー、小型観測機、ライブカメラ等に加え、サポーターから送られてくる膨大な写真や体感データに代表される“感測”データ(Eye-servation)をAI・Deep Learningなどの最新技術を活用して解析し、他社には模倣できないコンテンツを創造していきます。」
独自観測とサポーター情報をAI・Deep Learningで解析する予測・コンテンツ開発の仕組みを引き続き掲げている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「独自の衛星、レーダー、小型観測機、ライブカメラ等に加え、サポーターから送られてくる膨大な写真や体感データに代表される“感測”データ(Eye-servation)をAI・Deep Learningなどの最新技術を活用して解析し、他社には模倣できないコンテンツを創造していきます。」
サポーター情報と独自観測をAI・Deep Learningで解析する予測・コンテンツ開発の仕組みを引き続き掲げている。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、AIを利用することで、既存のモデルで上手く表現されなかった地形効果による雲の発達や衰弱・速度変化も反映されるようになり、また雨雲レーダーの高解像度化によりゲリラ豪雨などの局地的かつ突発的な現象など従来モデルでは困難だった現象の捕捉や地域への天気予報の精度が向上しています。」
AIの利用と雨雲レーダーの高解像度化により、地形効果や局地的・突発的現象を予測モデルに反映し、予報精度が向上したと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「これらの予測モデルは、気象庁の実況観測データや衛星画像をベースに、独自観測機による観測データや全国の会員から寄せられる実況報告でリアルタイムに評価を行うことで、データ補正を行なっています。また、機械学習を利用することで、既存のモデルで上手く表現されなかった地形効果による雲の発達や衰弱・速度変化も反映されるようになり、ゲリラ豪雨などの局地的かつ突発的な現象など、従来の予測モデルでは困難だった現象や地域への天気予報がより正確に行えるようになっています。」
独自観測・会員報告によるリアルタイム評価と機械学習を予測モデルに組み込み、地形効果や雲の発達・衰弱・速度変化を反映して、局地的現象の予測精度を改善したと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「WITHレーダー」は6秒毎に積乱雲を観測し、データ・予測値を更新します。」
WITHレーダー、会員からの雲の写真・コメント、AI画像解析を組み合わせたゲリラ雷雨予測の仕組みを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「会員から寄せられた雲の写真は人工知能(AI)を適用した画像解析処理を通じて雲の色、量、形、種類を自動で認識し、即座に予測に反映されています。」
会員の写真・コメント、WITHレーダー、AI画像解析を組み合わせ、突発的な雷雨の予測と減災コンテンツに反映している。