顧客情報の漏えい・改変リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。61社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに18社。
- FY2026対処有価証券報告書
「セキュリティマネジメントシステムカバー率 2026年3月31日時点 85.7%(対象14社中12社取得)」
顧客情報漏えいリスクへの対応として、外部認証の取得を対象14社中12社まで広げ、カバー率85.7%を開示している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループにおいては、事業毎に外部認証を取得するとともに、必要なセキュリティ対策を実施するなど、十分な対策を講じております。」
顧客情報漏えいリスクについて、事業ごとの外部認証、CISOを中心とする管理体制、プライバシーマーク等の対策を開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、厳重な顧客情報管理のルールに基づいて、十分なセキュリティ対策を講じておりますが、今後、顧客情報管理における問題が生じ、それに伴い損害賠償を請求された場合、当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があります。」
顧客情報の不正取得・改変と、管理ルール及びセキュリティ対策、問題発生時の損害賠償リスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、厳重な顧客情報管理のルールに基づいて、十分なセキュリティ対策を講じておりますが、今後、顧客情報管理における問題が生じ、それに伴い損害賠償を請求された場合、当社及び当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があります。」
顧客情報の不正取得・改変と、管理ルール及びセキュリティ対策、問題発生時の損害賠償リスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、厳重な顧客情報管理のルールに基づいて、十分なセキュリティ対策を講じておりますが、今後、顧客情報管理における問題が生じ、それに伴い損害賠償を請求された場合、当社及び当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があります。」
顧客情報の不正取得・改変と、既存の管理ルール・セキュリティ対策を継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの事業にとって、顧客データの不正取得や改変等による被害の防止は極めて重要であります。当社グループにおいては、厳重な顧客情報管理のルールに基づいて、十分なセキュリティ対策を講じておりますが、今後、顧客情報管理における問題が生じ、それに伴い損害賠償を請求された場合、当社及び当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があります。」
顧客情報管理について既存のルールとセキュリティ対策を示す一方、問題発生時の損害賠償・業績影響をリスクとしている。