ネクストウェア(4814)・リスク顕在化
のれん・事業用固定資産の減損リスク
FY2020に初出。8回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
8記載
7年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク403社が書いているテーマ・逆風418社・追い風0社
ネクストウェアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに67社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの418件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当社の事業用資産については、継続的に営業損失を計上する状況となったことから減損の兆候を識別し、回収可能価額を慎重に検討いたしました。その結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
事業用資産について、建物・有形固定資産その他・ソフトウェア等合計62,000千円の減損損失が実際に計上された。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当社連結子会社である株式会社OSK日本歌劇団に係るのれんについて、回収可能額を慎重に検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
のれん・事業用固定資産の減損リスクについて、OSKに係るのれんの未償却残高全額16,219千円を減損損失として計上する事象が実際に発生した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、翌連結会計年度に減損処理が必要となる可能性があります。」
固定資産・のれんについて、事業計画や市場環境の変化による将来キャッシュ・フロー減少と減損処理の可能性が継続している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「これらの資産が、期待どおりのキャッシュ・フローを生み出さない状況になるなど、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなることにより減損処理が必要となる場合には、減損損失を計上し、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
固定資産・のれんの収益性低下による減損リスクが初めて主要リスクとして独立記載された。同年度にOSKに係るのれんについて26,843千円の減損損失が実際に計上されている。