欧米事業の増収・損益改善
FY2018-Q1に初出。27回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
ACCESSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、欧州におけるコスト削減効果等もあり、売上高は前年同水準であったものの、セグメント損益は増益となりました。」
海外を含むWebプラットフォーム事業は売上高2,257百万円、セグメント利益206百万円となり、前年度の利益49百万円から増益となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「他方、国内において一部開発案件の中止及び原価増加があり、売上高及びセグメント損益に影響を与えました。また、欧州においては市場及び事業状況を踏まえ、組織構造の最適化や事業拠点の統廃合を実施いたしました。」
Webプラットフォーム事業は国内の開発案件中止・原価増加と欧州拠点の再編により、売上高が前年同期比8.0%減、セグメント損失102百万円となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間につきましては、国外における車載向けブラウザ案件や開発案件の増加があったことから、前年同四半期比で増収増益となりました。」
Webプラットフォーム事業は国外の車載向けブラウザ・開発案件の増加により、売上高が前年同期比5.2%増加し、セグメント損失も縮小した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間につきましては、高利益率案件の計上時期が第2四半期連結会計期間以降に変更となり、他方で他の案件による売上増があったことから、前年同四半期比で売上高は横ばい、セグメント損益については減少となりました。」
Webプラットフォーム事業は他案件の売上増があったものの、高利益率案件の計上時期変更により売上高は前年同期比0.9%増にとどまり、セグメント損益は4百万円の損失から23百万円の損失へ悪化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「これらの結果、前期比で増収増益となり、黒字化いたしました。」
Webプラットフォーム事業は売上高が18億44百万円から22億49百万円へ増加し、セグメント損益は3億21百万円の損失から1億69百万円の利益へ転換した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間につきましては、主に国内における一部の車載向けブラウザ案件の契約時期の変更に伴い、前期比で減収減益となりました。」
Webプラットフォーム事業は、国内の一部車載向けブラウザ案件の契約時期変更により、売上高895百万円、セグメント損失154百万円となり、前年同期比で減収減益となった。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「日本のWebプラットフォーム分野及びその傘下に欧州、中国、韓国の海外拠点を加えた「Webプラットフォーム事業」」
従来の欧米事業・海外事業の業績区分は廃止され、国内外のWebプラットフォームを一体とする区分へ再編された。Webプラットフォーム事業は前年同期比増収となり、損失も縮小した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、車載インフォテインメント向け分野の本格的な市場立ち上がりの遅れに伴い、欧州においては前期比で損失が拡大しました。他拠点においては当社ブラウザを搭載したTVの出荷台数にかかるロイヤリティ収入が増加しました。これらの結果、前期比で増収となりました。」
海外事業は車載インフォテインメント分野の遅れにより欧州損失が拡大した一方、TV向けロイヤリティ収入の増加により全体では増収となった。海外事業の増収・損益改善テーマは、拠点別に異なる進捗を伴う内容へ変化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間につきましては、当社ブラウザを搭載したTVの出荷台数にかかるロイヤリティ収入の増加により、前年同四半期比で増収となりました。」
海外事業は売上高352百万円で前年同期比55.0%増、セグメント損失も5億19百万円から4億36百万円へ縮小した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「海外事業前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間前年同四半期比外部顧客への売上高164百万円261百万円59.1%セグメント損益△358百万円△281百万円」
海外事業は売上高が59.1%増加し、セグメント損失も3億58百万円から2億81百万円へ縮小した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また車載インフォテインメント向け分野における商談件数も着実に増加しており、前期比で増収増益となりました。」
海外事業は売上高が89百万円から120百万円へ34.4%増加し、セグメント損失も1億79百万円から1億46百万円へ縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「海外事業前連結会計年度当連結会計年度前年同期比外部顧客への売上高998百万円430百万円△56.9%セグメント損益△85百万円△587百万円」
海外事業は売上高が998百万円から430百万円へ56.9%減少し、セグメント損失は85百万円から5億87百万円へ拡大した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、顧客企業の工場停止等による既存案件の中断、主要市場であるTVや車載機器等における最終製品の出荷減によるロイヤリティ収入の減少、今後の主な成長分野に位置づけております車載インフォテインメント向け分野における顧客企業の事業活動の一時的な停滞、製品開発投資の強化による減価償却費の増加等に伴い、前年同四半期比で減収減益となりました。」
海外事業は前年同期比で減収減益となり、売上高は4億21百万円から2億27百万円、セグメント損失は3億01百万円から5億19百万円へ悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、顧客企業の工場停止等による既存案件の中断、主要市場であるTVや車載機器等における最終製品の出荷減によるロイヤリティ収入の減少、今後の主な成長分野に位置づけております車載インフォテインメント向け分野における顧客企業の事業活動の停滞、製品開発投資の強化による減価償却費の増加等に伴い、前期比で減収減益となりました。」
海外事業は売上高が前年同期比44.7%減の1億64百万円、セグメント損失が前年同期の1億64百万円から3億58百万円へ拡大し、減収減益となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、一部案件の規模縮小や製品開発投資の強化に伴う減価償却費の増加に伴い、前期比で減収減益となりました。」
海外事業は売上高89百万円、前年同期比24.8%減、セグメント損失179百万円となり、前年同期から減収減益となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「海外事業は前連結会計年度の売上高1,064百万円、セグメント損益84百万円から、当連結会計年度は売上高998百万円、セグメント損益△85百万円となった。」
海外事業はNetRangeの連結寄与がありながら減収となり、セグメント損益は利益から85百万円の損失へ転じた。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、ドイツにおける車載インフォテインメント向け分野の案件獲得遅れやNetRange MMH GmbHの買収に関連する一時費用の発生等により、前年同四半期と比べ減収減益となりました。」
海外事業は売上高が前年同期比40.4%減の4億21百万円となり、セグメント損益も前年同期の1,100万円の損失から3億01百万円の損失へ拡大した。ドイツの案件獲得遅れとNetRange買収関連の一時費用が要因として示された。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、ドイツにおいては前年同四半期と比較して、車載関連の大型受託開発案件の完了に伴う売上減等により減収しておりますが、NetRange MMH GmbHとの営業・開発・サービス提供等でのシナジー効果を創出し通期にかけては当初想定の案件を獲得していく見込みです。中国・韓国においては、前年同四半期と概ね同水準で推移いたしました。以上の結果、主にドイツ拠点での売上減の影響により売上高は前年同四半期と比べ減収となりました。セグメント利益については、売上減の影響に加えNetRange MMH GmbHの買収に関連する一時費用の発生等により、前年同四半期比で減益となりました。」
海外事業はドイツの大型受託開発案件完了に伴う売上減とNetRange買収関連の一時費用により、売上高は前年同期比41.1%減、セグメント損失は5百万円から1億56百万円へ拡大した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、一部案件の獲得遅れにより売上高については前年同四半期比で減収となり、セグメント利益はほぼ横ばいで推移いたしました。」
海外事業は一部案件の獲得遅れにより売上高が前年同期比36.9%減となった。セグメント損益は前年同期とほぼ同水準の損失である。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当連結会計年度における当セグメントの業績につきましては、欧州における受託開発売上の減少により前期比で減収しましたが、ロイヤリティ収益の増加やコスト削減により収益性が改善したことによりセグメント利益は増益となりました。」
海外事業は売上高が前期比13.3%減となった一方、セグメント利益は41百万円から84百万円へ増加した。従来の増収・損益改善という構図から、減収ながら収益性が改善する構図へ変化した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、欧州での一部案件の契約交渉の遅れにより前年同四半期比で減収減益となりましたが、事業全体としては概ね計画通りに進捗しております。」
海外事業は欧州の一部案件の契約交渉遅れにより売上高707百万円、前年同期比22.1%減、セグメント損失11百万円となり、前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、一部案件の獲得遅れにより前年同四半期比で減収しましたが、主に欧州におけるロイヤリティ売上の増加に伴い利益率が改善したことにより、セグメント損益はほぼ横ばいで推移いたしました。」
海外事業は売上高が前年同期比14.8%減となり、セグメント損益も前年同期の3百万円の利益から5百万円の損失となった。一部案件の獲得遅れが減収要因として示されている。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、前年同四半期と比較してほぼ横ばいで推移いたしました。」
従来の欧米事業単独の業績開示から、ドイツ・中国・韓国を含む「海外事業」へ集約されたため、欧米事業の増収・損益改善を単独では追跡しない区分に変わっている。海外事業全体では売上高188百万円、セグメント損失55百万円となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「欧州・米国ともに順調に事業進捗したことから、全体として増収増益となりました。」
欧米事業は売上高2,541百万円から2,997百万円へ、セグメント損益47百万円から130百万円へ増加し、増収増益となった。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、米国拠点において「OcNOS®」の事業進捗が好調であることに加え、欧州拠点においても前連結会計年度に発生した不採算案件が収束し事業環境が好転したことから、増収するとともにコスト改善が進展しセグメント損益が改善いたしました。」
前年同期比では売上高が46.4%増、セグメント損失も2億43百万円から3,435万円へ縮小したと説明されている。一方、前回第2四半期累計のセグメント利益3,200万円から、今回は3,435万円の損失となり、累計損益は黒字から赤字に変化した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における当セグメントの業績につきましては、米国拠点において「OcNOS®」の事業進捗が好調であることに加え一部案件を前倒しで獲得したことや、欧州拠点において前連結会計年度に発生した不採算案件の収束によるコスト改善が進展したことにより、増収増益となりセグメント損益が黒字化いたしました。」
欧米事業は売上高1,446百万円(前年同期比41.3%増)、セグメント利益32百万円となり、前年同期の146百万円の損失から黒字化した。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「前年同四半期と比較してネットワーク分野において増収となり、また、欧州拠点において前連結会計年度に発生した不採算案件の処理も順調に進展しておりますことから、それぞれの拠点の損益も改善いたしました。」
欧米事業は売上高556百万円、前年同期比40.5%増となり、セグメント損失も前年同期の316百万円から83百万円へ縮小した。ネットワーク分野の増収と欧州不採算案件の処理進展が要因として記載されている。