事業承継コンサルティングとM&Aコンサルティングの本格事業化
FY2016に初出。28回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
山田コンサルティンググループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「今後、当該戦略をさらに推進し、より付加価値の高いM&Aサービスを提供するため、M&Aアドバイザリー事業を各コンサルティング事業に統合することといたしました。」
M&Aコンサルティングを独立した機能として本格化する段階から、各コンサルティング事業に組み込み、顧客課題の解決手段として一体運営する方向へ整理している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間期は事業承継コンサルティング事業及び不動産コンサルティング事業が引き続き順調であり、経営コンサルティング事業及びM&Aアドバイザリー事業においても案件相談・受注が引き続き堅調に推移しております。」
事業承継コンサルティングとM&Aアドバイザリーを含む本格事業化の方向について、受注・案件相談が堅調であることを再確認している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「引き続き、顧客との強固な信頼関係に基づき、様々な経営課題やオーナー経営者の資産に関する相談に対応し貢献することにより、事業承継コンサルティング・経営コンサルティング、ひいてはM&Aアドバイザリー事業や投資事業といった当社全体の収益基盤の強化につながる事業運営を進めてまいります。」
事業承継を起点に経営・資産面の相談へ対応し、経営コンサルティング、M&A、投資事業へつなげる事業モデルを継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「事業承継に関する相談及び受注件数は、引き続き堅調に推移しております。」
事業承継コンサルティングの相談・受注が引き続き堅調であることを再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「M&Aアドバイリー事業は、国内M&A市場も活況でありM&A案件の引合件数・受注件数は、堅調に推移いたしました。事業承継コンサルティングにおいても案件相談・受注が引き続き堅調に推移いたしました。」
国内M&A市場の活況を背景に、M&Aアドバイザリーと事業承継コンサルティングの引合い・相談および受注が堅調という状況を再確認している。 - FY2023前進有価証券報告書
「M&A案件の引合件数・受注件数は引き続き堅調に推移しています。2023年3月期はPEファンドによる国内アパレルの大型M&A案件に関与するなど、中堅中小企業に加え大手企業や上場企業からの引き合いも増加しております。」
M&A・事業承継を含む総合コンサルティングについて、2023年3月期にPEファンドによる国内アパレルの大型案件へ関与し、大手企業・上場企業からの引き合い増加も記載されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「M&A案件の引合件数・受注件数はともに堅調に推移しており、当第3四半期連結累計期間においては大型案件を売上実現できました。」
M&Aアドバイザリーについて、引合い・受注が堅調に推移する中、当第3四半期累計で大型案件を売上実現した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「M&Aアドバイザリー、事業承継コンサルティングは案件の引き合い件数・契約件数はともに堅調に推移いたしました。」
M&Aアドバイザリーと事業承継コンサルティングについて、案件の引き合い件数・契約件数がともに堅調であることを再確認している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「M&Aアドバイザリー(コンサルティング)事業を全社的に展開させるため、引き続き経営コンサルティングチーム・事業承継チームと連携し、経営コンサルティングや事業承継支援から新たにニーズ化するM&Aに取り組んでまいります。事業・業界に知見の深いコンサルタントとの協働により、より一層付加価値の高いサービスの提供に努めてまいります。」
M&Aアドバイザリーを全社展開するため、経営コンサルティング・事業承継チームとの連携に加え、業界知見の深いコンサルタントとの協働を進めている。 - FY2022-Q3引き上げ有価証券報告書
「事業承継支援をきっかけとした顧客との密接な関係をもとに、顧客であるオーナー経営者の経営や資産に関するあらゆる相談に対応し貢献することで、収益基盤の強化につなげてまいります。」
事業承継支援の対象を、M&A等の承継手段にとどまらず、オーナー経営者の経営・資産に関する幅広い相談へ拡張している。相談・受注件数も前年度のペースを超え、コロナ前の状況まで回復したと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「コンサルティング型M&A事業を当社の中核ビジネスに成長させるべく、中長期的な視点に立った事業運営に注力してまいります。」
コンサルティング機能とM&A機能を組み合わせた事業を中核ビジネスへ成長させる方向を継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「コンサルティング型M&Aの強化のため、体制面においては、期初より経営コンサルティングチーム・事業承継チーム・各地方拠点との一体運営を進めています。具体的には、コンサルティング経験が豊富なメンバーをM&Aチームに、また、事業承継を起点としたM&Aの提案力強化を目的としてM&A経験が豊富なメンバーを事業承継チームに配置するなど、部門間・拠点間の人事異動を実施いたしました。これにより、顧客の様々な課題に対して、よりスピード感を持って対応ができる社内体制を整備しております。」
コンサルティング型M&Aの中核ビジネス化に向け、経営コンサルティング、事業承継、M&A、地方拠点の一体運営を開始し、部門間・拠点間の人事異動まで実施した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「そのような中、受注は引き続き、前年同期比90%以上を維持しており、事業承継に付随する役務提供(M&Aを含む)も一部実現又は遂行中であることから、通期計画数値の達成に向けて、受注及び役務提供をすすめてまいります。」
事業承継コンサルティングでは、受注が前年同期比90%以上を維持し、M&Aを含む付随役務の一部実現・遂行まで進んでいる。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「4~6月において、金融機関からの紹介件数は前年度対比80~90%の水準で推移していたものの、紹介を受けた企業と面談ができないケースが多々ありました。WEBを活用した面談機会も増加し、9月以降は面談数も前年度に近い水準まで戻りつつあります。これに伴い、受注件数も前年同期比80~90%以上を維持できていることから、通期計画数値の達成に向けて堅調に推移する見通しです。」
事業承継コンサルティングでは、金融機関からの紹介件数・受注件数が前年同期比80~90%以上の水準を維持し、WEB面談の増加により9月以降は面談数も前年度に近い水準へ回復しつつある。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「新規引き合い及び受注件数について、4月・5月は前年度対比20~30%程度に減少していたものの、6月後半から7月にかけて前年度の70%の水準まで戻っており、特に地方における引き合いが活発化してきております。」
事業承継コンサルティングでは、感染症拡大で減少した新規引き合い・受注件数が前年度の70%水準まで回復した。経営コンサルティング、M&A、不動産への提案展開とM&Aソーシングも進める方針を示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「「総合コンサルティング会社」の地位を確立することであります。重点戦略は次のとおりであります。・M&A等資本に関するコンサルティングにおいて、中長期的な視点でクライアントの資本の部の課題に着目し、問題解決の提案を実行」
事業承継・M&A等を含む資本面の課題解決を、総合コンサルティングの中核施策として継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「事業の承継コンサルティング・・・・引き続き「事業の承継」ニーズは高く、案件の引き合いは増加しており、受注も順調であります。経営コンサルティングメンバーと一体となり経営戦略としての「事業の承継コンサルティング」の認知度向上を図ってまいります。また、引き続き金融機関との連携をさらに強化し、案件発掘に注力するとともに、案件対応能力強化に努めてまいります。」
事業承継コンサルティングのニーズ・引き合い・受注が順調で、経営コンサルティングとの一体運営および金融機関連携を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「海外のM&Aアドバイザリー業務については、チーム創設から実質2年目となり、案件のクロージング実績が積み上がってきております。その結果、金融機関からの紹介が着実に増えてきております。」
海外M&Aアドバイザリー業務はチーム創設から実質2年目となり、クロージング実績と金融機関からの紹介が積み上がっている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「海外のM&Aアドバイザリー業務については、現在クロージング実績を積み上げており、今後当社の主力事業となるよう注力してまいります。」
M&Aコンサルティングについて、海外アドバイザリー業務のクロージング実績を積み上げる段階に進み、経営コンサルティング型M&Aの社内体制も整備された。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「事業承継コンサルティングについては、案件の引合い・受注件数、受注金額とも順調に推移しております。事業承継コンサルティングにおいて、経営者と向き合いコンサルティングを行う中で、M&Aを選択する経営者もあり、事業承継型M&Aの受注も徐々に積み上がってきておりますが、当第2四半期連結累計期間における売上実現はありませんでした。」
事業承継コンサルティングの引合い・受注は順調で、事業承継型M&Aも積み上がっている一方、当第2四半期累計では売上実現がなかった。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「また、従来の事業承継型M&A及び再生型M&Aに加えて、業界再編・戦略型M&A、中堅中小企業の海外進出ニーズに伴うクロスボーダーM&Aサービスも積極的に取り組んでまいります。」
M&A対応の対象を事業承継型・再生型から、業界再編・戦略型およびクロスボーダーM&Aへ広げている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「上半期に引き続き第3四半期も各コンサルティング案件の受注が順調だったことから、業績は前年同期比増収増益となりました。」
コンサルティング事業の受注が第3四半期も順調であると記載しているが、新たな事業統合や明示的なマイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「各々の会社で行っているM&A関連事業の統合による一段の成長と、両社で行っているコンサルティング事業におけるシナジーの発現を主目的として行うものであります。」
両社のM&A関連事業統合とコンサルティング事業のシナジー創出を目的とする合併が、平成29年7月1日に実施された。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「M&Aコンサルティングにおいて大型案件を売上実現できたことから、業績は前年同期比増収増益となりました。」
M&Aコンサルティングについて、大型案件を売上実現する具体的な進展が記載されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「M&A関連事業の一段の成長のためには、統合してマッチングの効率化、案件への対応能力の強化、認知の向上を図るべきと判断し、M&A関連事業を統合することにいたしました。」
事業承継・M&Aの本格事業化について、両社のM&A関連事業を統合し、効率化・対応能力強化・認知向上を図る具体的な計画へ進んでいる。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「上半期に引き続き当第3四半期も大型コンサルティング案件を売上実現できたこと、及びM&Aコンサルティング、事業承継コンサルティングが順調だったことから、業績は前年同期比増収増益となりました。」
事業承継コンサルティングとM&Aコンサルティングが引き続き順調であることを再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期に続き当第2四半期も大型コンサルティング案件を売上実現できたこと、及びM&Aコンサルティング、事業承継コンサルティングが順調だったことから、業績は前年同期比増収増益となりました。」
事業承継コンサルティングとM&Aコンサルティングの展開継続と順調な状況を記載しているが、新たな具体的マイルストーンは示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「「事業承継コンサルティング」「M&Aコンサルティング」の本格事業化」
四本柱モデルのうち、事業承継とM&Aを独立した本格事業として拡大する施策。