ストックとフローの連携強化によるサービスモデルの確立
FY2020に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「高い専門性と提案力を備えた、より高付加価値なビジネスモデルへの転換を早期に実現すると共に、中長期目線での成長領域の育成により一層注力していく必要があると認識し、『より明確な「強み」の構築による高付加価値ビジネスへの転換と、新たな成長領域の創出』を基本方針とした新中期経営計画「Vision2029」を策定いたしました。」
サービスモデルの方向性が、ストックとフローの連携から、専門性・提案力を備えた高付加価値ビジネスモデルへの転換と成長領域育成へ発展した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、顧客のITライフサイクルを包括的にサポートするITフルアウトソーシングの推進などにより、引き続き既存顧客の領域拡大および新規顧客の獲得に取り組んでまいります。」
顧客のITライフサイクル全体を対象とするITフルアウトソーシングにより、既存顧客の領域拡大と新規顧客獲得を進める方針が継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「製造業におけるAmazon Web ServicesやMicrosoft Azureなどを活用したクラウド型基幹システムの運用や、JCSによるIT資産管理ソリューションの導入支援などが寄与し、前年同期比で大幅な増収増益となりました。これらの結果、売上高9,409百万円(前年同期比21.6%増)、セグメント利益1,029百万円(前年同期比21.0%増)となりました。」
ストック型の運用サービス・フルアウトソーシングの対象がクラウド型基幹システムやJCSのIT資産管理ソリューションへ広がり、サポート&サービス事業の売上高21.6%増、セグメント利益21.0%増につながった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「製造業のシステム運用の受注や、建設業のクラウド型基幹システムの運用開始、JCSによるキッティング業務の内製化などにより、前年同期比で大幅な増収増益となりました。」
ストック型のシステム運用サービスの対象が製造業・建設業へ広がり、JCSによるキッティング業務の内製化も加わった。サービス運用領域の拡大がサポート&サービス事業の増収増益につながった。 - FY2024前進有価証券報告書
「利益面におきましては、各種プロジェクト管理が順調で利益を拡大できたことや、主にアプリケーションの保守業務においてNCDサービスモデルへの移行が進み収益性が向上していることなどにより、前年同期比で大幅な増益となりました。これらの結果、売上高10,421百万円(前年同期比12.7%増)、セグメント利益1,541百万円(前年同期比49.2%増)となりました。」
ストック業務とフロー業務の連携を意図したNCDサービスモデルがアプリケーション保守業務へ移行し、収益性向上とシステム開発事業のセグメント利益49.2%増につながった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「主にアプリケーションの保守業務においてNCDサービスモデルへの移行が進み収益性が向上していることなどにより、前年同期比で大幅な増益となりました。」
ストックとフローの連携を基礎とするNCDサービスモデルについて、アプリケーション保守業務での移行が進み、収益性向上に結びついた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「大手企業の情報システム部門のアウトソーシング案件が堅調に推移したことや、保険会社のクラウド関連等の業務領域が拡大したことにより、前年同期比で増収となりました。利益面におきましては、新規顧客の獲得に伴い発生した人件費等の先行コストを回収していることもあり、前年同期比で増益となりました。」
アウトソーシングおよびクラウド関連の業務領域拡大が続き、新規顧客獲得に伴う先行コストの回収段階に進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「具体的には、業務ごとに設定しているサービスメニューを拡充し、NCDサービスモデルの進化を図ります。そして、企画・開発から保守・運用まで、各工程における業務レベルを更に高めるとともに、マネージドサービスの適用拡大によって、ITフルアウトソーシングを推進します。」
ストックとフローの連携によるサービスモデルが、サービスメニュー拡充、全工程の業務レベル向上、マネージドサービス適用拡大、ITフルアウトソーシングへ具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「前年度に受注した大手企業における情報システム部門業務のアウトソーシング案件が本格稼働し順調に進行したことや、サービスモデルを活用した提案営業の成果が徐々に現れ、既存顧客に対するサービス領域が拡大したことで、前年同期比で増収となりました。」
ストック業務で得たノウハウをフロー業務へ連携するサービスモデルについて、提案営業の成果が現れ、既存顧客へのサービス領域拡大とサポート&サービス事業の増収につながった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「前年度に受注した大手企業における情報システム部門業務のアウトソーシング案件が本格稼働し順調に進行していることや、サービスモデルを活用した提案営業の成果が徐々に現れており、既存顧客に対するサービス領域が拡大したことで、前年同期比で増収となりました。」
ストック業務等のノウハウを活用するサービスモデルについて、提案営業の成果が現れ、既存顧客へのサービス領域拡大につながった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「この強みを活かしつつお客様や社会の課題を解決していくためには、ストック業務を通じて得た豊富な経験とノウハウを企画・開発領域にスムーズかつ効果的に連携していくことが極めて重要であると認識し、基本方針を「ストックとフローの連携強化による更なる付加価値の向上」としております。」
保守・運用等のストック業務と企画・開発等のフロー業務を連携し、付加価値を高めるVision 2023の基本方針が再確認された。 - FY2020初出有価証券報告書
「ストック業務を通じて得た豊富な経験とノウハウを企画・開発領域にスムーズかつ効果的に連携していくことが極めて重要であると認識し、基本方針を「ストックとフローの連携強化による更なる付加価値の向上」といたしました。」
2021年3月期から2023年3月期のVision 2023において、保守・運用等のストック業務と企画・開発等のフロー業務を連携し、サービスモデルを確立する方針を新たに示した。