のれんの減損リスク
FY2020に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。99社中36社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
- FY2026対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末において、上記の「のれん」が帰属する事業・サービスの営業活動から生ずる損益はプラスであり、減損の兆候はありません。現時点においては、「のれん」の減損損失の計上を要する可能性は小さいものと考えております。」
のれん残高は1,504,551千円となり、帰属事業の営業損益がプラスで減損兆候がないとの説明が継続された。 - FY2025対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末において、上記の「のれん」が帰属する事業・サービスの営業活動から生ずる損益はプラスであり、減損の兆候はありません。現時点においては、「のれん」の減損損失の計上を要する可能性は小さいものと考えております。」
のれん残高1,625,593千円について、帰属事業の営業損益がプラスで減損兆候がないと説明している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
のれんの減損リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
のれんの減損リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末において、上記の「のれん」が帰属する事業・サービスに減損の兆候はありません。」
のれん残高は1,676,585千円で、ファイナンシャル・サービス事業ののれん184,449千円を減損した一方、残存するアセットマネジメント事業ののれんには減損兆候がないと説明している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
既存ののれん減損リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末において、上記の「のれん」が帰属する事業・サービスに減損の兆候はありません。当連結会計年度において、上記の「のれん」が帰属する事業・サービスの営業活動から生ずる損益はプラスであり、少なくとも今後の2連結会計年度において、「のれん」の減損損失を計上する必要が生じる可能性は小さいものと考えております。」
FIGS関連ののれん50百万円の減損は発生したが、残存するのれんについては減損兆候がなく、今後2連結会計年度の減損可能性は小さいと説明している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
のれんの減損リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
のれんの減損リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
のれんの減損リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
のれんの減損リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「2020年3月31日現在の連結貸借対照表に「のれん」が2,057百万円計上されています。」「のれん」の減損損失が生じた場合には、当社グループの業績に影響がでます。」
複数の買収に伴うのれん2,057百万円について、減損の兆候を把握し、減損損失が発生した場合の業績影響を新たな主要リスクとして記載している。