自社ソリューションと商品開発の強化
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026前進有価証券報告書
「金融機関向け決算システムや自治体向け公害補償システム、民間企業向け販売管理システムなどの自社ソリューション開発を2024年度に開発した開発標準プラットフォームで行うことにより、システム品質とセキュリティを確保した商品開発を進めてまいりました。」
開発標準プラットフォームを複数の自社ソリューション開発に適用し、品質・セキュリティを確保した商品開発へ展開した。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「生成AIの活用や自社ソリューションの競争力強化を目的とした研究開発、新データセンターの開設など、持続的なビジネス拡大に向けた投資を積極的に実施」
生成AIの活用と自社ソリューションの競争力強化を、持続的なビジネス拡大に向けた投資として示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「自社ソリューション開発において、2024年度に開発した開発標準プラットフォームを利用することにより、システム品質とセキュリティの向上を実現し、開発力の底上げを図ってまいります。」
2024年度に開発した自社製品の開発標準プラットフォームを実際の開発に利用し、品質・セキュリティ・開発力の向上につなげる段階に進んだ。 - FY2020再掲有価証券報告書
「自社ソリューションを拡充することにより、その強化に引き続き注力いたします。」
自社ソリューションの商品力強化・拡充を引き続き掲げている。 - FY2018前進有価証券報告書
「この研究開発成果を活用し、「経費キャッシュレス」には、「コーポレートカード連携機能」の強化をはじめ、「領収書のスマートフォン撮影画像による取り込み」「領収書のOCR読み取り」等の著しい改良を実施しました。」
経費・旅費精算ソリューションについて、マルチデバイス対応、コーポレートカード連携、領収書画像取込み、OCR読み取りなどの具体的な機能改良を実施した。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、自社ソリューションについては、決済関連ソリューション『さくらUTOPIAクラウド 債権管理ゲートウェイサービス』のオプション機能や周辺サービス機能の拡充を行ったほか、産業分野ではお客さまの経費精算業務を効率化する『経費キャッシュレス』や化学物質取扱事業者向けのラベル発行システム『GHS LABEL Meister』などの新ソリューションの開発を行い、その強化・拡充に取り組んでまいりました。」
既存の債権管理ゲートウェイサービスの機能を拡充し、経費キャッシュレス、GHS LABEL Meisterなど新ソリューションを開発した。サービス体系も「さくらUTOPIAゲートウェイ」シリーズへ見直した。 - FY2016初出有価証券報告書
「商談が増加している『債権管理ゲートウェイサービス』や自治体向け周辺業務パッケージ『Sossian(ソシアン)』など当社が強みとしている既存の商品・サービスについて、市場ニーズに合わせた機能追加やレベルアップを積極的に実施しております。」
既存商品の機能追加・高度化を行い、F-LABでは2年間で延べ10名が参加し8案件を開発した。