品質、情報セキュリティ、事業継続管理の認証・強化
FY2016に初出。10回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-07-31。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- 2026-07-31前進決算説明資料
「AI利活用によるリスクを情報セキュリティと一体で捉え、ステークホルダーにとって受容可能な水準でマネジメントする体制を整備、運用する」
AI利活用に伴うリスクを情報セキュリティと統合して管理するガバナンス体制を、AI・セキュリティ統合ガバナンスとして具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、2025年度よりCSIRTを設置し、情報セキュリティインシデントへの迅速な対応体制を整備いたしました。平時の監視・予防から有事対応までを強化することで、事業継続性のさらなる向上を目指しております。」
CSIRTの設置、脆弱性早期検知、CRI Profile準拠評価、セキュリティ・バイ・デザイン、SBOM、DevSecOpsなど、情報セキュリティ・事業継続管理を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「ゼロトラストを前提とした情報セキュリティレベル強化に向けたインフラ・環境整備のほか、徹底した社員教育など情報セキュリティ強化に向けた投資活動を継続的に実施してまいります。」
ゼロトラスト、脆弱性早期検知、金融機関向けフレームワーク、セキュリティ・バイ・デザイン、SBOM、DevSecOpsを具体策として示した。インシデント発生件数0件、セキュリティ投資比率0.6%の実績も開示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「本事案に対する再発防止策は、社外の専門家を起用して既に着手・実施しており、今後は対象を全社に拡大してハード・ソフト両面での対策や組織体制の整備等も進めることにより、情報セキュリティレベルをさらに強化いたします。」
既存の認証・情報セキュリティ体制強化から、発生事案への再発防止策を社外専門家と実施し、全社的なハード・ソフト・組織対策へ拡大する段階に進んだ。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このため、災害対策として各種設備の強化・拡充に努めるとともに、他のデータセンター保有事業者との相互協力・バックアップ体制の構築や品質管理・情報セキュリティに関する体制強化に取り組んでおります。また、個人情報保護対策としてプライバシーマークを取得するとともに、データセンター運営部署において情報セキュリティに関する国際規格「ISO/IEC 27001」、ITサービスマネジメントシステムに関する国際規格「ISO/IEC 20000」及び事業継続マネジメントシステムに関する国際規格「ISO 22301」を取得するなど、第三者機関の評価・認証を受けております。」
設備強化、データセンター間のバックアップ、品質・情報セキュリティ体制および既存認証を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「このため、災害対策として各種設備の強化・拡充に努めるとともに、他のデータセンター保有事業者との相互協力・バックアップ体制の構築や品質管理・情報セキュリティに関する体制強化に取り組んでおります。また、個人情報保護対策としてプライバシーマークを取得するとともに、データセンター運営部署において情報セキュリティに関する国際規格「ISO/IEC 27001」、ITサービスマネジメントシステムに関する国際規格「ISO/IEC 20000」及び事業継続マネジメントシステムに関する国際規格「ISO 22301」を取得するなど、第三者機関の評価・認証を受けております。」
災害対策、バックアップ、品質管理、情報セキュリティおよび既存の第三者認証を継続している。新たな認証取得や具体的な変更は記載されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「品質管理体制や情報セキュリティ体制の強化に取り組んでおります。また、個人情報保護対策としてプライバシーマークを取得するとともに、データセンター運営部署において情報セキュリティに関する国際規格「ISO/IEC 27001」、ITサービスマネジメントシステムに関する国際規格「ISO/IEC 20000」及び事業継続マネジメントシステムに関する国際規格「ISO 22301」を取得するなど、第三者機関の評価・認証を受けております。」
第三者認証を活用して、品質、情報セキュリティ、ITサービス継続、事業継続の管理水準を維持・強化している。