アルファ(4760)・リスク削除
買収時想定の超過収益力消失とのれん減損
FY2016に初出。7回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2022。
7記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損205社が書いているテーマ・逆風207社・追い風0社
アルファがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中35社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022削除有価証券報告書当年度の減損損失14,759千円の内訳にのれんは記載されておらず、買収時の超過収益力消失やのれん減損を直接示す記載は確認できない。
- FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の営業損益において、減損の兆候がみられた本社(共用資産)及び支店等については帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失675,578千円として特別損失に計上いたしました。」
固定資産等について675,578千円の減損損失を計上し、前年度の48,668千円から大幅に増加した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の営業損益において、減損の兆候がみられた支店等については帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失48,668千円として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物15,644千円、工具、器具及び備品2,385千円、のれん11,500千円、ソフトウエア18,181千円及びその他957千円であります。」
POPKIT株式会社等を対象に、のれん11,500千円を含む減損損失48,668千円を計上した。 - FY2017削除有価証券報告書当連結会計年度の事業等のリスクでは、買収時想定の超過収益力消失やのれん減損を現在のリスクとして明示する記載が確認できない。前期に発生した145,821千円ののれん減損は当年度には発生していない。
- FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
買収時想定の超過収益力消失とのれん減損リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
買収時想定の超過収益力消失とのれん減損リスクについて、重要な変更がないと記載している。過年度ののれん減損という実績自体を取り消す記載ではない。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「上記のれんは連結子会社である株式会社オーケー企画を子会社化した際に想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、平成28年8月31日時点における未償却残高145,821千円を全額減損しております。」
株式会社オーケー企画の買収に伴うのれんについて、想定超過収益力が見込めなくなり、145,821千円全額を減損したと記載している。