2022年8月期第1四半期の増収増益転換
FY2022-Q1に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2022-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。104社中23社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。
- FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、家庭用ゲームソフトの開発需要が旺盛であり複数の大型案件が着実に進行中であることから、売上高は40億5百万円(前年同期比4.6%減)となりました。前年同期と比較すると、モバイルコンテンツ関連の運営売上が減少しているため、売上高は全体で微減となっております。利益面につきましては、前年同期にはスマートフォン向けゲームにおいて開発の大規模な改修費用が発生しましたが、当期はそれが縮小したこと、並びに取引価格の改善や開発の合理化などによる売上総利益率の好転によって、営業利益2億64百万円(前年同期比142.9%増)、経常利益2億80百万円(前年同期比138.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億69百万円(前年同期比532.6%増)となりました。」
第3四半期累計では売上高は前年同期比4.6%減となった一方、大規模改修費用の縮小、取引価格の改善、開発合理化により営業利益・経常利益・親会社株主帰属利益が大幅に増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、家庭用ゲームソフトの開発需要は旺盛であり複数の大型案件が進行中であることから、売上高は26億38百万円(前年同期比43.5%増)となりました。利益面につきましては、前年同期比では増収効果に加え、原価低減による売上総利益率の好転や販売費及び一般管理費が抑えられていることにより、営業利益1億44百万円(前年同期は営業損失85百万円)、経常利益1億32百万円(前年同期は経常損失83百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益66百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億3百万円)となりました。」
2022年8月期第2四半期は、複数の家庭用ゲームソフト大型案件の進行を背景に売上高が前年同期比43.5%増となり、営業利益・経常利益・親会社株主帰属利益が黒字となった。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、家庭用ゲームソフトの大型案件が複数進行中であることから、売上高は13億70百万円(前年同期は7億74百万円)となりました。利益面につきましては、増収効果に加え、原価低減による売上総利益率の好転や販売費及び一般管理費が抑えられていることにより、営業利益1億20百万円(前年同期は営業損失1億11百万円)、経常利益1億30百万円(前年同期は経常損失1億9百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益79百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失85百万円)となりました。」
2022年8月期第1四半期は、家庭用ゲームソフト大型案件の複数進行を背景に売上高が前年同期の7億74百万円から13億70百万円へ増加し、営業利益・経常利益・親会社株主帰属利益がいずれも黒字となった。