Komori
フューチャー(4722)・リスク顕在化

顧客プロジェクトの延期・中止と受注未達

FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載は2026-07-29。

8記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2016 – 2026-07-292017: 120172018: 020182019: 020192020: 320202021: 120212022: 120222023: 020232024: 020242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
企業顧客の業績・景気悪化によるIT投資抑制と契約・購入減少82社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社

フューチャーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。36社中16社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている82社のうち14社を表示しています。上の文は82社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-29顕在化決算説明資料

    「複数の高級ホテルのインテリアデザイン案件において建築費高騰等による案件の中止・後ろ倒しが生じた影響から、前年同期比で減収減益となりました。」

    建築費高騰等を背景とする案件の中止・後ろ倒しが実際に発生し、減収減益に影響した。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「フューチャーアーティザン株式会社は、PLM事業への本格参入による新規大型案件の獲得や、DXコンサルティング案件の価値訴求が売上に寄与したものの、プロジェクトの受注が計画を下回ったことに加え、グループ間の事業移管の影響及びソフトウエアの償却負担の増加などから、前年同期比で減収減益となりました。」

    フューチャーアーティザンで、DXコンサルティング案件の価値訴求等が売上に寄与した一方、プロジェクト受注が計画を下回り、減収減益となった。
  3. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「株式会社ワイ・ディー・シーは、物流分野における独自のノウハウを当社グループの顧客に提供し顧客層の拡大に努めたものの、SI案件の減少、後ろ倒しなどにより前年同期比で減収減益となりました。」

    ワイ・ディー・シーでSI案件の減少と後ろ倒しが発生し、減収減益につながった。
  4. FY2020悪化有価証券報告書

    「ITコンサルティング&サービス事業においては、一部顧客によるIT投資の抑制、延期等も見られました。」

    顧客のIT投資抑制・延期とプロジェクト納期遅れによるコスト増加が通期業績に影響した。
  5. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が非常に不透明であり、不確実性の高い経済環境が続きました。このような状況下、ITコンサルティング&サービス事業において、一部顧客企業のIT投資の抑制、延期等が売上を下押ししたことに加え、一部プロジェクトの納期の遅れに伴う追加人員投入等により、コストが増加しました。」

    新型コロナウイルス感染症拡大下で、一部顧客企業のIT投資抑制・延期が実際に売上を下押しし、プロジェクト納期遅延に伴う追加人員投入でコストも増加した。
  6. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「新規プロジェクトの開始の後ずれもあり、売上高は減少しました。」

    新規プロジェクトの開始後ずれが発生し、ITコンサルティング&サービス事業の売上高減少につながった。
  7. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「一部難易度の高いプロジェクトへの人員追加投入により、新規プロジェクトの受注に遅れが発生し、売上高は減少しました。」

    高難度プロジェクトへの人員追加投入により新規プロジェクトの受注遅れが発生し、顧客プロジェクトの延期・受注未達リスクが実績化した。
  8. FY2016顕在化有価証券報告書

    「一方、東南アジアについて、子会社の事業の停止や売却を行ったことにより、セグメントとしての売上は前連結会計年度比で2.6%の減少となりました。」

    ゼロ金利政策等により金融機関のプロジェクト延期・中止や、想定顧客からの受注未達が発生したと記載している。
一緒に動いた変遷

「プロジェクトマネジメント不全による採算悪化」は、この変遷が動いた8回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1プロジェクトマネジメント不全による採算悪化4回
  3. 2パッケージ&サービス事業の品質問題と不採算整理4回
  4. 3外部環境による顧客IT投資減少3回
  5. 4品質保証・プロジェクト損失の超過リスク3回
  6. 5大規模プロジェクトの採算・納期リスク3回
  7. 6今後さらに成長を継続2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フューチャーの次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-29の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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