新技術開発・新規事業創出力の強化
FY2016-Q2に初出。41回の記載のうち35回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに56社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「融資業務支援システム「FutureBANK」と連携する「FutureBANK AI HUB(仮称)」の稼働を開始させ、顧客の渉外融資業務の生産性の大幅な向上を実現したほか、最先端のAI基礎研究の知見と、AIのビジネス現場への社会実装をつなぐ研究所「Future AI Science Laboratories」を開設する等」
FutureBANK AI HUB(仮称)の稼働開始により融資業務の生産性向上を実現し、AI研究所の開設も進めた。AIの顧客業務への実装が新たな段階に進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「金融機関向け融資支援システム「FutureBANK」についても、新規導入が進んだほか、生成AIを活用した生産性向上を実現する新機能を実装いたしました。」
生成AIを既存の金融知財に組み込み、生産性向上を実現する新機能を実装した。AIの顧客業務への適用が機能実装段階へ進んでいる。 - 2026-03-04前進株主総会
「また、アパレル向け基幹プラットフォームシステム「FutureApparel」導入の大型プロジェクトにおける開発フェーズも順調に進捗しております。」
知財を活用したソリューションの適用先として、FutureApparelの大型導入プロジェクトが開発フェーズで進捗している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「政府が主導する医療DXに関連するシステム構築のプロジェクトのほか、小売業、食品卸、金融等様々な業界のDXに関する大規模プロジェクトが立ちあがり、順調に進捗しております。」
政府主導の医療DX、食品卸・小売・金融などの大規模DX案件、PLM事業への本格参入など、技術・DXの適用領域が広がった。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社では、ソースコード・ログ・システム定義情報を科学的に分析し、分析結果を一元管理・可視化する仕組みを用いることでシステムの全体像を明らかにし、網羅性・確実性の高い移行計画を策定してプロジェクトを推進するアプローチを採っております。現在、AIを活用した分析の効率化・高度化に取り組むとともに、将来的なサービス化を視野に入れた技術開発を推進しております。」
AIを活用した既存システム分析の効率化・高度化、プロジェクト管理へのAI活用、生成AIを含む先端技術の研究・実装を継続している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、全国30行の地域金融機関に導入している融資支援システム「FutureBANK」に、生成AIを組み込むことで融資支援業務の効率化を図る実証実験を開始したほか、物流センターの入出庫業務における検品作業を当社開発のAI-OCR「Future EdgeAI」を利用することで省人化と業務効率化を実現するなど、当社のAI技術を活用した業界の課題解決に資するソリューションを提供しました。」
生成AIをFutureBANKへ組み込む実証実験を開始し、AI-OCRによる物流センターの検品作業の省人化・効率化を実現するなど、AI技術の実業務への適用を進めた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「コンビニエンスストアのサプライチェーンにおけるデータを一元管理するデータマネジメントプラットフォームの構築支援、グローバル展開するロジスティクス企業へのWMS(Warehouse Management System)・AIソリューション・クラウド型倉庫制御システムを組み合わせた物流DXプラットフォームの導入など、顧客のDXを推進し、業務効率化を実現するプロジェクトをはじめ、多種多様な顧客の案件を獲得、推進いたしました。」
コンビニのサプライチェーン向けデータマネジメント、物流企業向けWMS・AI・クラウド型倉庫制御、SmartFactoryなど、AI・データ活用技術の顧客業務への適用領域が広がっている。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の研究開発費の総額1,190百万円となっており、主な内容は以下のとおりであります。」
研究開発費が前年度の980百万円から1,190百万円へ増加し、リアルタイム統合、クラウド・コンテナ、AI分析、既存システム分析、セキュリティ等の研究開発を具体化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「小売業の調達・製造・品質管理を一貫してデータ管理するプラットフォームの設計、アパレル業の基幹システムの刷新、新聞社グループのDX推進のグランドデザインのほか、食品卸や公共サービス業における基幹システム、ITインフラの刷新に係る設計・開発を行う等、引き続き多種多様な顧客の案件を推進いたしました。」
小売業の調達・製造・品質管理を一貫してデータ管理するプラットフォーム、アパレル基幹システム刷新、新聞社グループのDXグランドデザイン、食品卸・公共サービス業の基幹システムやITインフラ刷新など、技術の適用案件を具体的に推進した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「株式会社ワイ・ディー・シーは製造業を中心とした新規の顧客開拓及び既存顧客への深堀、拡大が順調に推移し、これら従来のSIに加えて、基幹システム刷新やSmartFactory構想のグランドデザインコンサルといった上流ビジネスからの展開が増加しました。更には「YDC SONAR®」のライセンス販売の増加などもあり、前年同期比で増収増益となりました。」
小売、アパレル、新聞社、食品卸、公共サービス業等で基幹システム刷新、DX推進、SmartFactory構想などの案件を新たに受注・開始し、技術の適用領域を広げた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループでは、過度に人材に依存することなく、高い品質や生産性を安定的に実現できるよう、システム設計構造の共通化や共通コンポーネントの整備、及びプロジェクトの品質管理に注力しています。また高度データ解析手法とビッグデータ処理基盤の研究開発や、既存システムの分析手法及びプロジェクトに共通の設計・開発技法についての研究開発、またAI/IoT、ビッグデータ処理基盤といった新しいサービス提供に向けた研究開発にも力を入れています。」
AI、IoT、ビッグデータ、リアルタイム処理などの研究開発と顧客案件への適用を、事業戦略および研究開発活動として継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、新たに金融機関向けの融資支援システム及び食品卸業向けの営業・物流システム刷新に係るシステムの開発を開始いたしました。また、エネルギー業界におけるAI・IoT技術を活用したフルオートメーションシステム開発、デジタルコマースを加速するアパレル業界向けの基幹システム開発、顧客のITインフラの刷新案件等、引き続き多種多様な顧客からの様々な案件を獲得、推進いたしました。」
金融機関向け融資支援システムと食品卸業向け営業・物流システム刷新の開発を新たに開始し、AI・IoTを活用した既存案件の推進も継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、EC通販企業向けに最適なEC運営をサポートするクラウドシステムを提供し、グループ会社である株式会社YOCABITOにて運用を開始しました。また、エネルギー業界におけるAI・IoT技術を活用したフルオートメーションシステム開発、デジタルコマースを加速するアパレル業界向けの基幹システム開発、顧客のITインフラの刷新案件等、引き続き多種多様な顧客からの様々な案件を獲得、推進いたしました。」
EC通販企業向けクラウドシステムのグループ会社での運用開始、AI・IoTフルオートメーション、基幹システム刷新など、技術の顧客・グループ事業への実装が進んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「小売業・物流業においてAI-OCR技術を活用した伝票等のフルデジタル化等、当社独自のAI技術を活用したデジタル基盤を構築いたしました。また、エネルギー業界におけるAI・IoT技術を活用したフルオートメーションシステム開発、デジタルコマースを加速するアパレル業界向けの基幹システム開発、顧客のITインフラの刷新等、引き続き多種多様な顧客から戦略的な案件を獲得、推進いたしました。」
独自AI技術を活用したAI-OCRによる伝票等のフルデジタル化、AI・IoTによるフルオートメーションなど、技術の顧客業務への実装が進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「高度解析手法、データ可視化手法の確立を目指して研究を行っております。研究成果は複数のプロジェクトへ横展開し、最適な需要予測を組み込んだ先端システムの顧客への提供を進めてまいります。」
AI・IoT、ビッグデータ、リアルタイム処理、システム分析、プロジェクト管理などの研究成果を複数案件へ展開し、産学連携や実プロジェクトへの導入も継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、多種多様なお客様からのDX案件の受注が堅調に推移しました。地域金融機関向け次世代バンキングシステム導入プロジェクトや、卸売業の基幹システム刷新案件を獲得するとともに、AI・IoT技術を伴う中期的なお客様の成長を支えるプロジェクトが順調に進行したことにより、前年同期比で売上高は増加しました。また、品質管理及び収益管理の徹底により、営業利益は前年同期比で大幅な増益を実現しました。」
DX案件の受注、次世代バンキング、卸売業の基幹システム刷新、AI・IoT技術を伴う中期的プロジェクトが進行し、ITコンサルティング&サービス事業は増収・大幅増益となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、デジタルコマースを加速するアパレル業界向けの基幹システム開発、製造業向けに業界初となるAI・IoT技術を活用したフルオートメーションシステムの開発、様々な業界の業務改善に対する実効性の高いAI技術の提供といった、多種多様なお客様からのDX案件の受注が堅調に推移したことに加え、地域金融機関向け次世代バンキングシステム導入プロジェクトや、人材派遣業向けの基幹システム刷新案件等の中期的な成長に資するプロジェクトが順調に進行したことにより、前年同期比で売上高は増加しました。」
デジタルコマース、製造業向けAI・IoTフルオートメーション、業務改善向けAI提供など、多様なDX案件への技術適用を進めた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「投資意欲の高い企業におけるデジタル戦略推進案件が堅調に推移したほか、地域金融機関向け次世代バンキングシステム導入プロジェクトの開始、人材派遣業向けの基幹システム刷新案件の進捗など、新規受注したグランドデザイン案件が順調に進行しました。」
デジタル戦略推進、地域金融機関向け次世代バンキング、人材派遣業向け基幹システム刷新など、技術・デジタル活用の案件が新規受注後に進行した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「株式会社ワイ・ディー・シーは、製造業の品質情報の統合・解析を行う自社ソフトウェア「YDC SONAR」の販売増加等により、前年同期比で売上高・営業利益ともに増加しました。」
ワイ・ディー・シーの自社ソフトウェア販売増加が、技術・新規事業の顧客適用に関する進展として記載されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、ビッグデータやAIを活用した戦略的なIT投資に取り組んでいる流通業及びサービス業等からの売上が増加しましたが、一部難易度の高いプロジェクトへの人員追加投入により、新規プロジェクトの受注に遅れが発生し、売上高は減少しました。」
ビッグデータやAIを活用した戦略的IT投資を行う顧客からの売上増加を記載する一方、一部の高難度プロジェクトでは人員追加投入と受注遅れが発生している。 - FY2019前進有価証券報告書
「AIやIoT等の最先端の技術の研究開発に引き続き注力するとともに、その成果を顧客ニーズに応じて案件化し、さらなる実績化を図ります。また、AIに関する研修プログラムはコンサルタントのみならず、管理部門も含めた全社に展開し、AI技術を顧客や自社のビジネスに活用できる人財の増強と育成を強化してまいります。」
AI・IoT等の研究開発を顧客及び自社のビジネスに活用するため、全社向けAI研修、案件化、実績化を進める方針を具体化している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、ビッグデータやAIを活用した戦略的なIT投資に取り組んでいるアパレル、流通業及びサービス業の売上が増加するともに、世界最先端の技術を用いたデジタル戦略によりゼロベースで経営変革を行おうとするメディア、不動産及び電鉄といった過去には取引がなかった新規の顧客群からの売上も増加しました。」
ビッグデータ・AIを活用した戦略的IT投資とデジタル戦略を、従来取引のなかったメディア、不動産、電鉄などの新規顧客群へ拡大した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「具体的にはアパレルや流通業における顧客・商品・在庫情報を一元管理するオムニチャネル基盤の構築や、新聞社における次世代のコンテンツ・マネジメントシステムの提供、輸送サービスにおけるAIを始めとしたテクノロジーを活用した情報武装や業務効率化の実現などのプロジェクトを実施しました。」
ビッグデータ・AIを活用した次世代システム案件として、オムニチャネル基盤、次世代コンテンツ・マネジメントシステム、輸送サービスの情報武装・業務効率化などへの適用を具体化している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、AI技術を採用した小売業における需要予測による自動発注、及び画像解析技術による最適なメイクアップ提案といった、新たな顧客との取り組みを推進いたしました。」
AI技術を採用した需要予測による自動発注、画像解析によるメイクアップ提案など、新たな顧客取り組みへの適用を推進した。 - FY2018前進有価証券報告書
「AIやIoT等の最先端の技術の研究開発に注力するとともに、単なる実験や研究に終わるのではなく、顧客の実際の業務やサービスに適用することにより、いち早い成果の実現を目指します。」
AI・IoT等の研究開発を、需要予測、融資審査、手書き文字読取りなどの顧客業務への適用へ広げ、融資判断では審査担当者と概ね同水準に至った実証結果も記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期の特徴として、新規顧客を含むプロジェクト数が増加しており、画像解析、自然言語処理及び機械学習といったAI技術を活用した需要予測及び融資審査等の先端的なプロジェクトも拡大しております。」
新規顧客を含むプロジェクト数が増加し、画像解析、自然言語処理、機械学習を活用した需要予測・融資審査などのAIプロジェクトが拡大した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社及びフューチャーインスペース株式会社は、AI技術を活用した画像解析、需要予測及び融資審査といった先端プロジェクトを始めとして、次世代のシステムのグランドデザインを中心に、アパレル、流通小売業、食品製造業、メディア等のプロジェクトの売上が拡大しました。」
AI技術を活用した画像解析、需要予測、融資審査などの先端プロジェクトと次世代システムの案件で売上が拡大した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「特にAI技術を活用した伝票の読取、需要予測及び融資審査といったプロジェクトが増加していることもあり、売上高と営業利益は前年同期比で増加しました。」
AI技術を活用した伝票読取、需要予測、融資審査のプロジェクトが増加し、新技術の顧客案件への適用が進んでいる。 - FY2017前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社は、アパレル、スーパー、新聞メディア及び自動車会社から、画像解析などAIやIoTの最新技術を利用した新規のプロジェクトを数多く開始したほか、首都圏を中心とする複数の銀行の営業支援・融資支援システムを新たに開始し、FXやネット証券のプロジェクトの売上も増加しました。」
AI・IoTを利用した新規プロジェクトをアパレル、スーパー、新聞メディア、自動車会社などで数多く開始し、技術開発の顧客案件への適用を進めた。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「株式会社ワイ・ディー・シーは、製造業を中心にシステム開発の受託や自社製品のライセンス販売が好調に推移し、ITコンサルティング&サービス事業の売上高と営業利益を押し上げました。」
ワイ・ディー・シーについて、製造業向けシステム開発の受託と自社製品のライセンス販売が好調に推移し、ITコンサルティング&サービス事業の売上高・営業利益を押し上げた。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「株式会社ワイ・ディー・シーがYOKOGAWAグループの中で培ってきた製造業に関する深い業務知識やITサービスのノウハウと、当社グループのITに関する高い知見や技術力・開発力を同期させ、より付加価値の高いサービスを創出し、当社グループの一層の成長に貢献することができることから、株式を取得しました。」
ワイ・ディー・シーの製造業に関する業務知識・ITサービスノウハウと、当社グループのIT知見・技術力・開発力を組み合わせ、付加価値の高いサービス創出を進める具体的な段階に入った。 - FY2016前進有価証券報告書
「IoTによりセンサーデバイスから発生する膨大なデータをリアルタイムに処理するためのエッジコンピューティング、ストリーミング処理、並列分散処理について研究を行っております。また、高品質、高可用性、高信頼性を担保するための具体的なプロダクトを選定、全体最適なソフトウェアアーキテクチャをデザインし、いくつかのプロジェクトで実際に稼働に向けて導入が始まっています。」
AI、IoT、ビッグデータ等の研究開発を具体化し、複数プロジェクトで実際の稼働に向けた導入が始まったと記載している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「コードキャンプ株式会社によるオンラインプログラミング教育サービスの提供などの事業については、新たなサービスの提供のための投資が先行している段階であります。」
オンラインプログラミング教育サービスなど、新たなサービス提供のための投資が先行している段階であると記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「④新技術の開発力・新規事業の創出力の強化」
新技術の開発力と新規事業の創出力を強化することを、持株会社体制移行の目的の一つとしている。