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日本オラクル(4716)・施策再定義

お客様のためのAIの推進

FY2024-Q1に初出。9回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2025。直近の記載はFY2026。

9記載
4年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024-Q1 – FY2024-Q2再掲FY2025-H1引き上げFY2025 – 2026-07-302023: 120232024: 220242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
生成AI等の先端技術ソリューション開発・提供51社が書いているテーマ・逆風0社・追い風61社

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている51社のうち14社を表示しています。上の文は51社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「翌事業年度(2027年5月期)においては、「AI Changes Everything ― AIの光を力に、信頼で加速する」を新たなメッセージとして掲げ、AIがもたらす価値創出の機会と、データ保護やセキュリティに対する要求の高まりの双方に対応してまいります。」

    従来の「お客様のためのAIの推進」を、AIによる価値創出とデータ保護・セキュリティへの対応を併せた新たなAI中心のメッセージへ再整理している。Oracle AI Database、OCI、Fusion Applications、NetSuite、業界特化型アプリケーションを統合的に提供する方針も示した。
  2. FY2026-H1引き上げ有価証券報告書

    「2. ガバメントクラウドに認定されたOracle Cloud Infrastructure(OCI)を活用し、日本全国、地方自治体のデジタル化および生成AIを活用した業務の効率化を支援することで、日本政府が推進するガバメントクラウドに貢献します。」

    AI推進の対象を、SaaS・PaaS・IaaSでの提供に加えて、ガバメントクラウド上の地方自治体業務の効率化へ広げた。またCloud Applicationsでは顧客独自のAIエージェント開発機能の提供も掲げている。
  3. FY2025引き上げ有価証券報告書

    「1. これまで培ってきたOracle Cloud Infrastructure(OCI)を活用し、お客様のミッションクリティカル・システムのモダナイゼーションと生成AIの活用をさらに展開してまいります。大規模なAIモデル作成を高速で低コストに実現できるGPU(*3)環境、顧客データをセキュアに活用した生成AIサービスやAIエージェントサービス、AI向けデータプラットフォーム等の提供を強化いたします。」

    AI推進について、従来のSaaS・PaaS・IaaS別の提供方針に加え、GPU環境、AIエージェントサービス、AI向けデータプラットフォームの提供強化を2026年5月期の施策として具体化した。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「1. SaaS:Oracle Fusion Cloud ApplicationsやNetSuiteなどに生成AIや学習済みモデルを組み込み提供してまいります。シングルデータモデルにより、全体最適化したAIを利用できることに加えて、四半期ごとのバージョンアップにより、最新AIの技術の価値を享受いただくことが可能です。2. PaaS:顧客データをセキュアに活用し、お客さま専用モデルとして構築可能な生成AIサービスや、AIと開発者の生産性向上を重点に置いた次世代のデータベースである"Oracle Database 23ai"をクラウド版からまず提供してまいります。3. IaaS:大規模なAIモデル作成を、高速で低コストに実現できる環境をOCIで提供しております。」

    SaaS、PaaS、IaaSの3層ごとに生成AI、顧客専用モデル、Oracle Database 23ai、OCIによるAIモデル作成環境を提供する方針を継続している。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「PaaS:顧客データをセキュアに活用し、お客さま専用モデルとして構築可能な生成AIサービスや、AIと開発者の生産性向上を重点に置いた次世代のデータベースである” Oracle Database 23ai”をクラウド版からまず提供してまいります。」

    AI施策について、PaaS領域で顧客専用生成AIモデルに加え、Oracle Database 23aiをクラウド版から提供する方針を新たに具体化した。SaaS・PaaS・IaaSの3層別のAI提供方針を継続している。
  6. FY2024-Q2AI施策をSaaS・PaaS・IaaS別に具体化有価証券報告書

    「1. SaaSでは、Oracle Fusion Cloud ApplicationsやNetSuiteなどに生成AIや学習済みモデルを組み込み提供してまいります。シングルデータモデルにより、全体最適化したAIを利用できることに加えて、四半期ごとのバージョンアップにより、最新AIの技術の価値を享受いただくことが可能です。2. PaaSでは、顧客データをセキュアに活用し、お客さま専用モデルとして構築可能な生成AIサービスや各種AI開発サービスを提供いたします。3. IaaSでは、大規模なAIモデル作成を、高速で低コストに実現できる環境をOCIで提供しております。最高性能のGPUの性能を発揮できる環境を提供できるのがOCIです。クラウドデータセンター全体をスーパーコンピュータのようにデザインすることができ、大規模言語モデルの学習に求められる時間とコストを最小化することが可能です。」

    前四半期に独立テーマとして示したAI推進について、SaaSではFusion Cloud Applications・NetSuiteへの生成AI組込み、PaaSでは顧客専用モデルとAI開発サービス、IaaSではOCIによる大規模AIモデル作成環境という3層別の提供方法を具体化している。
  7. FY2024-Q1初出有価証券報告書

    「(2)お客様のためのAIの推進 当社はお客様にAIサービスを提供する能力、体制を備えております。」

    当期の重点分野として、お客様へのAIサービス提供とAI活用を初めて独立して明示している。オラクル・グループのAIに関する立場を生かし、AIをクラウドサービス等に活用するとしている。
一緒に動いた変遷

「SaaS・PaaS・IaaS事業の拡大」は、この変遷が動いた9回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1SaaS・PaaS・IaaS事業の拡大5回
  3. 2売上高・営業利益・EPSの増加による企業価値向上と利益還元4回
  4. 3売上高・利益の過去最高更新3回
  5. 4業績連動報酬と株式報酬によるインセンティブ設計3回
  6. 5多様性・包括性・安全な職場環境と人的資本施策の推進3回
  7. 6データ主権に対応するソブリンクラウド・ソブリンAIの事業拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本オラクルの次の決算発表は2026-09-24の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の株主総会で、「引き上げ」でした。
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