業績・株式価値と連動する株式報酬制度
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに35社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年6月20日開催の第57期定時株主総会において、BBTについて、当社およびグループ主要子会社の取締役等に給付する株式に退任までの間の譲渡制限を付す「株式給付信託(BBT-RS)」へ移行することが承認されました。」
BBTからBBT-RSへの移行が株主総会承認を経て実施段階となり、対象者に給付する予定株式数は64,748株と開示された。 - 2026-05-28実績引用株主総会
「当社グループの取締役等が在任中に当社株式の給付を受ける場合、取締役等は当社株式の給付に先立ち、当社との間で譲渡制限契約を締結することとします。」
BBT-RSへの移行後の制度内容と、当事業年度における役員への株式交付74,584株を記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「なお、2025年6月20日開催の第57期定時株主総会において、BBTについて、当社およびグループ主要子会社の取締役等に給付する株式に退任までの間の譲渡制限を付す「株式給付信託(BBT-RS)」へ移行することが承認されました。」
BBT-RSへの移行について、2025年6月20日の定時株主総会で承認されたことを記載している。退任までの譲渡制限を付す制度への移行が承認段階から実施段階へ進んだ。 - FY2025再定義有価証券報告書
「現行の本制度を一部改定し、給付する株式に退任までの間の譲渡制限を付す「株式給付信託(BBT-RS(=Board Benefit Trust-Restricted Stock))」へ移行するとともに、対象者を当社およびグループ主要子会社の取締役(社外取締役を含む)、執行役員および役員待遇者とすることならびにその他所要の変更をするものです。」
BBTをBBT-RSへ改定し、退任までの譲渡制限を付すとともに、社外取締役を含むグループ主要子会社の役員等へ対象を拡大する議案を上程している。 - FY2021前進有価証券報告書
「指名報酬委員会は、3名以上の社外役員にて構成し、社外監査役が委員長を務めています。」
役員報酬について、社外役員中心の指名報酬委員会による審議・答申と、報酬決定プロセスの運用を具体的に開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「取締役(社外を除く)の報酬体系は、固定報酬と業績連動報酬から構成され、固定報酬は取締役としての職務内容に対する基本的な報酬となります。業績連動報酬の最高額は固定報酬の3分の1相当(取締役報酬の25%)とし、その内訳は業績連動報酬の月額報酬を9%、業績連動賞与報酬を11%、業績連動株式報酬を5%としています。」
業績連動報酬の構成を継続開示し、連結純利益・連結売上高・戦略目標の進捗を評価指標として運用している。 - FY2017前進有価証券報告書
「取締役(社外取締役を除く)の報酬体系は、固定報酬と業績連動報酬から構成され、固定報酬は取締役としての職務内容に対する基本的な報酬で役位ごとに決定いたします。業績連動報酬の最高額は固定報酬のの3分の1相当(取締役報酬全体の25%)とし、その内訳は業績連動月額報酬を9%、業績連動賞与報酬を11%、業績連動型株式報酬を5%としております。」
業績連動報酬の上限を取締役報酬全体の25%とし、月額報酬9%、賞与11%、株式報酬5%とする構成を具体的に記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当制度は、取締役および執行役員の報酬と当社の業績および株式価値との連動性をより明確にし、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。」
平成27年に導入したBBTについて、業績・株式価値との連動を目的としている。