国内景気・海外経済の回復基調
FY2018-Q3に初出。27回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-07-22。
オービックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- 2026-07-22再掲決算
「雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。」
国内経済の緩やかな回復基調を継続して記載している。 - FY2026回復基調を維持しつつ外部リスク要因を更新有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中東情勢や金融資本市場の変動による影響、米国の通商政策をめぐる動向等には引き続き注意が必要であり、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
雇用・所得環境の改善と緩やかな回復基調は維持しつつ、中東情勢、金融資本市場、米国通商政策を先行き不透明要因として明示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり、一部に足踏みもみられるものの緩やかな回復基調で推移しました。」
雇用・所得環境の改善と緩やかな回復基調を維持しつつ、一部の足踏みも併記している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり、一部に足踏みもみられるものの緩やかな回復基調で推移しました。」
雇用・所得環境の改善と緩やかな回復基調を維持しつつ、一部に足踏みがみられるとの整理を継続している。 - FY2024-Q3回復基調に一部足踏みを追加有価証券報告書
「当第3四半期における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり、一部に足踏みもみられるものの緩やかな回復基調で推移しました。」
雇用・所得環境の改善と緩やかな回復基調を維持しつつ、「一部に足踏みもみられる」との表現が加わっている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、世界的な金融引き締めや中国経済の先行き懸念など海外景気の下振れによる影響や、物価上昇や金融資本市場の変動等の影響には十分に注意する必要があります。」
雇用・所得環境の改善と国内景気の緩やかな回復基調を記載する一方、海外景気、中国経済、物価、金融資本市場への懸念も併記している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり緩やかな回復基調で推移しました。一方で、世界的な金融引締め等が続く中で、海外景気の下振れや物価上昇、金融資本市場の変動等の影響には十分に注意する必要があります。」
新型コロナウイルス感染症下の「依然として厳しい状況」という整理から、雇用・所得環境の改善と緩やかな回復基調を示す整理へ変わっている。一方、海外景気、物価、金融資本市場への懸念は併記されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期における我が国経済は、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあり持ち直しの動きが見られます。」
新型コロナウイルス感染症下で経済の持ち直しの動きが見られるとの整理を継続している。海外景気の下振れ、物価上昇、供給制約、金融資本市場の変動による影響も併記されている。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期における我が国経済は、ウィズコロナの新たな段階への移行が進められる中で、各種政策の効果もあり持ち直しの動きが見られます。」
新型コロナウイルス感染症下で「依然として厳しい」としていた従来の整理から、ウィズコロナの新たな段階への移行に伴う経済の持ち直しという整理に変わっている。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期における我が国経済は、感染対策に万全を期し、経済社会活動の正常化が進む中で、持ち直しの動きが見られます。」
従来の新型コロナウイルス感染症下での「依然として厳しい状況」という整理から、感染対策の下で経済社会活動の正常化が進み、持ち直しの動きが見られるという整理に変わっている。ただし、原材料価格、供給制約、金融資本市場の変動による下振れリスクも併記している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなかで、持ち直しの動きが続いているものの、依然として厳しい状況にあります。」
国内経済には持ち直しの動きがある一方、依然として厳しい状況にあるとの整理を継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなかで、持ち直しの動きが続いているものの、依然として厳しい状況にあります。」
国内経済には持ち直しの動きがある一方、依然として厳しい状況にあるとの整理を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなかで、持ち直しの動きが続いているものの、依然として厳しい状況にあります。また、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善の動向、サプライチェーンを通じた影響に十分注意する必要もあり、先行きについても当面の間は不透明な状況が続くと見込まれます。」
国内経済には持ち直しの動きがある一方、依然として厳しく、感染動向、海外経済、サプライチェーンの影響による先行き不透明性が続くとの整理を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなかで、持ち直しの動きが続いているものの、依然として厳しい状況にあります。」
国内経済には持ち直しの動きがある一方、依然として厳しい状況にあるとの整理を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなかで、持ち直しの動きが続いているものの、依然として厳しい状況にあります。」
国内経済には持ち直しの動きがある一方、依然として厳しい状況にあるとの整理を継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなかで、一部持ち直しの動きがみられるものの、依然として厳しい状況にあります。また、断続的に感染が再拡大しており、感染拡大の防止策を講じつつ社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていくなかで、感染症が内外経済に与える影響に十分注意する必要もあり、先行きについても当面の間は不透明な状況が続くと見込まれます。」
一部持ち直しの動きがある一方、感染症の断続的な再拡大と内外経済への影響により、依然として厳しく先行き不透明な状況が続くと記載している。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなかで、個人消費を中心に一部持ち直しの動きがみられるものの、依然として厳しい状況にあります。また、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていくなかで、感染症が内外経済に与える影響に十分注意する必要もあり、先行きについても当面の間は不透明な状況が続くと見込まれます。」
前四半期の「急速な悪化が続いており、極めて厳しい状況」から、個人消費を中心とする一部持ち直しと、依然として厳しく不透明な状況を併記する整理に変わっている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、急速な悪化が続いており、極めて厳しい状況にあります。」
従来の国内景気の緩やかな回復基調から、新型コロナウイルス感染症の影響による急速な悪化が続く極めて厳しい状況へと記述が変化している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出が引き続き弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。」
国内景気は緩やかな回復基調を維持している一方、輸出の弱含みに加え、製造業を中心に弱さが一段と増していると記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出を中心に弱さが続いているものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。」
輸出を中心とする弱さが続く一方、雇用・所得環境の改善と国内景気の緩やかな回復基調を記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出や生産の弱さが続いているものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。」
輸出・生産の弱さが続く一方、雇用・所得環境の改善と国内景気の緩やかな回復基調を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、輸出や生産の一部に弱さもみられるものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。」
雇用・所得環境の改善と国内景気の緩やかな回復基調を記載している一方、輸出・生産の一部の弱さも併記している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米中貿易摩擦が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響など、景気の先行きは不透明な状況にあります。」
雇用・所得環境の改善と国内景気の緩やかな回復基調を記載する一方、米中貿易摩擦、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動への懸念も併記している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響など、景気の先行きは不透明な状況にあります。」
雇用・所得環境の改善と国内景気の緩やかな回復基調を記載する一方、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動への懸念も併記している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響には留意が必要です。」
国内景気の緩やかな回復基調を記載する一方、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動への留意も併記している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和などを背景に、企業の業況判断や雇用情勢に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。海外経済においては先進国を中心に着実な成長が見られるものの、米国の保護主義政策の動向や円高傾向が進む中で、我が国では景気の先行きに慎重な企業が増え、今後の景気を下押しするリスクとして懸念されております。」
企業の業況判断・雇用情勢の改善、国内景気の緩やかな回復、先進国を中心とする海外経済の成長を記載している一方、米国の保護主義政策や円高傾向への懸念も併記している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、安倍政権による成長戦略を背景に、雇用情勢や企業収益が改善し、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。北朝鮮情勢の地政学的リスクが依然として懸念されているものの、海外経済においては米国・欧州を中心に回復がみられました。海外経済の回復が大企業・製造業を中心に我が国の景況感の改善を後押しし、引き続き景気の回復が期待されております。」
雇用情勢・企業収益の改善、国内景気の緩やかな回復、米国・欧州を中心とする海外経済の回復を外部環境の事実として記載している。