コンテンツホルダーとしての収益拡大と海外市場開拓
FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- FY2026前進有価証券報告書
「一方で、配信プラットフォーム「FOD」における課金収入や、映画事業におけるヒット作品、海外番販や二次利用権販売等のコンテンツ・ビジネスは堅調に推移しており、当社が中長期的な成長領域と位置付けている「IP・コンテンツを核としたビジネス」は着実に拡大しております。」
FOD課金、ヒット映画、海外番販、二次利用権販売が堅調に推移し、コンテンツホルダーとしての複数の収益化経路が通期業績への寄与として確認された。 - 2026-05-12引き上げ経営計画
「IP開発・獲得、制作・ディストリビューション、IP多角展開」
コンテンツホルダーとしての収益拡大方針が、IPバリューチェーン全体の強化、グッズ製造・販売、ライブエンタテインメント、ファンダム・コミュニティ、グローバル展開まで拡張された。 - FY2025前進有価証券報告書
「㈱フジテレビジョンの配信プラットフォーム「FOD」や配信権販売などのデジタル事業、海外番販事業やアニメ事業等が好調に推移したほか、㈱グレイプではウェブメディアの閲覧数が増加し大幅な増収増益となるなど、これからの成長領域と位置付けている「コンテンツを核にしたビジネス」は一段と成長しております。」
コンテンツホルダーとしての収益拡大について、FOD、配信権販売、海外番販、アニメ、ウェブメディアの閲覧数増加が実績として示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「㈱フジテレビジョンは、主力の地上波テレビ広告収入がネット、ローカル、スポット全て前期を上回り、「TVer」における番組配信の再生数の拡大に伴い配信広告収入も大幅に伸びた結果、放送・メディア収入は増収となりました。コンテンツ・ビジネス収入では、FOD課金収入や配信権販売収入が増加したデジタル事業収入や、キャラクターのロイヤリティ収入が増加したアニメ開発事業収入が好調に推移しました。」
コンテンツホルダーとして、TVer、FOD、配信権販売、アニメのキャラクター・ロイヤリティなど、放送以外の権利・配信収益の拡大が具体的な業績寄与として確認された。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「また、映画、イベント、アニメ、ライツビジネスなど多様なコンテンツとIP(知的財産)の開発・活用により収益を獲得していきたいと考えています。」
コンテンツホルダーとして、映画・イベント・アニメ・ライツ・IPに加え、配信、ウェブメディア、海外マーケットまで収益化の接点を広げる方針が示された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、映画、イベント、アニメ、ライツビジネスなど多様なコンテンツとIP(知的財産)の開発・活用により収益を獲得していきたいと考えています。」
放送以外の映画、イベント、アニメ、ライツ、IPの開発・活用により収益源を広げる方針が再確認された。 - FY2018初出有価証券報告書
「外部向けのプロダクション機能の拡大、また、コンテンツホルダーとしての収益拡大を目指してまいります。この方針のもとで、音楽関連ビジネスの効率化・拡大、ゲーム事業の成長、海外市場の開拓・拡大などの取り組みを進め」
メディア・コンテンツ事業を総合コンテンツ・ファクトリーとして、外部向け制作、権利保有、音楽、ゲーム、海外市場へ拡張する方針が初めてまとまって示された。