天候不順によるホテル・リゾート事業の減収減益
FY2019-Q2に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2022-Q1。
フジ・メディア・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。15社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「㈱グランビスタホテル&リゾートは、増収となったものの、新型コロナウイルス感染症による影響が引き続き大きく、インバウンド含む旅行・観光需要の低迷により、前期に続き営業損失を計上しました。」
天候不順等から感染症による需要減少へと変化したホテル・リゾート事業の外部要因が、引き続き営業損失として現れた。 - FY2021悪化有価証券報告書
「特に、㈱グランビスタホテル&リゾートにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響による観光需要の激減を受け売上高は大幅な減収となり、人件費圧縮など費用削減に努めましたが営業赤字が前連結会計年度を大幅に上回る結果となりました。」
天候不順等からの回復局面から一転し、感染症による観光需要激減と営業赤字拡大が通期で確認された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「㈱グランビスタホテル&リゾートは、新型コロナウイルス感染症による影響で、インバウンド含む旅行・観光需要の減少を受けて減収となり、営業損失を計上しました。」
天候不順等から感染症による需要減少へと変化したホテル・リゾート事業の外部要因が、引き続き減収・営業損失として現れた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「㈱グランビスタホテル&リゾートは、新型コロナウイルス感染症による影響で、インバウンド含む旅行・観光需要の減少を受けて減収となり、営業損失を計上しました。」
天候不順等からの回復が示されていたホテル・リゾート事業で、感染症による旅行・観光需要減少が新たな大幅な悪化要因となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「都市開発・観光事業では、インバウンドを含む観光需要の減少、国内の移動制限等によりホテルやレジャー施設等を営業休止とするなどの影響を受けています。」
天候不順等の従来要因に加え、観光需要減少と国内移動制限によりホテル・レジャー施設の営業休止が生じ、影響が拡大した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「㈱グランビスタホテル&リゾートは、訪日外国人客の続伸などが寄与し、増収増益となりました。」
ホテル・リゾート事業では訪日外国人客の続伸等が引き続き増収増益に寄与し、前期の外部要因による減収減益からの回復が確認された。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「㈱グランビスタホテル&リゾートは、ゴールデンウィーク10連休や訪日外国人客の続伸などが寄与し、増収増益となりました。」
前期に天候不順等による減収減益が記載されていたホテル・リゾート事業で、10連休と訪日外国人客の続伸が寄与し増収増益となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「㈱グランビスタホテル&リゾートは、一部ホテルの営業終了や北海道での自然災害の影響等により、減収減益となりました。」
天候不順等によるホテル・リゾート事業への悪影響が続き、今回は北海道での自然災害を含む要因により減収減益となった。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「㈱グランビスタホテル&リゾートは、天候不順などの影響を大きく受け、減収減益となりました。」
天候不順などの外部要因がグランビスタホテル&リゾートの減収減益として実際に発生した。