フジ・メディア・ホールディングス(4676)・リスク対処
ポニーキャニオンの事業構造改革損失
FY2018に初出。5回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2021。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業構造改革・改善に伴う費用・引当金の計上63社が書いているテーマ・逆風61社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている63社のうち14社を表示しています。上の文は63社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、CDやDVDなどパッケージ販売の縮小を受けた事業構造の改革が実を結び、音楽配信やアニメ作品の製作、アーティスト関連のグッズの開発販売などノンパッケージセールスで高い収益を獲得できるようになりました。」
前年度までの事業構造改革を通じ、音楽配信、アニメ製作、アーティスト関連グッズ等のノンパッケージ収益が高収益化し、改革損失後の悪影響が緩和した。 - FY2020対処有価証券報告書
「こうした構造的な事業改革が功を奏して当期は大きなヒット作を生み出し、配信、ライブ、さらにパッケージでも高い収益を獲得して同社の業績は大幅に向上しています。」
前期の事業構造改革損失後、収益源多様化とヒット作によりポニーキャニオンの業績が大幅に向上し、改革に伴う従来の悪影響が緩和した。 - FY2019対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、配信やイベント収入などが好調で増収増益となりました。」
前年度の事業構造改革損失計上後、配信・イベント収入の好調によりポニーキャニオンは増収増益となり、改革後の業績影響は緩和した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、音楽・映像部門が苦戦し減収となったものの、前期に実施した事業構造改革が奏功し営業損失は改善しました。」
前年度に計上されたポニーキャニオンの事業構造改革損失の後、改革が奏功し営業損失が改善したと記載された。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当期の特別損失に㈱サンケイリビング新聞社などの子会社株式を売却したこと等に伴う投資有価証券売却損21億13百万円の計上や、㈱ポニーキャニオンの事業構造改革損失16億61百万円の計上などにより、前期比8.9%減益の249億56百万円となりました。」
ポニーキャニオンの事業構造改革損失16億61百万円が特別損失として実際に計上された。