臨床検査事業の構造改革と検査原価削減
FY2016に初出。36回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに67社。
- 2026-08-05前進決算
「また、情報化の推進による集荷体制の強化や検査業務の効率化を推進することにより、生産性の向上に取り組んでおります。」
臨床検査事業で、情報化による集荷体制の強化と検査業務の効率化を継続して進めている。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、情報化の推進による集荷体制の強化と検査業務の効率化を推進することにより、生産性が向上し、コスト構造の改善が進みました。」
集荷体制の強化、情報化、検査業務の効率化により、生産性向上とコスト構造改善が進んだと記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、情報化の推進による集荷体制の強化と検査業務の効率化を推進することにより、生産性が向上し、コスト構造の改善が進みました。このような事業展開の結果、臨床検査事業の売上高は13,416百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は936百万円(同28.8%増)となりました。」
集荷体制の強化、情報化、検査業務の効率化により、生産性向上とコスト構造改善が進み、臨床検査事業は増収増益となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、情報化の推進による集荷体制の強化と検査業務の効率化を推進することにより、生産性が向上し、コスト構造の改善が進みました。」
臨床検査事業で集荷体制の強化、検査データの情報化・集中管理、検査業務の効率化を進めた結果、生産性向上とコスト構造改善が進んだと記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、臨床検査の集荷体制の強化を図るとともに、依頼・集荷、検査及び報告の各過程におけるICT化・効率化を推進することにより、生産性が向上し、コスト構造の改善が進みました。」
臨床検査の集荷体制強化と各工程のICT化・効率化により、生産性向上とコスト構造改善が進んだと記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「一方で、臨床検査の依頼・集配、検査及び報告の各過程におけるICT化を推進したことにより、コスト構造が改善し、顧客サービスの向上、環境負荷の低減が進み始めました。」
依頼・集配・検査・報告の各過程のICT化について、コスト構造の改善と顧客サービス向上・環境負荷低減が進み始めたと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、引き続き臨床検査の依頼・集配及び検査、報告の各過程をICT化すること等による抜本的な事業構造の改革を進め、顧客サービスの向上、環境負荷の低減に努めてまいりました。」
臨床検査の依頼・集配・検査・報告の各過程のICT化による事業構造改革を継続し、顧客サービス向上と環境負荷低減を目指している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、引き続き臨床検査の依頼・集配及び検査、報告の各過程をICT化すること等による抜本的な事業構造の改革を進め、顧客サービスの向上、環境負荷の低減に努めてまいりました。」
臨床検査の依頼・集配・検査・報告のICT化による事業構造改革を継続し、顧客サービス向上と環境負荷低減を目指している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「さらにはタブレット端末の活用、臨床検査の依頼及び報告のICT化等による営業から集配、検査にわたる事業構造の抜本的な改革を引き続き進めてまいりましたが、診療報酬改定に伴うCOVID-19関連検査の原価率上昇を補うには至りませんでした。」
タブレット端末、検査依頼・報告のICT化を含む構造改革を継続しているが、COVID-19関連検査の原価率上昇を吸収できなかった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「さらにはタブレット端末の活用、臨床検査の依頼及び報告のICT化等による営業から集配、検査にわたる事業構造の抜本的な改革を引き続き進めてまいりましたが、診療報酬改定に伴うCOVID-19関連検査の原価率上昇を補うには至りませんでした。」
タブレット端末、検査依頼・報告のICT化を含む構造改革を継続しているが、原価率上昇の影響を吸収できなかった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「さらにはタブレット端末の活用、臨床検査の依頼及び報告のICT化等による営業から集配、検査にわたる事業構造の抜本的な改革を引き続き進めてまいりました。その結果、臨床検査事業の売上高は7,678百万円(前年同期比4.4%減)、営業利益は782百万円(同37.9%減)となりました。」
タブレット端末の活用や検査依頼・報告のICT化を含む事業構造改革を継続しているが、当四半期の臨床検査事業は減収減益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「さらには、タブレット端末の活用、臨床検査の依頼及び報告のICT化等による営業から集配、検査にわたる事業構造の抜本的な改革を引き続き進めてまいりました。」
タブレット端末と検査依頼・報告のICT化を含む構造改革を継続し、臨床検査事業の売上高33,670百万円、営業利益4,894百万円という実績に結び付けている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「さらには、タブレット端末の活用、臨床検査の依頼-報告のICT化等による営業-集配-検査にわたる事業構造の効率化を引き続き進めてまいりました。その結果、臨床検査事業の売上高は24,182百万円(前年同期比23.1%増)、営業利益は3,303百万円(同205.9%増)となりました。」
タブレット端末や検査依頼・報告のICT化による事業構造の効率化を継続し、臨床検査事業の売上高と営業利益が前年同期を上回った。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「さらには、タブレット端末の活用、臨床検査の依頼-報告のICT化等による検査-集配-営業にわたる事業構造の効率化を引き続き進めてまいりました。その結果、臨床検査事業の売上高は16,648百万円(前年同期比35.2%増)、営業利益は2,790百万円(同638.8%増)となりました。」
タブレット端末の活用、検査依頼・報告のICT化などによる事業構造の効率化を継続し、臨床検査事業は増収となり、営業利益が前年同期比638.8%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、タブレット端末の活用、臨床検査の依頼-報告のICT化等による検査-集配-営業にわたる事業構造の抜本的な改革及び固定費の削減を進めてまいりました。その結果、臨床検査事業の売上高は8,033百万円(前年同期比40.0%増)、営業利益は1,259百万円(前期同期は営業損失119百万円)となりました。」
タブレット端末の活用、検査依頼・報告のICT化、固定費削減を継続し、臨床検査事業は増収となり、営業利益も前年同期の損失から1,259百万円の利益へ転換した。 - FY2021前進有価証券報告書
「加えて、タブレットの端末の活用、臨床検査の依頼-報告のICT化等による検査-集配-営業にわたる事業構造の抜本的な改革と、それに伴う固定費の削減を進めてまいりました。」
タブレット端末の活用、検査依頼・報告のICT化を含む検査・集配・営業の構造改革を進め、固定費削減にもつなげている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「コスト面においては、検査再構築後の固定費削減を進めてまいりました。その結果、臨床検査事業の売上高は19,648百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は1,080百万円(同323.9%増)となりました。」
検査体制再構築後の固定費削減を継続し、臨床検査事業は減収ながら営業利益が前年同期比323.9%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「コスト面においては、検査再構築後の固定費削減を進めてまいりました。その結果、臨床検査事業の売上高は12,313百万円(前年同期比8.3%減)、営業利益は377百万円(同27.3%増)となりました。」
検査体制再構築後の固定費削減を進め、臨床検査事業は減収ながら営業利益が前年同期比27.3%増となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「火災の影響により喪失したグループの検体検査処理能力を火災発生前の状況に回復させると共に、検査体制の再構築を目的としたコスト構造改善関連費用である検査再構築費用600百万円等を特別損失として計上した」
火災で喪失した検体検査処理能力の回復と検査体制再構築を進め、検査再構築費用600百万円を計上した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「なお、火災事故に対する受取保険金1,928百万円を特別利益として、また、検査体制の再構築を目的としたコスト構造改善関連費用460百万円等を特別損失として計上しております。」
火災後の検査体制再構築に関連する費用を460百万円計上しており、前四半期までの計上から再構築対応が継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「なお、検査体制の再構築を目的としたコスト構造改善関連費用255百万円等を特別損失として計上しております。」
検査体制の再構築に向けたコスト構造改善関連費用255百万円を計上し、火災後の検査体制再構築を具体的に進めている。 - FY2019前進有価証券報告書
「臨床検査事業におきましては、火災により全面操業停止としておりました総合研究所の操業を平成31年4月1日より一部再開し、令和元年5月末より全面的に再開いたしました。同年5月初旬の岡山研究所における設備増強、並びに総合研究所の全面的な操業再開により、当社グループの検体検査処理能力はほぼ火災前の状況に回復する見込みです。また、令和2年1月には東海中央研究所の設備増強の完了を予定しております。これらによって検査体制を再構築し、緊急時における事業継続の体制強化と業務効率化を推進してまいります。」
火災後の総合研究所の一部・全面再開、岡山研究所の設備増強、東海中央研究所の設備増強予定を示し、検査体制の再構築と事業継続体制の強化へ具体的に進展している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、営業活動の強化により新規顧客の獲得を図るとともに、生産性の向上及びコスト競争力の強化に取り組んでおります。また、中小規模病院向けのクラウド型電子カルテ「HAYATE/NEO」の販売強化に取り組んでおります。さらに、MSI-Highを有する固形癌に対する抗PD-1抗体「キイトルーダ」の適応を判定するためのコンパニオン診断薬「MSI検査キット(FALCO)」を用いた検査が、平成30年12月1日より保険適用となり、その販売は順調に推移しております。臨床検査事業においては、電子カルテ「HAYATE/NEO」の売上が増加したものの、夏以降の猛暑や豪雨・台風等の天候不順の影響により、臨床検査の受託検体数が伸び悩んだことにより、売上高は20,830百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は838百万円(同5.7%増)となりました。」
営業活動、生産性向上、コスト競争力強化を継続するなか、臨床検査事業の営業利益は838百万円、前年同期比5.7%増となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、営業活動の強化により新規顧客の獲得を図るとともに、生産性の向上及びコスト競争力の強化に取り組んでおります。」
新規顧客獲得、営業活動、生産性、コスト競争力の強化を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、営業活動の強化により新規顧客の獲得を図るとともに、生産性の向上及びコスト競争力の強化に取り組んでおります。臨床検査事業においては、臨床検査の受託検体数が伸び悩んだものの、電子カルテ「HAYATE/NEO」の売上の増加により、売上高は7,128百万円(前年同期比0.7%増)となりました。また、試薬費等の検査原価や人件費の減少により、営業利益は381百万円(同21.8%増)となりました。」
営業活動、生産性向上、コスト競争力強化を継続するなか、検査原価・人件費の減少等により臨床検査事業の営業利益が381百万円、前年同期比21.8%増となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、営業力を強化し、売上の拡大を図るとともに、生産性の向上及びコスト競争力の強化を図り、収益力の向上に取り組んでまいります。」
営業力強化、生産性向上、コスト競争力強化を通じた臨床検査事業の収益力向上を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、今後の売上拡大に向けて、営業活動の強化に取り組んでおります。また、検査原価の低減や業務の効率化を図り、生産性の向上及びコスト競争力の強化に取り組んでおります。臨床検査事業の売上高は、臨床検査の受託検体数の伸び悩み等により20,934百万円(前年同期比0.8%減)となりました。また、営業利益は、検査原価や医療情報システムの製品開発費が減少したものの、売上高の減収の影響により792百万円(同18.6%減)となりました。」
営業活動の強化、検査原価低減、業務効率化を継続しているが、受託検体数の伸び悩みと減収の影響により、臨床検査事業の営業利益は792百万円、前年同期比18.6%減となった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、検査原価の低減や業務の効率化を図り、生産性の向上及びコスト競争力の強化に取り組んでおります。」
検査原価低減、業務効率化、生産性向上、コスト競争力強化を継続している。営業利益は621百万円(前年同期比5.4%減)であり、新たな改善達成は記載されていない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、今後の売上拡大に向けて、営業活動の強化に取り組んでおります。また、検査原価の低減や業務の効率化を図り、生産性の向上及びコスト競争力の強化に取り組んでおります。」
検査原価の低減、業務効率化、生産性向上、コスト競争力強化を継続している。営業利益は313百万円(前年同期比11.9%減)で、今回の記載から具体的な改善達成までは確認できない。 - FY2017前進有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、将来の事業環境の変化を見据え、営業拠点や検査施設の再編を進めるとともに、検査工程の見直しや業務の効率化を図り、コスト削減に取り組んでまいりました。営業利益は、検査原価の低減や人件費の減少等により、1,169百万円(同66.9%増)となりました。」
営業拠点・検査施設の再編、検査工程の見直し、業務効率化を進めた結果、臨床検査事業の営業利益が1,169百万円、前年同期比66.9%増となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、営業拠点や検査施設の再配置等により事業構造の改革や業務の効率化を進めております。また、検査項目の拡販及び新規顧客の獲得に努めるなど営業競争力の強化を図るとともに、検査原価の削減に取り組み、収益力の向上に取り組んでおります。臨床検査事業の売上高は、臨床検査の受託検体数の伸び悩み等により21,098百万円(前年同期比2.4%減)となりました。また、営業利益は、検査原価の低減や人件費の減少により974百万円(同75.5%増)となりました。」
営業拠点・検査施設の再配置、業務効率化、検査原価削減を継続し、臨床検査事業の営業利益が974百万円、前年同期比75.5%増となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、営業拠点や検査施設の再配置等により事業構造の改革や業務の効率化を進めております。また、検査項目の拡販及び新規顧客の獲得に努めるなど営業競争力の強化を図るとともに、検査原価の削減に取り組み、収益力の向上に取り組んでおります。」
営業拠点・検査施設の再配置、営業競争力強化、検査原価削減を継続し、臨床検査事業の営業利益は656百万円(前年同期比133.8%増)となった。検査原価の低減や人件費の減少が利益増加要因として記載されている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、営業利益は、構造改革に伴う検査原価の逓減により355百万円(同41.9%増)となりました。」
営業拠点・検査施設の再配置等による構造改革を継続し、検査原価の逓減と臨床検査事業の営業利益増加という具体的な進展を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、業務運営体制の見直しによる構造改革を引き続き推進し、コストの削減を図り、収益力の向上に取り組んでまいります。」
業務運営体制の見直し、構造改革、コスト削減を通じて収益力を高める施策。