臨床検査事業の減収減益
FY2018-Q3に初出。33回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-08-05。
ファルコホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-05前進決算
「大都市圏を重点地域とした事業展開を進めるとともに、販売価格の適正化を推進したことにより、受託数は増加し、収益が改善いたしました。」
大都市圏での事業展開と販売価格の適正化により、臨床検査事業の受託数増加と収益改善が記載された。 - FY2026前進有価証券報告書
「このような事業展開の結果、臨床検査事業の売上高は26,662百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は1,816百万円(同13.9%増)となりました。」
大都市圏での受託数増加と情報化・効率化による生産性向上を背景に、臨床検査事業は通期で増収増益となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「臨床検査事業におきましては、大都市圏を重点地域とした事業展開を進めたこと等により、受託数は増加いたしました。」
大都市圏を重点地域とする事業展開により、臨床検査の受託数が増加した。情報化・効率化によるコスト構造改善と合わせ、臨床検査事業の増収増益につながっている。 - FY2025前進有価証券報告書
「このような事業展開の結果、臨床検査事業の売上高は26,397百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は1,594百万円(同5.9%増)となりました。」
臨床検査事業は前年度の減収減益から転じ、通期で増収増益となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「臨床検査事業におきましては、COVID-19関連検査の受託数が減少したものの、COVID-19関連検査以外の受託数は増加いたしました。また、臨床検査の集荷体制の強化を図るとともに、依頼・集荷、検査及び報告の各過程におけるICT化・効率化を推進することにより、生産性が向上し、コスト構造の改善が進みました。このような事業展開の結果、臨床検査事業の売上高は13,095百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は726百万円(同5.5%増)となりました。」
COVID-19関連検査以外の受託数が増加し、集荷体制強化と各工程のICT化・効率化による生産性向上、コスト構造改善を背景に増収増益となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「このような事業展開の結果、臨床検査事業の売上高は25,950百万円(前年同期比13.9%減)、営業利益は1,505百万円(同47.8%減)となりました。」
COVID-19関連検査の受託数大幅減少等により、臨床検査事業は通期で減収減益となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、臨床検査事業の売上高は19,593百万円(前年同期比16.4%減)、営業利益は1,088百万円(同55.6%減)となりました。」
COVID-19関連検査の受託検査数が大幅に減少し、臨床検査事業は前年同期比で減収減益となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、臨床検査事業の売上高は12,971百万円(前年同期比18.7%減)、営業利益は689百万円(同60.2%減)となりました。」
COVID-19関連検査の受託検査数の大幅減少等により、臨床検査事業は第2四半期累計で減収減益となり、営業利益は前年同期比60.2%減となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「臨床検査事業においては、COVID-19関連検査の売上は受託検査数が大幅に減少したことにより前年同期を著しく下回りました。」
COVID-19関連検査の受託数大幅減少により、臨床検査事業の売上高は6,560百万円、前年同期比13.4%減、営業利益は348百万円、同59.3%減となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「このような事業展開の結果、臨床検査事業の売上高は30,947百万円(前年同期比8.1%減)、営業利益は2,745百万円(同43.9%減)となりました。」
前年度の増収増益から転じ、診療報酬改定に伴う受託単価低下とCOVID-19関連検査数減少等により、臨床検査事業は通期で減収減益となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、臨床検査事業の売上高は23,897百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は2,282百万円(同30.9%減)となりました。」
臨床検査事業は、診療報酬改定によるCOVID-19関連検査の売上低下や原価率上昇の影響により、累計で減収減益となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、臨床検査事業の売上高は16,242百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は1,633百万円(同41.4%減)となりました。」
前年度の増収増益から、診療報酬改定に伴うCOVID-19関連検査の原価率上昇等により、臨床検査事業は累計で減収減益となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「臨床検査事業においては、COVID-19関連検査の売上は、国内の感染者数の減少に伴う受託検査数の減少及び診療報酬改定により前年同期を下回りました。……その結果、臨床検査事業の売上高は7,678百万円(前年同期比4.4%減)、営業利益は782百万円(同37.9%減)となりました。」
前年度の増収増益から、COVID-19関連検査の減少と診療報酬改定の影響により臨床検査事業は減収減益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「このような事業展開の結果、臨床検査事業の売上高は6,463百万円増収の33,670百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益は2,921百万円増益の4,894百万円(同148.0%増)となりました。」
臨床検査事業は前年度の増収増益からさらに進み、売上高33,670百万円、営業利益4,894百万円となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「その結果、臨床検査事業の売上高は24,182百万円(前年同期比23.1%増)、営業利益は3,303百万円(同205.9%増)となりました。」
COVID-19関連検査の増加、製品販売、ICTを活用した構造効率化等により、臨床検査事業は増収増益となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「その結果、臨床検査事業の売上高は16,648百万円(前年同期比35.2%増)、営業利益は2,790百万円(同638.8%増)となりました。」
COVID-19関連検査の受託増加、製品販売、ICT活用による効率化などにより、臨床検査事業は増収となり、営業利益が前年同期比638.8%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「COVID-19関連検査の受託が前期の第4四半期連結会計期間から更に増加しました。一方で関連検査以外の受託は前年同期を上回りましたが、感染拡大前の受託状況には至りませんでした。……その結果、臨床検査事業の売上高は8,033百万円(前年同期比40.0%増)、営業利益は1,259百万円(前期同期は営業損失119百万円)となりました。」
COVID-19関連検査の受託が前四半期からさらに増加し、臨床検査事業は40.0%増収、営業利益は前年同期の119百万円の損失から1,259百万円の利益へ転換した。 - FY2021前進有価証券報告書
「このような事業展開の結果、臨床検査事業の売上高は1,055百万円増収の27,207百万円(同4.0%増)、営業利益は1,932百万円増益の1,973百万円(前年同期は41百万円の営業利益)となりました。」
COVID-19関連検査、ICTを活用した営業・構造改革、固定費削減等により、臨床検査事業は増収となり、営業利益は41百万円から1,973百万円へ増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、受託検体数が減少いたしましたが、6月以降は減少から緩やかに戻りつつあり、11月以降は新型コロナウイルス関連検査の受託が著しく伸張致しました。これに加え、売上拡大に向け、大都市圏を重点地域とした新規顧客の獲得に努めた他、クラウド型電子カルテ「HAYATE/NEO」をはじめ停滞していたサービス・商品の営業活動を順次再開しました。コスト面においては、検査再構築後の固定費削減を進めてまいりました。その結果、臨床検査事業の売上高は19,648百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は1,080百万円(同323.9%増)となりました。」
受託検体数の減少が続く一方、11月以降の新型コロナウイルス関連検査の受託、営業活動の再開、固定費削減により、臨床検査事業は減収ながら営業利益が前年同期比323.9%増となった。 - FY2021-Q2第2四半期累計は減収増益へ転換有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、受託検体数が減少いたしましたが、6月以降は減少から緩やかに戻りつつあり、7月以降は新型コロナウイルス関連検査の受託等による押し上げが見られました。……その結果、臨床検査事業の売上高は12,313百万円(前年同期比8.3%減)、営業利益は377百万円(同27.3%増)となりました。」
火災・感染症の影響で受託検体数は減少したものの、新型コロナウイルス関連検査の受託等と固定費削減により、第2四半期累計は減収ながら営業増益となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、売上拡大に向け、大都市圏を重点地域とした新規顧客の獲得を図るとともに、コンパニオン診断薬「MSI検査キット(FALCO)」、クラウド型電子カルテ「HAYATE/NEO」の販売に注力いたしましたが、新型コロナウイルスの感染拡大による医療機関の受診患者数減少等の影響を受け、受託検体数が大きく減少いたしました。その結果、臨床検査事業の売上高は5,736百万円(前年同期比13.6%減)、営業損失は119百万円(前期同期は営業利益99百万円)となりました。」
新規顧客獲得や製品販売に注力したものの、受診患者数減少により受託検体数が大きく減少し、臨床検査事業は13.6%減収、営業損失119百万円となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、「MSI検査キット(FALCO)」の販売実績は順調に推移しましたが、火災の影響に加え、期末にかけての新型コロナウイルスの感染拡大による受診患者数減少等の影響により、受託検体数が大きく減少したため、売上高は26,152百万円(前年同期3.8%減)、営業利益は41百万円(同93.5%減)となりました。」
火災と新型コロナウイルスによる受託検体数減少により、臨床検査事業は通期で減収減益となり、営業利益は前年同期比93.5%減まで落ち込んだ。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「平成31年2月に発生した火災の影響により臨床検査の受託検体数が大きく減少した一方で、コンパニオン診断薬「MSI検査キット(FALCO)」の販売実績が順調に推移いたしました。このため、臨床検査事業の売上高は19,942百万円(前年同期比4.3%減)、営業利益は254百万円(同69.6%減)となりました。」
火災の影響による受託検体数の減少が続き、臨床検査事業は減収減益となった。営業利益の減少幅は前年同期比69.6%減まで拡大している一方、MSI検査キットの販売実績は順調に推移した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「臨床検査事業においては、平成31年2月に発生した火災の影響により臨床検査の受託検体数が大きく減少した一方で、コンパニオン診断薬「MSI検査キット(FALCO)」及びクラウド型電子カルテ「HAYATE/NEO」の販売実績が伸長いたしました。このため、臨床検査事業の売上高は13,427百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は296百万円(同42.6%減)となりました。」
火災の影響により受託検体数が減少し、MSI検査キットとHAYATE/NEOの販売実績が伸長したものの、臨床検査事業は減収減益となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「臨床検査事業においては、コンパニオン診断薬「MSI検査キット(FALCO)」の売上が増加したものの、平成31年2月に発生した火災の影響により臨床検査の受託検体数が大きく減少いたしました。このため、臨床検査事業の売上高は6,637百万円(前年同期比6.9%減)、営業利益は99百万円(同74.0%減)となりました。」
前年度通期の減収減益に続き、火災の影響による受託検体数の大幅減少から、当第1四半期も臨床検査事業は減収減益となった。営業利益は前年同期比74.0%減である。 - FY2019悪化有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、臨床検査の受託検体数の伸び悩みや平成31年2月に発生した火災による総合研究所の操業停止等の影響により、売上高は27,189百万円(前年同期2.1%減)、営業利益は634百万円(同35.2%減)となりました。」
第3四半期累計の減収増益から、通期では火災による操業停止等の影響により減収減益となった。 - FY2019-Q3第3四半期累計は減収増益有価証券報告書
「臨床検査事業においては、電子カルテ「HAYATE/NEO」の売上が増加したものの、夏以降の猛暑や豪雨・台風等の天候不順の影響により、臨床検査の受託検体数が伸び悩んだことにより、売上高は20,830百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は838百万円(同5.7%増)となりました。」
第2四半期累計の減収減益から転じ、第3四半期累計では売上高が前年同期比0.5%減となる一方、営業利益は5.7%増となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「臨床検査事業においては、電子カルテ「HAYATE/NEO」の売上が増加したものの、夏以降の猛暑や豪雨・台風等の天候不順の影響により、臨床検査の受託検体数が伸び悩んだことにより、売上高は13,778百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は516百万円(同16.9%減)となりました。」
第1四半期の増収増益から転じ、第2四半期累計では天候不順等により臨床検査事業が減収減益となった。 - FY2019-Q1第1四半期は増収増益有価証券報告書
「臨床検査事業においては、臨床検査の受託検体数が伸び悩んだものの、電子カルテ「HAYATE/NEO」の売上の増加により、売上高は7,128百万円(前年同期比0.7%増)となりました。また、試薬費等の検査原価や人件費の減少により、営業利益は381百万円(同21.8%増)となりました。」
前年度の減収減益から転じ、当第1四半期の臨床検査事業はHAYATE/NEOの売上増加と検査原価・人件費の減少により増収増益となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「臨床検査事業につきましては、臨床検査の受託検体数の伸び悩み等により、売上高は27,784百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は980百万円(同16.2%減)となりました。」
年度ベースでも臨床検査事業は減収減益となり、売上高27,784百万円、営業利益980百万円を計上した。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「臨床検査事業の売上高は、臨床検査の受託検体数の伸び悩み等により20,934百万円(前年同期比0.8%減)となりました。また、営業利益は、検査原価や医療情報システムの製品開発費が減少したものの、売上高の減収の影響により792百万円(同18.6%減)となりました。」
FY2018-Q3の臨床検査事業は、売上高・営業利益とも前年同期を下回った。検査原価や医療情報システムの製品開発費は減少したが、減収の影響が営業利益に及んだ。