介護終了利用者による利用者純増の制約
FY2017-Q2に初出。15回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2022-Q1。
アール・エス・シーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「今後の黒字化は困難であり、事業の継続が当社の収益に貢献できないと判断し、建物総合管理サービス事業・人材サービス事業への経営資源の選択と集中を目的として、本年6月30日を以って、当該事業からの撤退を決定いたしました。」
介護サービスの利用者純増制約や赤字継続を背景に、将来の黒字化が困難で収益貢献できないとの判断が示され、事業撤退に至る位置付けとなった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期に続き、第3四半期にも多数の新規利用者を獲得することが出来ましたが、当初の目標を上回ることができませんでした。」
新規利用者の獲得は続いているものの、当初目標を上回れず、介護サービス規模の拡大には制約が残っている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「利用者の入院等によりサービスの終了を余儀なくされた案件や新型コロナウイルス感染症拡大による利用控えが多数発生いたしました。」
利用者の入院等によるサービス終了に加え、新型コロナウイルス感染症による利用控えが多数発生し、利用者規模拡大への制約が深刻化した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「利用者の入院等によりサービスの終了を余儀なくされた案件が多数発生いたしました。」
利用者の入院等によるサービス終了案件が多数発生し、新規利用者獲得による規模拡大を制約した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「コスト管理の徹底に加え、地域包括支援センターおよび近隣の居宅介護支援事業所に営業活動を行い、新規の介護サービス利用者獲得を進めてまいりましたが、目標とした利用者数を上回る獲得には至りませんでした。」
新規利用者獲得活動を継続したが、目標利用者数を上回れず、利用者規模拡大への制約が残っている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「コスト管理の徹底に加え、地域包括支援センターおよび近隣の居宅介護支援事業所に営業活動を行い、新規の介護サービス利用者獲得を進めてまいりましたが、目標とした利用者数を上回る獲得には至りませんでした。」
新規利用者獲得活動を継続したが、目標利用者数を上回れず、利用者規模拡大への制約が残っている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「新規の介護サービス利用者獲得を進めてまいりましたが、目標とした利用者数を上回る獲得には至りませんでした。」
新規利用者の獲得活動を継続したが、目標利用者数を上回れず、介護事業規模の拡大に制約が残っている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「コスト管理の徹底に加え、地域包括支援センターおよび近隣の居宅介護支援事業所に営業活動を行い、新規の介護サービス利用者獲得を進めてまいりましたが、ケアマネージャーの不足によりサービスの終了を余儀なくされた案件も多数発生いたしました。」
新規利用者の獲得活動を続ける一方、ケアマネージャー不足によりサービス終了を余儀なくされた案件が多数発生し、利用者規模拡大の制約要因が深刻化している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「法改正の影響に伴い訪問介護サービスの提供が縮小、8月には法改正に対応し新規利用者を獲得しておりますが、業績を回復するには至っておりません。」
法改正の影響により訪問介護サービスの提供縮小が発生し、新規利用者を獲得しても業績回復に至らない状況が記載されている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「法改正の影響から3月末でサービスの終了を余儀なくされる案件も多数発生いたしました。」
法改正の影響により、介護サービスの終了を余儀なくされる案件が多数発生し、新規利用者獲得による規模拡大を制約している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、冬季に入って既存利用者の施設入所等によるサービス提供の終了も多く発生いたしました。」
既存利用者の施設入所等によるサービス終了が実際に多く発生し、新規利用者獲得による利用者純増を制約している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「一方で既存利用者の施設入所等によるサービス提供の終了も多く発生いたしました。」
既存利用者のサービス終了が実際に多数発生し、新規利用者獲得による利用者純増を制約している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「新規の介護サービス利用者獲得を進めてまいりましたが、利用を終了される方も多数発生しており、採用によるコスト上昇をカバーするまで至っておりません。」
新規利用者の獲得と並行して利用終了者が多数発生し、採用コストを吸収できない状態が年度を通じて明示されている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「両ケアセンターとも順調に新規の利用者を獲得しておりますが、要介護度の高い利用者の支援終了等により、増員によるコスト上昇をカバーするまでには至りませんでした。」
新規利用者の獲得が続く一方、要介護度の高い利用者の支援終了が発生し、増員コストを吸収できない結果として実際に表れている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「両ケアセンターとも順調に新規の利用者を獲得しておりますが、介護終了利用者も発生しており」
新規利用者の獲得が進む一方で介護終了利用者も発生し、利用者数の拡大を制約する要因として初めて明示している。