キャスト不足・ホスピタリティ低下リスク
FY2016に初出。20回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
オリエンタルランドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「労働人口の減少等により従業員の採用・育成が厳しい状況に陥った場合、採用コスト・人件費の増加や、人材確保に向けた戦略への重大な影響を及ぼす可能性があります。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクの説明が、採用・育成難、人件費増加、人材確保戦略への影響を含む「人材の確保」リスクとして整理されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、新たな発生・重要な変更はないと記載している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「労働人口の減少等により従業員の採用・育成が厳しい状況に陥った場合、採用コスト・人件費の増加や、人材確保に向けた戦略への重大な影響を及ぼす可能性があります。」
従来のキャスト不足・ホスピタリティ低下リスクを、人材の採用・育成難、人件費増加、人材確保戦略への影響を含むリスクとして整理し直している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、新たな発生・重要な変更はないと記載している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「しかしながら、人事制度、職場環境、組織風土において十分な対応が取れていない場合、従業員のエンゲージメントが低下する可能性があります。」
従来の労働人口減少やキャスト不足のリスクに加え、従業員エンゲージメント低下を独立したリスクとして位置付け、働きがい調査、職場環境改善、学習・キャリア支援を対応策として記載した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、新たな発生・重要な変更はないと記載している。 - FY2020対処有価証券報告書
「長期的に労働市場におけるホスピタリティを持った人財の獲得競争が激化することを想定し、キャストの昇給上限の引上げや、「テーマパークオペレーション社員」の新設による一部キャストの社員化、教育プログラムや部門ごとのトレーニングの充実などを実施しております。」
キャスト採用・育成の厳しさをリスクとして再確認しつつ、昇給上限の引上げ、キャストの社員化、教育・訓練の充実という対応策を明示した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「不測の事態によりキャストの人員不足などが生じ、クオリティが低下した場合、入園者数の減少などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
キャスト不足によるホスピタリティ・品質低下と業績影響のリスクを再掲している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「不測の事態によりキャストの人員不足などが生じ、クオリティが低下した場合、入園者数の減少などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
キャスト不足によるホスピタリティ・品質低下と業績影響のリスクを再掲している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。本文上、当該リスクの新たな発生は記載されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「外部環境においても、労働人口の減少や東京オリンピックの開催などにより人材需要が高まっていくことが想定されます。」
キャスト不足リスクに関連して、労働人口減少と東京オリンピックによる人材需要増加という外部環境上の圧力を新たに明示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
キャスト不足・ホスピタリティ低下リスクについて、重要な変更がないと明記している。 - FY2016初出有価証券報告書
「不測の事態によりキャストの人員不足などが生じ、クオリティが低下した場合、入園者数の減少などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
キャストの人員不足等によるソフト面の品質低下と業績影響をリスクとして記載している。