アジアの人件費・原材料費増加による利益圧迫
FY2017-Q1に初出。20回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。101社中64社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに43社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「利益面では、原材料価格上昇の影響はあるものの、販売が堅調であることなどから、営業利益は33億5千万円(前年同期比7.1%増加)となりました。」
アジアでは販売堅調により増益となったものの、原材料価格上昇の影響が再び明示されている。 - FY2025対処有価証券報告書
「利益面では、連結除外の影響はあったものの、原材料価格が安定的に推移しているなかで経費の増加も抑制されたことなどから、営業利益は69億1千3百万円(前期比20.3%増加)となりました。」
アジアでは原材料価格の安定と経費増加の抑制により、原材料費上昇による利益圧迫が緩和され、営業利益は20.3%増加した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「利益面では、全般的に経費が増加したものの、販売価格の改定効果が寄与したことに加え、原材料価格も前年同期を下回る水準で推移していることなどにより、営業利益は15億8千9百万円(前年同期比216.2%増加)となりました。」
アジアでは経費増加があったものの、販売価格改定効果と原材料価格の低下により営業利益が前年同期比216.2%増加し、原材料費上昇による利益圧迫が緩和された。 - FY2022悪化有価証券報告書
「利益面では、販売数量の増加に加え、販売価格の改定効果が寄与したものの、原材料高の影響を受けたことなどから、営業利益は17億4千5百万円(前期比22.2%減少)となりました。」
アジアでは販売数量増加と価格改定効果があったものの、原材料高により営業利益が前期比22.2%減少した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「利益面では、販売数量の増加や販売価格の改定効果が寄与したものの、原材料高の影響を大きく受けたことから、営業利益は9億8千7百万円(前年同期比42.6%減少)となりました。」
アジアでは原材料高の影響が大きく残る一方、販売数量増加と価格改定効果が寄与し、営業利益の減少率は第2四半期累計の58.8%減から42.6%減へ縮小した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「利益面では、販売数量の増加に加え、販売価格の改定効果が寄与したものの、原材料高の影響を大きく受けたことから、営業利益は5億2百万円(前年同期比58.8%減少)となりました。」
アジアでは販売数量増加と価格改定効果が寄与した一方、原材料高の影響により営業利益が前年同期比58.8%減少した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「利益面では、原材料高が影響したものの、販売数量の増加や販売価格の改定効果が寄与したことなどから、営業利益は12億2千1百万円(前年同期比41.9%増加)となりました。」
原材料高の影響は残るものの、販売数量増加と販売価格改定効果によりアジアの営業利益は前年同期比41.9%増加し、利益圧迫が緩和された。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「利益面では、原材料高が影響したものの、販売数量が増加したことなどから、営業利益は6億8千7百万円(前年同期比32.1%増加)となりました。」
アジアでは原材料高の影響が残るものの、販売数量増加により営業利益が前年同期比32.1%増加し、コスト上昇による利益圧迫が緩和された。 - FY2020対処有価証券報告書
「利益面では、販売数量が減少したものの、コスト削減及び貸倒費用の減少が寄与したことなどから、営業利益は24億5千1百万円(前期比1.3%増加)となりました。」
アジアでは販売数量が減少した一方、コスト削減と貸倒費用の減少により営業利益は前期比1.3%増加し、コスト上昇による利益圧迫が緩和された。 - FY2019対処有価証券報告書
「利益面では、貸倒費用が増加したものの、新規連結による増益に加え、販売価格の改定効果や原材料費の削減が寄与したことなどから、営業利益は24億2千万円(前期比58.2%増加)となりました。」
アジアでは貸倒費用の増加があったものの、新規連結、販売価格改定効果、原材料費削減により営業利益が58.2%増加した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「利益面では、貸倒費用が増加したものの、新規連結による増益に加え、販売価格の改定効果や原材料費の抑制が寄与したことなどから、営業利益は17億5千1百万円(前年同期比58.7%増加)となりました。」
アジアでは貸倒費用の増加があったものの、新規連結、販売価格改定効果、原材料費の抑制により営業利益が58.7%増加し、コスト上昇による利益圧迫が緩和された。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「利益面では、原材料高が影響したものの、新規連結による増益に加え、販売価格の改定効果が寄与したことなどから、営業利益は11億3千8百万円(前年同期比62.7%増加)となりました。」
アジアでは原材料高の影響が残るものの、新規連結と販売価格改定効果により営業利益が前年同期比62.7%増加し、利益圧迫の影響が相対的に緩和された。 - FY2018悪化有価証券報告書
「利益面では、販売数量の増加が寄与したものの、一昨年から続く原材料高が年間を通じて想定以上に進んだ一方で、競争の激化により販売価格の改定が遅れたことなどから、営業利益は15億2千9百万円(前期比34.8%減少)となりました。」
アジアでは販売数量が増加した一方、原材料高が年間を通じて想定以上に進み、競争激化による販売価格改定の遅れも重なって営業利益が34.8%減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「利益面では、販売数量の増加が寄与したものの、昨年から続く原材料高が想定以上に進んだ一方で、競争の激化により販売価格の改定が遅れたことなどから、営業利益は11億3百万円(前年同期比38.3%減少)となりました。」
アジアでは原材料高が想定以上に進み、競争激化による販売価格改定の遅れも重なって、営業利益は前年同期比38.3%減少した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「利益面では、販売数量の増加が寄与したものの、販売価格の改定効果が第2四半期では一部に留まり、原材料高の影響を大きく受けたことなどから、営業利益は6億9千9百万円(前年同期比37.1%減少)となりました。」
アジアでは販売数量が増加したものの、原材料高の影響を大きく受け、販売価格改定の効果も第2四半期では一部にとどまり、営業利益は37.1%減少した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「利益面では、販売数量の増加が寄与したものの、原材料価格の急騰の影響を受けたことなどから、営業利益は4億9百万円(前年同期比38.3%減少)となりました。」
アジアでは販売数量が増加したものの、原材料価格の急騰により営業利益は前年同期比38.3%減少した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「利益面では、販売数量が特に第2四半期において伸び悩んだことに加え、原材料価格の急騰の影響を受けたことや人件費が増加したことなどから、営業利益は23億4千7百万円(前期比26.0%減少)となりました。」
アジアでは原材料価格の急騰と人件費増加が続き、営業利益は前期比26.0%減少した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「利益面では、販売数量が特に第2四半期において伸び悩んだことに加え、原材料費をはじめとして人件費などのコストが増加したことなどから、営業利益は17億8千9百万円(前年同期比21.6%減少)となりました。」
アジアでは原材料費・人件費などのコスト増加が続き、営業利益は前年同期比21.6%減少した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「主力であるパッケージ関連のグラビアインキは、ベトナムが昨年から引き続き好調であったものの、インドは新たな物品・サービス税(GST)の導入に伴う買い控えなどの影響を受け、また、インドネシアは営業日数が前年同期より少なかったことなどから、全体としては伸び悩みました。」
アジアではベトナムが好調であった一方、インドの買い控えやインドネシアの営業日数減少により販売数量が伸び悩み、原材料費・人件費の増加も重なって営業利益は前年同期比30.8%減少した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「利益面では、販売数量の増加が寄与したものの、人件費や原材料費などのコストが増加したことなどから、営業利益は6億6千3百万円(前年同期比15.2%減少)となりました。」
アジアでは販売数量が増加したものの、人件費・原材料費などのコスト増加により営業利益が前年同期比15.2%減少した。