サカタインクス(4633)・施策後退
30億円の特定融資枠による運転資金調達
FY2019に初出。5回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2022。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
短期借入・借入枠等を活用した機動的な資金調達219社が書いているテーマ・逆風2社・追い風202社
サカタインクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より3年早い。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの225件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022後退有価証券報告書
「また外部借入に関しては短期・長期借入の他に、当社においては運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行と30億円の特定融資枠契約を締結しております。これらに加え、2021年には10億円のESG評価型の無担保私募債(償還期限2026年3月31日)を発行しております。」
特定融資枠契約について、2020年度に記載された取引銀行3行・60億円から、当年度は取引銀行2行・30億円と記載され、枠の規模が縮小している。併せて10億円のESG評価型無担保私募債を記載している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「外部借入に関しては短期・長期借入の他に、当社においては運転資金の効率的な調達や新型コロナウイルス感染症拡大に伴う資金ショートリスクに備えるため、取引銀行3行と60億円の特定融資枠契約を締結しております。」
特定融資枠契約を従来の取引銀行2行・30億円から、3行・60億円へ拡大した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「負債は、手元資金の確保により借入金が増加したものの、仕入債務や繰延税金負債の減少に加え、円高による為替換算の影響を受けたことなどにより、前連結会計年度末比15億3千2百万円(2.3%)減少の653億1千9百万円となりました。」
感染症対応等を背景とした手元資金確保のための借入金増加を含む財務運営を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払などがあったものの、借入金が増加(感染症の影響への対策として30億円を借入)したことにより、50億6千4百万円の資金の増加となり、前年同四半期連結累計期間に比べ66億1千8百万円の増加となりました。」
感染症の影響への対策として30億円を借り入れ、運転資金等の手元資金を確保したことを記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行と30億円の特定融資枠契約を締結しております。」
運転資金を効率的に調達するため、取引銀行2行との間で30億円の特定融資枠契約を締結している。