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DIC(4631)・施策中東情勢を見越した在庫積み増しと地域別需要の併存

パッケージ用インキ・接着剤・新製品の拡販

FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

34記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2023-Q3 – FY2024-H1その他FY2024 – FY2026-H12016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 120242025: 220252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1中東情勢を見越した在庫積み増しと地域別需要の併存有価証券報告書

    「アジア他では年初からの市況の回復に加え、中東情勢の長期化を見越した顧客による在庫積み増しの動きが多くの国で見られ、出荷が増加した結果、増収となりました。」

    パッケージ用インキでは、アジア他で市況回復と顧客の在庫積み増しにより出荷が増えた一方、日本では消費低迷、米州・欧州では価格対応を伴う増収となり、地域別の要因が分かれた。
  2. FY2025地域別需要悪化と中国顧客開拓の併存有価証券報告書

    「食品包装を主用途とするパッケージ用インキは、日本では物価高に伴う消費の落ち込みによって、米州・欧州では特に欧州で景気の減速感や競合環境によってそれぞれ出荷が減少しましたが、一貫して価格対応に努めた結果、両地域とも増収となりました。一方、アジア他では市況の落ち込みと価格競争により出荷と価格の両面で厳しい環境にあるなか、顧客開拓による拡販が進んだ中国では増収となったものの、それ以外の地域では減収となりました。」

    日本、米州・欧州、アジア他では需要・競争環境が重しとなる一方、中国では顧客開拓による増収が続き、地域別の明暗がより明確になった。
  3. FY2025-H1地域別需要悪化と中国顧客開拓の併存有価証券報告書

    「食品包装を主用途とするパッケージ用インキは、日本では物価高に伴う消費の落ち込みによって、米州・欧州では米国の関税政策に伴うインフレ懸念等によって、それぞれ出荷が減少しましたが、引き続き価格対応に努めた結果、いずれも増収となりました。一方、アジア他では市況の落ち込みと価格競争により出荷と価格の両面で厳しい環境にあるなか、顧客開拓による拡販が進んだ中国では増収となったものの、それ以外の地域では減収となりました。」

    パッケージ用インキは日本・米州・欧州で出荷が減少し、アジア他では市況・価格競争が重しとなった。一方、中国では顧客開拓による拡販が進み増収となるなど、地域別の明暗が広がった。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「また、海外では米州や欧州での消費財の需要の戻りやアジアでの顧客開拓などによって出荷を伸ばした結果、増収となりました。」

    パッケージ用インキについて、米州・欧州の需要回復やアジアでの顧客開拓による出荷増が継続している。
  5. FY2024-H1前進有価証券報告書

    「また、海外では米州や欧州での消費財の需要の戻りやアジアでの中国を中心とした顧客開拓などによって出荷を伸ばした結果、増収となりました。」

    パッケージ用インキについて、米州・欧州の消費財需要回復に加え、中国を中心とした顧客開拓により海外出荷が増加し、増収となった。
  6. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「食品包装を主用途とするパッケージ用インキは、中国では新規の顧客開拓が進み出荷数量が増加しましたが、それ以外の地域では物価上昇の影響により消費財の需要が低調となり、出荷が落ち込みました。」

    パッケージ用インキについて、中国で新規顧客開拓が進み出荷数量が増加する具体的な進展があった。一方、その他地域では消費財需要低迷による出荷減少が併存している。
  7. FY2023-Q2価格対応でも複数品目で数量減有価証券報告書

    「食品包装を主用途とするパッケージ用インキは物価上昇の影響を受けて各地域で出荷が落ち込むなか、価格対応に努めた結果、ほぼ前年並となりました。商業印刷や新聞を主用途とする出版用インキについては、各地域で価格対応に努めましたが、米州や欧州とアジアでの需要減少や価格競争などが原因で出荷数量が落ち込んだ結果、減収となりました。デジタル印刷で使用されるジェットインキは、米国や欧州でのインフレや金利情勢を背景に、海外の顧客を中心に在庫を抑制する動きが顕著に見られ、全般的に需要が落ち込んだ結果、減収となりました。」

    パッケージ用インキは価格対応により売上高がほぼ前年並となった一方、出版用インキは需要減少・価格競争、ジェットインキは海外顧客の在庫抑制により数量・需要が落ち込み、複数品目で数量減と価格対応の併存が示された。
  8. FY2023-Q1価格対応による増収と数量減・在庫調整の併存有価証券報告書

    「食品包装を主用途とするパッケージ用インキは物価上昇の影響を受けて各地域で出荷が減少しましたが、価格対応に努めたことにより、増収となりました。商業印刷や新聞を主用途とする出版用インキについては、米州や欧州とアジアで出荷数量が減少しましたが、各地域で価格対応に努めた結果、ほぼ前年並となりました。デジタル印刷で使用されるジェットインキは、顧客の在庫調整の動きから全般的に需要が落ち込んだ結果、減収となりました。」

    パッケージ用インキは各地域で数量が減少した一方、価格対応により増収となった。出版用インキは米州・欧州・アジアで数量が減少し、ジェットインキは顧客の在庫調整により減収となった。
  9. FY2022価格対応による増収と数量減の通年併存有価証券報告書

    「食品包装を主用途とするパッケージ用インキは各地域ともに価格対応を進めた結果、増収となりました。しかしながら、出荷数量ベースで見ると、アジアではゼロコロナ政策が続いた中国での出荷停滞の影響もあり、前年を下回りました。」

    パッケージ用インキは価格対応により増収となったが、中国の出荷停滞を背景にアジアの数量は前年を下回った。
  10. FY2022-Q3価格対応による増収と数量減の併存有価証券報告書

    「食品包装を主用途とするパッケージ用インキは各地域ともに価格対応を進めた結果、増収となりました。しかしながら出荷数量ベースで見ると、アジアでは、ゼロコロナ政策が続く中国での出荷が停滞した影響により、前年を下回りました。」

    パッケージ用インキは価格対応により売上高が増加した一方、数量ベースでは中国の出荷停滞によりアジアで前年を下回った。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「食品包装分野では、パッケージ用インキは各地域ともに価格対応を進めた結果、増収となりました。」

    パッケージ用インキの各地域での価格対応と増収が継続している。ジェットインキも産業用・商業印刷用の堅調な出荷により増収となった。
  12. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「本買収によってグローバルの接着剤供給体制を強化し、地域間の戦略製品の相互補完を進めることにより、グループの接着剤事業の拡大を目指します。」

    Sapici買収により、欧米における接着剤の開発・生産拠点とULM生産技術を取り込み、グローバルな接着剤供給体制の強化と事業拡大へ進展した。
  13. FY2021前進有価証券報告書

    「印刷インキ分野では、パンなど食品包装フィルムへの印刷でバターなどの油類やアルコール除菌剤に対する高い耐性を付与した表刷りバイオマスグラビアインキと、アルコール耐性が高く耐熱・耐油性にも優れた抗菌ニスの開発を同時に進め、両製品の販売を開始しました。」

    包装用インキについて、耐性・抗菌性を備えたバイオマス関連製品の販売開始に進展した。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「デジタル印刷で使用されるジェットインキは屋外広告(看板・ポスター)やバナーなどの産業用や商業印刷用が好調に推移したことに加え、2020年6月に実施したテキスタイル用事業の買収効果もあり、大幅な増収となりました。」

    パッケージ用インキの海外出荷に加え、ジェットインキでは産業用・商業印刷用の好調と2020年6月のテキスタイル用事業買収効果による大幅増収が続いている。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「食品包装分野では、パッケージ用インキはアジア及び米州や欧州で引き続き出荷が伸びたことに加え、国内では緊急事態宣言が再発令されるなか、昨年よりも影響が限定的であったことにより、増収となりました。」

    パッケージ用インキの出荷増と増収が海外を中心に継続している。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「デジタル印刷で使用されるジェットインキは、野外看板・ポスターやバナーなどの産業用が昨年落ち込んだ需要の反動から出荷が伸びたほか、2020年6月に実施した米国のテキスタイル用事業の買収効果もあり、大幅な増収となりました。」

    印刷関連の高付加価値製品について、産業用ジェットインキの需要反動に加え、2020年6月の米国テキスタイル用事業買収効果が増収要因として現れた。
  17. FY2020再掲有価証券報告書

    「食品包装分野では、パッケージ用インキは需要が堅調なアジア及び米州や欧州で出荷が伸び、増収となりましたが、コロナ禍でコンビニ向けなどの販売が伸び悩んだ国内では減収となりました。」

    アジア、米州、欧州でのパッケージ用インキ拡大と、国内のコロナ禍による販売低迷が併存している。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「食品包装分野では、パッケージ用インキは需要が堅調なアジアで増収となったことに加えて、引き続き堅調に推移した米州や欧州では前年同期並となりましたが、コロナ禍で販売が悪化した国内では減収となりました。」

    アジアでパッケージ用インキが増収、米州・欧州では堅調な出荷が続く一方、国内は減収となり、地域ごとの差を伴う拡販・出荷状況が継続している。
  19. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「食品包装分野では、新型コロナウイルスの感染拡大により家庭向けの食品需要が高まったことから、パッケージ用インキは米州や欧州などで、多層フィルムは国内を中心として増収となりました。」

    食品包装向けのパッケージ用インキと多層フィルムは需要増を背景に増収となり、包装分野の拡大基調が続いている。一方、出版用インキやジェットインキは減収となった。
  20. FY2019前進有価証券報告書

    「グラビアインキは、裏刷り、表刷り、シュリンクフィルム等各種用途でバイオマス認証を取得し、広範なラインアップで市場展開しています。またオフセットインキも、従来型及びLED-UVランプ対応型のパッケージ印刷用途向けUVインキでバイオマス認証を取得しました。接着剤では、VOCやCO₂の排出を削減し、エージング時間を半減できる速硬化型無溶剤接着剤とそれを用いた新規無溶剤ラミネーションシステムを開発しました。」

    包装用インキでバイオマス認証の対象用途・ラインアップを広げ、さらに速硬化型無溶剤接着剤と新規ラミネーションシステムを開発した。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「食品包装分野では、パッケージ用インキは、アジアや南米などの新興国を中心として増収となりました。」

    アジア・南米などの新興国を中心とするパッケージ用インキの増収が継続している。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「食品包装分野では、パッケージ用インキは、アジアや南米などの新興国を中心として増収となりました。」

    新興国を中心としたパッケージ用インキの増収が継続している。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「食品包装分野では、パッケージ用インキは、新興国を中心として増収となりました。」

    新興国を中心としたパッケージ用インキの増収が継続している。ジェットインキも大幅な増収となった。
  24. FY2018前進有価証券報告書

    「グラビアインキではバイオマス系のラミネート用インキを開発しバイオマス認定を取得、包装用接着剤の新製品もバイオマス認定を取得し、バイオマス製品のラインアップの拡充を進めています。また、耐油性、耐水性を付与できる食品紙容器の内面に使用できる水性コーティング剤や、高精細印刷対応のボイル・レトルトパッケージ向け水性フレキソインキ、各種用途向け高感度UVインキなどの環境調和型の製品を市場に投入しました。」

    包装用インキ・接着剤でバイオマス認定を取得し、複数の環境調和型製品を市場投入した。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「北米では、パッケージ用インキが伸長しましたが、出版用インキ及び新聞用インキの需要減少などにより、前年同期並となりました。欧州では、パッケージ用インキの出荷が好調に推移し、増収となりました。中南米では、パッケージ用インキ及び新聞用インキの出荷が好調に推移し、増収となりました。」

    北米、欧州、中南米でパッケージ用インキの伸長・好調な出荷が続いている。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「北米では、パッケージ用インキは伸長しましたが、出版用インキ及び新聞用インキの需要減少などにより、前年同期並となりました。欧州では、パッケージ用インキの出荷が好調に推移し、増収となりました。中南米では、パッケージ用インキ及び新聞用インキの出荷が好調に推移し、増収となりました。」

    北米、欧州、中南米でパッケージ用インキの伸長・好調な出荷が継続している。
  27. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「パッケージ用インキは顧客の在庫調整の影響などで前年同期並となりましたが、出版用インキ及び新聞用インキの需要減少などにより、減収となりました。」

    パッケージ用インキの拡販・成長というテーマは継続しているが、当四半期は顧客の在庫調整により出荷が前年同期並となった。
  28. FY2017前進有価証券報告書

    「環境調和型製品の開発に注力し、米ぬか油の非食用部(廃棄成分)を原料とする食品の包装材料(以下、包材)に用いる表刷りグラビアインキや植物油インキマーク対応高感度UVインキ、また、詰替え包材用に高隠蔽性と物性を両立させたラミネート用白インキなどを開発、販売を開始しました。包材用接着剤においても植物由来原料を使用した新製品を開発しました。」

    環境調和型の包装用インキ・接着剤について、複数の新製品を開発し販売開始した。海外でも植物由来原料の水性インキ、包材用UV LEDインキ等の市場投入・開発が記載されている。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「北米では、パッケージ用インキは出荷が伸びましたが、出版用インキ及び新聞用インキの需要減少などにより、若干の減収となりました。欧州では、出版用インキ及びパッケージ用インキの堅調な出荷が新聞用インキの需要減少をカバーし、増収となりました。中南米では、パッケージ用インキの出荷が好調に推移し、増収となりました。」

    パッケージ用インキの出荷堅調・拡大と地域展開が続く一方、出版用・新聞用インキの需要減少が一部地域で下押し要因となっている。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「パッケージ用インキは出荷が堅調に推移しましたが、出版用インキ及び新聞用インキの需要減少などにより、減収となりました。」

    パッケージ用インキの堅調な出荷が続く一方、出版用・新聞用インキの需要減少が減収要因となる構図が継続している。
  31. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「パッケージ用インキは出荷が堅調に推移しましたが、前期における製品価格低下の影響や出版用インキ及び新聞用インキの需要減少などにより、減収となりました。」

    パッケージ用インキの堅調な出荷が継続している。新製品や新たな販売地域などの新規マイルストーンは記載されていない。
  32. FY2016前進有価証券報告書

    「パッケージ用印刷インキでは、グラビア印刷並みの高濃度印刷を実現する水性フレキソインキを開発し、中国やインドなどアジア地域に向けた戦略製品と位置付け、拡販を進めています。UVインキでは、低マイグレーションタイプや高感度密着タイプなどの新製品を開発しました。また、印刷工程全般を効率化するソリューションとして、新しい色指定の仕組みを提供する「DIC COLORCLOUD」をリリースしました。軟包装材用接着剤では、アルミ蒸着フィルムのバリア性能を向上させる蒸着補強型接着剤の実績化を進めているほか、洗剤や柔軟剤などの内容物に対して優れた耐久性を持つ詰替包材用の無溶剤型接着剤を開発しました。」

    パッケージ用インキ・接着剤について、複数の新製品開発、ソリューションのリリース、アジア向け拡販および実績化の進展が具体的に記載された。
  33. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「欧州及び北米では、パッケージ用インキは成長しましたが、出版用インキ及び新聞用インキの需要減少により、減収となりました。」

    パッケージ用インキの成長・堅調な出荷が引き続き示されている。
  34. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「パッケージ用インキは出荷が順調に推移しました。加えて、接着剤や新製品の拡販もあり、全体として増収となりました。」

    印刷関連事業におけるパッケージ用インキ、接着剤、新製品の拡販が記載されている。
一緒に動いた変遷

「配当による株主還元」は、この変遷が動いた34回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

755543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1配当による株主還元7回
  3. 2減収下での高付加価値品成長・コストダウンによる収益改善5回
  4. 3環境規制・新興地域需要に対応する環境対応型製品の展開5回
  5. 4事業再構築に伴う一時損失5回
  6. 5設備投資の継続4回
  7. 6出版用・新聞用インキの需要減少3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
DICの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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