デリバティブによる為替・金利・燃料価格リスクのヘッジ
FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2024前進有価証券報告書
「エクスポージャーが大きなドル・ユーロについては、100百万ドル及び100百万ユーロの純投資ヘッジを実施しました。」
従来の為替・金利・燃料価格ヘッジ方針に加え、ドル・ユーロ各100百万の純投資ヘッジを実施した。 - FY2024-H1通貨デリバティブ残高の増加と評価益への転換有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2024年6月30日) 通貨 スワップ取引 103,068 15 15 通貨 オプション取引 965 6 6 通貨 為替予約取引 9,589 79 79」
ヘッジ方針は継続している。通貨スワップ等の契約額は前年度末から増加し、開示された評価損益はスワップ、オプション、為替予約のいずれも正となった。 - FY2023対処有価証券報告書
「合計 76,491 - △2,023 △2,023」
ヘッジ方針は継続している。ヘッジ会計非適用の通貨デリバティブ契約額は前年度の125,345百万円から76,491百万円、評価損益は△7,145百万円から△2,023百万円へ縮小した。 - FY2022通貨オプションの評価損とヘッジ残高拡大有価証券報告書
「通貨オプション取引 売建 ユーロ 80,930 △4,404 スイスフラン 17,279 △1,527 ポンド 20,839 △1,141 合計 125,345 △7,145」
投機目的ではなくヘッジ方針のもとで、ヘッジ会計非適用の通貨オプション等の契約額125,345百万円、時価・評価損益△7,145百万円が開示された。 - FY2022-Q2通貨デリバティブ残高の変動有価証券報告書
「通貨 スワップ取引 105,985 178 178 通貨 オプション取引 5,613 130 130 通貨 為替予約取引 11,540 415 415」
為替リスクを回避する方針のもと、当四半期末の通貨デリバティブについて、スワップ・オプション・為替予約の契約額と評価損益が開示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「外貨建金銭債権債務又は外貨建予定取引に係る為替相場の変動によるリスクを回避する目的で為替予約取引、通貨オプション取引及び通貨スワップ取引を、将来の金利変動リスクの回避、又は金利負担の低減を図る目的で金利スワップ取引を利用しています。」
為替・金利・燃料価格の変動をヘッジし投機目的では利用しない方針が継続している。ヘッジ会計適用デリバティブ契約額は通貨関連で642億84百万円、金利関連で680億49百万円となった。 - FY2020-Q2通貨デリバティブ契約額の増加有価証券報告書
「対象物の種類が通貨であるデリバティブ取引が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。」
為替リスクを回避するため投機目的では利用しないという方針のもと、通貨スワップ、通貨オプション、為替予約の取引に前年度末比で著しい変動が認められた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。」
為替・金利・燃料価格等の変動リスクをデリバティブでヘッジし、投機目的では利用しない方針が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。」
為替、金利、燃料価格等のリスクをデリバティブでヘッジし、投機目的では利用しない方針が継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。」
為替、金利、燃料価格等の変動リスクをデリバティブでヘッジし、投機目的では利用しない方針が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「デリバティブ取引については、通貨関連では為替予約取引、通貨オプション取引及び通貨スワップ取引を、金利関連では金利スワップ取引を行っています。また、商品関連では商品スワップ取引を行っています。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。」
為替、金利、燃料価格の変動リスクをデリバティブで回避し、投機目的では利用しない方針が初めて明示された。