新工場の減価償却費負担増によるシンナー事業の利益減少
FY2018-Q2に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2020対処有価証券報告書
「セグメント利益につきましては、原油価格下落による原材料価格の値下がりや山口工場の減価償却費負担の軽減により前年同期に比べ増加いたしました。」
山口工場の減価償却費負担軽減が続き、シンナー事業の利益増加要因となっている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「セグメント利益につきましては、原油価格下落による原材料価格の値下りや山口工場の減価償却費負担の軽減により前年同期に比べ増加しました。」
山口工場の減価償却費負担の軽減が続き、シンナー事業の利益増加要因となっている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「セグメント利益につきましては、原油価格下落による原材料価格の値下りや山口工場の減価償却費負担の軽減により前年同期に比べ増加しました。」
山口工場の減価償却費負担の軽減が続き、シンナー事業の利益増加要因となっている。 - FY2019対処有価証券報告書
「利益につきましては売上高増に加え、山口工場の減価償却費負担が軽減したことにより前年同期に比べ増加いたしました。」
山口工場の減価償却費負担軽減が通期利益の増加要因となり、同負担増のリスクは緩和されている。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「利益につきましては、売上高増に加え、新工場の減価償却費負担が軽減したことにより前年同期に比べ増加しました。この結果、シンナー事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は3,264百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益は188百万円(前年同期比10.0%増)となりました。」
新工場の減価償却費負担が軽減し、シンナー事業のセグメント利益は前年同期比10.0%増に転じている。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「利益につきましては、新工場の減価償却費の負担は軽減したものの、原材料価格の高騰が続いており前年同期に比べ減少いたしました。」
新工場の減価償却費負担は前期までの増加から軽減に転じたと記載しているが、原材料価格高騰による減益は継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「利益につきましては原材料価格の高騰や新工場の減価償却費負担増の影響を受け大きく減少いたしました。」
新工場の減価償却費負担増が、シンナー事業の通期減益要因として継続して記載されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「新規ユーザー向けの販売量が順調に伸びたことで、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。利益につきましては、原材料価格の高騰や新工場の減価償却費負担増の影響を受け大きく減少いたしました。」
新工場の減価償却費負担増が、シンナー事業の利益減少要因として前四半期に続き記載されている。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「利益につきましては、原材料価格の高騰や新工場の減価償却費負担増の影響を受け大きく減少いたしました。その結果、シンナー事業における当第2四半期連結累計期間の売上高は2,010百万円(前年同期比8.2%増)、セグメント利益は114百万円(前年同期比38.1%減)となりました。」
新工場の減価償却費負担増が、シンナー事業のセグメント利益を前年同期比38.1%減少させた要因として初めて明示されている。