SRの高機能化と用途拡大
FY2016に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「近年、第5世代移動通信システム(5G)関連の開発要求が増えていく中で、他社に先駆けて伝送損失の低い材料を新たに開発し、顧客に採用される段階まで来ています。現在は、次期車載基板用SRとして最終顧客認証を得て採用が決定し量産を開始しました。近年成長が見込まれる衛星通信のアンテナ向け基板用途においても当社製品が採用されており、次世代品への適用に向けてさらに開発を強化しています。」
高機能SRについて、5G向け低伝送損失材料が顧客採用段階に進み、車載基板用SRの量産開始に加え、衛星通信アンテナ向け基板にも採用されたと記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「現在は、次期車載基板用SRとして最終顧客認証を得て採用が決定し量産を開始しました。」
高機能SRについて、車載基板用製品が最終顧客認証・採用決定を経て量産開始に進んだことを記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「現在は、次期車載基板用SRとして最終顧客認証を得ることができ、採用が決定しました。」
車載基板用の高機能SRについて、最終顧客認証と採用決定の状態を継続して記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「現在は、次期車載基板用SRとして最終顧客認証を得ることができ、採用が決定しました。」
高機能SRについて、車載基板向け製品が最終顧客認証を取得し、採用決定まで進んでいる。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループでは黒色かつ、直接描画露光装置に対応する高感度SRの開発を早期に始め、知的財産権を確保することで多くの顧客に採用されています。今後は、薄膜化への対応において液状タイプからDFタイプへの移行が考えられることから、DFタイプのSRを開発し顧客への紹介を開始しています。」
高感度SRの顧客採用を維持しつつ、薄膜化を見据えたDFタイプSRの開発・顧客紹介へ進んでいる。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループでは黒色かつ、直接描画露光装置に対応する高感度SRの開発を早期に始め、知的財産権を確保することで多くの顧客に採用されています。今後は、薄膜化への対応において液状タイプからDFタイプへの移行が考えられることから、DFタイプのレジストの開発を着手しています。」
高感度SRの顧客採用に加え、薄膜化を見据えたDFタイプのレジスト開発に着手しており、高機能化・用途拡大が具体的に進んでいる。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「PKG基板用及びフレキシブル基板用部材については、販売数量は前年同期を上回り、為替も円安に推移した影響もあり、売上高は8,941百万円(前年同期比16.3%増)となりました。」
PKG基板用・フレキシブル基板用部材について、販売数量の増加と売上高の伸長を記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「リジッド基板用部材は、車載関連部材を中心に堅調に推移し、PKG基板用部材も高機能なスマートフォン関連部材を中心に堅調に推移しました。」
車載関連部材および高機能なスマートフォン関連部材の展開について、事業実績として継続して言及している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「リジッド基板用部材は、車載関連部材を中心に堅調に推移し、PKG基板用部材も高機能なスマートフォン関連部材を中心に好調に推移しました。」
高機能なスマートフォン関連部材および車載関連部材の事業展開について、当四半期の実績として継続して言及している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社グループでは黒色かつ、直接描画露光装置に対応する高感度SRの開発を早期に始め、知的財産権を確保することで多くの顧客に採用されています。」
高感度SRについて知的財産権を確保し、多くの顧客に採用されたとの具体的な進捗を記載している。車載用SRでは要求特性を達成し、最終顧客認証への対応も進めている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「PKG基板用部材は、高機能なスマートフォン関連部材を中心に好調に推移しましたが、為替が円高に推移した影響を受けました。」
高機能なスマートフォン関連部材の展開について、当四半期も事業実績として言及している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「PKG基板用部材は、高機能なスマートフォン関連部材を中心に好調に推移しましたが、為替が円高に推移した影響もあり、売上高は前年同期を下回りました。」
高機能なスマートフォン関連部材の展開について、当四半期も事業実績として言及している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後とも更なる生産性向上を目的とした高感度なSRの開発に注力していきます。」
ダイレクト露光対応、高感度化、ドライフィルム、白色SR、高耐熱SRなど、情報端末・LED・車載向けの高機能化を進めている。