中国塗料(4617)・施策前進
資本コストを意識した投資評価とROIC改善
FY2018に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
6記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業ポートフォリオの最適化・資本コスト管理42社が書いているテーマ・逆風1社・追い風41社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。10社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「結果、当事業年度は2銘柄を売却しました。」
政策保有株式について資本コストとの見合いを毎年検証する運用を継続し、当年度は2銘柄を売却した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、保有する株式については、毎年1回以上、取締役会において保有に伴う便宜やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、保有意義が希薄であると判断される場合は、原則として縮減対象とし、時価の趨勢と取得原価、市場への影響等を勘案しつつ、売却を検討しております。結果、当事業年度は3銘柄を売却しました。」
政策保有株式について資本コストとの見合いを毎年1回以上検証し、当年度は3銘柄を売却した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度において、当社の全ての政策保有株式についてその保有意義を検証した結果、一部の株式について保有意義が乏しいことを確認し、縮減対象としました。結果、当事業年度は6銘柄を売却しました。」
政策保有株式について資本コストや取引状況等を検証し、保有意義が乏しいと判断した6銘柄を売却した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度において、当社の全ての政策保有株式についてその保有意義を検証した結果、一部の株式について保有意義が乏しいことを確認し、縮減対象としました。結果、当事業年度は8銘柄を売却しました。」
政策保有株式について、資本コストや取引状況等を総合的に検証し、保有意義が乏しいと判断した8銘柄を売却した。資本効率を意識した投資評価の運用実績が具体化している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社の全ての政策保有株式について、その保有意義を検証した結果、一部の株式について保有意義が乏しいことを確認し、縮減対象としました。」
投資評価・資本コストやROIC改善という従来の表現から、政策保有株式について資本コストとの見合いを検証し、保有意義の希薄な株式を縮減する運用や、ROE・資本効率の改善を重視する枠組みへ記載が広がっている。 - FY2018初出有価証券報告書
「資本コストを意識した投資の評価を行い、投下資本利益率(ROIC)の改善を図る。」
投資評価に資本コストを意識することと、ROIC改善を具体的な財務上の施策として初めて明示している。