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日本ペイントホールディングス(4612)・リスク悪化

石化原料依存による原油・ナフサ価格変動

FY2016に初出。21回の記載のうち13回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-16。

21記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q2 – FY2018顕在化FY2020 – 2026-10-162016: 220162017: 220172018: 420182019: 320192020: 220202021: 220212022: 320222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加354社が書いているテーマ・逆風366社・追い風1社

日本ペイントホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに39社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの367件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-16顕在化note.com

    「中東情勢の悪化でナフサ(石油化学の基礎原料)の調達が細り、国内の主要メーカーが相次いで価格改定に踏み切ったのです。」

    中東情勢の悪化に伴うナフサ調達の制約と価格改定が、原油・ナフサ価格変動リスクの具体的な事象として報じられている。
  2. FY2023悪化有価証券報告書

    「原油価格は、OPECの生産量動向や天然ガス市況のみならず、ウクライナや中東における紛争や各国の政情不安、米国の金融政策、米中の貿易摩擦、シェールオイルの復活状況、為替相場を見据えた中東産油国の価格政策、燃料電池車の普及によるガソリン需要の減退など、あらゆる要素が複雑に絡みあい、価格の動向に影響を与えています。」

    石化原料依存度50%程度という構造に加え、ウクライナ・中東の紛争、政情不安、金融政策、貿易摩擦、為替等、原油・ナフサ価格変動要因の範囲がさらに具体化した。
  3. FY2022顕在化有価証券報告書

    「連結営業利益は、各地で原材料価格が上昇し、中国において貸倒引当金を追加計上したものの、製品値上げの浸透により、1,118億82百万円(前期比27.7%増)となりました。」

    石化原料への依存度が50%程度と高いなか、各地の原材料価格上昇が通期の営業利益の圧迫要因として実績化した。
  4. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「連結営業利益は、各地で原材料価格が上昇したこと、中国における貸倒引当金を追加計上したことなどにより、442億2百万円(前年同期比9.7%減)となりました。」

    各地で原材料価格が上昇し、連結営業利益は前年同期比9.7%減となった。石化原料価格変動を背景とする原材料価格リスクが連結業績に現れている。
  5. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「連結営業利益は、各地で原材料価格が上昇したことで、243億35百万円(前年同期比1.5%減)となりました。」

    石化原料価格の変動を背景とする原材料価格上昇が、各地の営業利益を圧迫し、連結営業利益は前年同期比1.5%減となった。
  6. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社グループの原材料は、製品の特性上、石化原料への依存度が50%程度と高く、当社グループの原材料価格は、原油・ナフサ価格の変動による影響を受けます。原油価格は、OPECの生産量動向や天然ガス市況のみならず、ウクライナ情勢やカザフスタン情勢などの地政学上のリスク、も含むあらゆる要素が複雑に絡みあい、価格の動向に影響を与えています。」

    石化原料依存度約50%が改めて示され、原油・ナフサに加えて地政学、為替、感染症、海上輸送等へ価格変動要因の範囲が拡大した。
  7. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「連結営業利益は、各地で原材料価格が上昇したにも拘わらず、増収効果により667億37百万円(前年同期比3.2%増)となりました。」

    各地での原材料価格上昇が当四半期にも発生し、連結営業利益への圧迫要因となったが、増収効果により営業利益は前年同期比3.2%増となった。
  8. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループの原材料は、製品の特性上、石化原料への依存度が50%程度と高く、当社グループの原材料価格は、原油・ナフサ価格の変動による影響を受けます。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大・継続が各国の経済活動に影響を与え続けることにより、原材料需要が急激かつ大幅に変動する可能性もあります。」

    石化原料依存度を約50%と数値化し、原油・ナフサ価格に加えて感染症、調達、気候変動・規制による価格変動要因を拡大して記載した。
  9. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    石化原料依存を背景とする原油・ナフサ価格変動リスクについて、重要な変更はないとされている。
  10. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    石化原料依存を背景とする原油・ナフサ価格変動リスクについて、重要な変更はないとされている。
  11. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「当地域セグメントの連結営業利益は原材料価格が下落した一方で、前年同期に中国で環境規制に伴う工場退去の補助金収入などがあったことから256億78百万円(前年同期比0.1%増)となりました。」

    アジアでは原材料価格下落の影響が記載される一方、前年同期の補助金収入減少の影響もあり、営業利益は前年同期比0.1%増にとどまった。原材料価格変動が引き続き業績に影響している。
  12. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    石化原料依存を背景とする原油・ナフサ価格変動リスクについて、重要な変更はないとされている。
  13. FY2018顕在化有価証券報告書

    「これらにより、当地域セグメントの連結売上収益は3,557億46百万円(前期比2.5%増)、連結営業利益は、原材料価格の上昇による影響があった一方で、中国で環境規制に伴う工場退去の補助金収入などがあり、524億18百万円(前期比2.0%増)となりました。」

    原材料価格上昇の影響がアジアの営業利益に現れており、石化原料価格変動リスクが引き続き実績化している。
  14. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「連結営業利益は原材料価格上昇の影響などにより508億10百万円(前年同期比10.0%減)となりました。」

    原材料価格上昇の影響が連結営業利益に現れ、営業利益は前年同期比10.0%減となった。石化原料価格変動リスクが実際の業績に現れている。
  15. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「連結営業利益は原材料価格上昇などの影響で345億97百万円(前年同期比2.5%減)となりました。」

    原材料価格上昇の影響が連結営業利益に現れ、営業利益は前年同期比2.5%減となった。石化原料価格変動リスクが実績化している。
  16. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「これらにより、当地域セグメントの連結売上高は844億9百万円(前年同期比7.0%増)、連結営業利益は原材料価格の上昇による影響などにより、78億98百万円(前年同期比7.3%減)となりました。」

    原材料価格上昇の影響がアジアセグメントの営業利益に現れ、営業利益は前年同期比7.3%減となった。
  17. FY2017顕在化有価証券報告書

    「これらにより、当地域セグメントの連結売上高は3,470億33百万円(前年同一期間比16.6%増)、連結営業利益は、原材料価格の上昇による影響があり、408億26百万円(前年同一期間比5.8%減)となりました。」

    原材料価格上昇の影響がアジアの営業利益に現れ、前年同一期間比5.8%減となった。
  18. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は4,527億72百万円(前年同一期間比17.6%増)となりました。連結営業利益は、原材料価格上昇の影響を受けたほか、第1四半期連結会計期間にDUNN-EDWARDS CORPORATION の株式取得関連費用等を計上したことから564億67百万円(前年同一期間比4.8%減)」

    原材料価格上昇が連結営業利益に影響し、営業利益は前年同一期間比4.8%減となった。石化原料価格変動リスクが実際の業績に現れている。
  19. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は2,917億48百万円(前年同一期間比14.5%増)となりました。連結営業利益は、原材料価格の上昇の影響を受け、また第1四半期連結会計期間にDUNN-EDWARDS CORPORATION の株式取得関連費用等を計上したことから354億93百万円(前年同一期間比5.4%減)となりました。」

    原材料価格の上昇が連結営業利益に影響し、営業利益は前年同一期間比5.4%減となった。石化原料価格変動リスクが業績に実際に現れている。
  20. FY2016再掲有価証券報告書

    「当社グループの原材料は石化原料への依存度が高く、原油・ナフサ価格の変動により、当社グループの経営成績、財務状況等に影響を与える可能性があります。」

    石化原料依存を背景とする原油・ナフサ価格変動リスクを再掲している。
  21. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの原材料は石化原料への依存度が高く、原油・ナフサ価格の変動により、当社グループの経営成績、財務状況等に影響を与える可能性があります。」

    原材料の石化原料依存を背景に、原油・ナフサ価格変動を独立したリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「国内塗料需要の長期減少と各業界の需要低迷」は、この変遷が動いた20回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11119544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内塗料需要の長期減少と各業界の需要低迷11回
  3. 2海外子会社業績の円換算に伴う為替変動リスク11回
  4. 3価格競争による販売価格下落と原材料価格転嫁不足9回
  5. 4のれん・耐用年数を確定できない無形資産の減損見積りリスク5回
  6. 5海外各国の政治・経済・規制・社会情勢の急変4回
  7. 6営業債権の信用リスクと予想信用損失管理4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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