設計・調達・製造の3つの安価戦略による原価低減
FY2016に初出。9回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに90社。
- FY2025前進有価証券報告書
「連結営業利益は、原材料費率の改善やコスト削減策の奏功により、1,440億21百万円(前期比17.3%増)となりました。」
原材料費率の改善及びコスト削減策がNIPSEAの営業利益増加として数値化され、原価低減施策の収益効果が通期でも示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「連結営業利益は、原材料費率の改善やコスト削減策の奏功により、691億33百万円(前年同期比12.0%増)となりました。」
原材料費率の改善及びコスト削減策の効果により、NIPSEAの営業利益が前年同期比12.0%増となった。原価低減施策の収益効果が具体的な数値で示されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このような状況のなか、原価低減および販売管理費抑制などのコストコントロールに加えて適正な範囲での製品販売価格の是正などを継続することで利益の確保に努めます。」
原材料価格上昇や貿易摩擦などの不透明な環境下で、原価低減、販売管理費抑制、販売価格是正を継続する方針を再確認している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「これらにより、当地域セグメントの連結売上高は1,792億99百万円(前年同期比8.1%増)、連結営業利益は原材料価格の上昇による影響はあったものの、販売管理費のコントロールなどにより、183億31百万円(前年同期比4.3%増)となりました。」
原材料価格上昇の影響下でも、販売管理費のコントロールなどによりアジアの営業利益が前年同期比4.3%増となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、国産ナフサや酸化チタンなどの原材料価格の市況が厳しい状況のなか、原価低減および販売管理費抑制等のコストコントロールにより利益の確保に努めます。」
原材料価格が厳しい環境下で、原価低減と販売管理費抑制を通じて利益を確保する方針を再確認している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、為替水準の変動影響を受け、連結売上高は2,544億44百万円(前年同期比3.4%減)となるなか、継続した原価低減活動の成果等により円高影響を吸収し、連結営業利益は379億59百万円(前年同期比18.4%増)となりました。」
継続した原価低減活動等により、売上高が為替影響で減少するなかでも営業利益は前年同期比18.4%増となった。 - FY2016-Q2前進有価証券報告書
「連結営業利益は、継続した原価低減活動の成果もあり、170億7百万円(前年同期比31.0%増)となりました。」
継続的な原価低減活動の成果として、連結営業利益が前年同期比31.0%増となった。アジアでも営業利益44.4%増、米州でも収益性の大幅改善が記載されている。 - FY2016前進有価証券報告書
「当社グループの当期の業績につきましては、連結売上高は4,701億61百万円となりました。利益面では高付加価値製品の拡販と継続した原価低減活動の成果などにより為替影響を吸収し、連結営業利益は724億89百万円(利益率15.4%)、連結経常利益は771億43百万円(利益率16.4%)となり、収益性が着実に向上しました。」
高付加価値製品の拡販と継続的な原価低減により為替影響を吸収し、営業利益率15.4%、経常利益率16.4%となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「原油・ナフサ価格の動向など、先行きは不透明ながら、従来から取り組んでまいりました3つの安価戦略(設計・調達・製造)を推進し、さらなる原価低減に努め、利益を確保いたします。」
設計・調達・製造を具体的な原価低減の手段として挙げ、本年度の利益確保につなげる方針を示している。「従来から」との記載があるが、本スレッドでは初出。